バンタムのマスターへの桐生の一言に、神室町をいかに大事にしているか、の想いが見られてちょっと感動してしまいました。

「毎日同じ場所で 同じものが待ってる
それがこの街じゃ 心の救いになるんだ」


格好ええな! 『龍が如く』の何がイイって、このセリフの端々に感じる渋さですよ!
ふー。他のゲームじゃこうはいかんね。

てなわけで、色々ありましたが現在十章です。……アレ?(笑)進み過ぎ?

一輝のアレはソレでそういうわけだったのかー!とか。

着替えに照れる桐生が微笑ましいとか(素直に可愛いと言え)

前作で戦った某男にえらい苦戦して再挑戦するハメになったりしつつも、実は△ボタンの攻撃でハメられることがわかってガックリきたり。

喪服姿を再び見られて、別の意味で興奮してみたり(黒服ーーー!!!)

仕込み棒のアクションを気に入ってしまったがために、うっかり予備も買いこんでみたり。

姐さんの格好よさにまたしても惚れてみたり。
(素晴らしい気風の良さです弥生姐さん!)

真島の兄さんに「漢」を感じたり。(何だよ何だよ、変態変態言われてるけど、筋の通ったゴッツイ極道じゃないかよ)

東城会での一連のバトル関連のイベントに「龍が如く」はこうでなくちゃ!!!とこれまた興奮してみたり。
振り向き様に銃を持った二人の男をガツンとやるのが格好ええー!(人はそれを裏拳というのでは)

あと、●●本部とかの場所に居るとき、下っ端の近くを通るとお辞儀してくるのとか面白いです。
近江連合の本部行ったとき、桐生が通るとお辞儀するのに離れるとまた身を起こしてるので、近づいてまたお辞儀させたりして遊んでました(何やってんの)


あーもう色々面白いです。
やっぱり楽しいですね『龍が如く2』。

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