神室町へ戻る車の中(運転手は狭山)、後部座席に座る遥と遥の膝まくらで寝てる桐生。
遥の膝まくら…。
遥の膝まくら?

遥の膝まくらだとぅ!!!!!!!

ちょっ…ちょっ…ちょっとおじさーーーん!
何微笑ましいことしてんの!!! 何をくつろいでんの!!!!

コックリコックリ船こいで、自然にこの態勢になったのか
「おじさん、私の膝に寝ていいよ」な展開になったのか、果たして真相はどうなのかそこんとこ描写してくんなきゃダメじゃない!!(おちつけ妄想)

「疲れてるんだね…」と優しく話す遥の姿に、桐生への信頼が見てとれます。
そして、狭山に「桐生のおじさんのことが好きか」と聞かれた時も、いつも守ってくれるから…とか普段は静かだけどとても優しいとか、いろんな人に頼られるから大変とか、1年前に桐生の辛い思いとか知ってしまったから…とか、ええまあ二人して桐生が寝てるのをいい事に(笑)、桐生のおじさん談議。

おおおー! そこに私も入れてくれー! 一緒に語りたいー!……じゃなくて!(笑)
遥がどんなに桐生が好きか、を見せてもらいました。堪能〜(笑)

しかしそんなほのぼの雰囲気をぶち壊しにする海外組織の銃撃が。
トラックが数台来るので、桐生はそっちに飛び乗って応戦ですよ。
ええい、遥の膝枕をジャマしたヤツらに鉄槌じゃー!(プレイヤー心境)

黒服が素早くてちょっと手強かったけど、ミレニアムタワー地下で戦ったあいつや真島の兄さんほど素早くなかったので、捕まえてはドツキ、を繰り返して楽勝です。
…むしろ人数多くて囲まれる時のが痛いわい。


そんなわけで、神室町。
ミレニアムタワーに急ぐと、一番最初の頃に伊達さんに「一輝が怪しいので探りをいれてほしい」と操作の依頼をしてきた、公安課の倉橋がいました。
こいつも、今回色々からんできた海外組織の生き残り…ちょっと待てー。あと何人居るんだよー。

何とか倒しはしますが、ここでまた新たな事実の判明と、悲しいお別れが…。
最期にお父さんって呼んでもらえて、良かったのかな…。

倉橋を倒したものの、組織によって神室町に爆弾が大量にしかけられているとわかり、郷龍組も攻めてくるのに同時に相手をしなくてはならなくなりました。
何と慌ただしいことか。いよいよもって、神室町が大変なことになってきましたよ。
前回は、神室町で騒動が起きる…だったけど、街の人は傍観者だったわけで。

今回は爆弾しかけられるわ、関西の組織は攻めてくるわで一般人も大変です。

年末進行中です

2006年12月13日 日常
すっかり『龍が如く2』モードですが、仕事の方は年末直前の入稿でピークを迎えようとしています。

しかも週末に編集部やライターの皆さんがイベントで出払ってしまうから、金曜日までレイアウトチェックを引っ張れないという…。
こここ、こんな時にーーー!!

そのイベントですが、今年はちょっと欠席させてもらおうかと。
いや毎年一応行ってたんですけど。何せメチャクチャ遠いし(ちょっとした小旅行)土曜日は歯医者もあるし父の還暦の祝いもするし、日曜日は日曜日で色々やることあるんです。

とりあえず、仕事はキッチリやるから許してくれ…。
ビックサイトだったら行ったんだけどな〜。千葉は遠過ぎるよ…。

あー、定時で帰れたら迷うことなく岩盤浴行くのに、微妙に1-2時間残業してるので(11時間労働)時間が足りません。
食事の時間を取るか、岩盤行くか…の2択になっちゃって…。
勤務中の休憩時間に食事取れればいいんだけど、終らせることを優先してるんで結局帰りがけに食事することになるんだよね。

1時間だけ早引け出来れば、両方とも出来るのにな〜。

とりあえずは、今のピークが終れば年明けはすこし落ち着くハズ。
年末進行を乗り越えたらリチャージしつつ、HARUコミに向けて原稿っす!

1月シティは…ちょっとコピーで『龍が如く』で(笑)何かやるかもしれませんが、さてどうしようアレンジしてどこまで私に描けるかな…な題材です(笑)
あのリアルでゴツイ絵柄は私には無理なので、デフォルメして描きたいなぁと思っています。
まあ、どうせ描くのはギャグだしね!

いや、ちょっと描きたいネタが出てきちゃったんだよなぁ…。
間に合えば少部数オフで年内に頑張っていれてみようかな。

年明けの旅行に原稿持って行きたくないしな(笑)

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