ぬおおお。
今日もあんまり忙しくなかった。ヘルプに入ってる単行本の方は、昨日送った2Pの返事が
「少し直して欲しいところがあるので編集と相談したらまた連絡します」とメールが来たっきり、ライターから音沙汰ないので連絡いれてみたら
「本日、Sは打ち合わせで7-8時まで戻りません」
って、戻るの遅いわーーーーーーーーー!(笑)
7-8時なんてこっちは定時で帰ってるっちゅーの!
そんな時間でも、まだ仕事する気満々なのが出版の怖いところです。
労基入ってから、早めに出勤(と行っても、一般的な企業からしたら1-2時間は遅い)・早めに退出出来るようになったのは良いものの……他社と時間が合わないんだよなぁ。
午前中に出勤してる出版関係者って、8割は居ないんじゃねーかと思いますがこの勤務形態ってどうなの。
2-4時出勤が当たり前の世界なんですが、いざ自分が早めのサイクルで動くようになって客観的に見るとなると、つくづく異常な勤務形態だよなぁ……と思います。
夜はIT関係もこんな感じでしょうね〜。(よくニュースで比較されるし)
編集部とかって午前中とかお昼頃は電話してもつかまらないのに、深夜1-2時とかに連絡するとワンコールで出るとかいうさ(笑) おかしいだろ労働者として。
その2Pの返答を待つのは今日はあきらめて、1Pをのんびり作業しとりました。
おお……このゲームの続編ってまだ続いてるんだ、とかゲーマーらしいことを(笑)つぶやきながら。
今回その雑誌のページメイクはInDesignの使用許可が出たので、さっそく使ってみました。
印刷所によって、結構設定とかうるさいとこはとことん言ってきますね……。
キリヌキ以外はepsにしろだの、日本語段落コンポーザではなくて日本語単数行コンポーザの方にしていてとか。
まーでも、今だに設定とか全部把握してないで使ってることも多いから、かえってこうやって指定してくれた方がこっちも分かりやすい。
独学で学ぶには、InDesignはちょっと細かい部分が多すぎだからな〜。
色々出来る分、設定も色々多いという。
今だに「段落スタイル」の使い方がよくわからんよ。
な……なんで文字流し込むと小塚明朝に勝手にかわる!?とか(笑)
でも、Quarkよりもデータの保存がしっかりしてるので、たとえ作業中にブレーカーが落ちても(よく落ちるんだ…私のブロック)、わりと直前まで勝手に保存されてるのはありがたい。
慣れるとこんなに使い勝手の良いページメイクソフトは無いんじゃなかろうか。
ルビ関連の機能といい、日本語組版向けのソフトだよなぁ……と思います。
「オーディンスフィア」
今頃になって、初回で付いて来た設定資料集を開いてみる。
わー、グウェンドリンって白鳥の湖の姫がモチーフなんだ。
確かに、今までに無いワルキューレ像です。青い鳥っぽさがまた可愛い。
前記に「北欧神話風」とか「舞台劇風」となってて、ああ……やっぱり劇を意識してたのか〜と改めて納得です。
ちょっと詩的なセリフまわしとか若干大げさな感じなのは、やはり舞台劇っぽくしたかったからなのかな、と。
そしてゲームの方は、コルネリウスの5章目まで行きました。
なんか……ドラゴンとの関係がいいね! お互いに貸し借り無しだぜ!みたいな高潔な関係。
このゲームにおけるドラゴンのポジションが何か好きです。
そして死の国の女王オデッサのビジュアルがすんげー好きです。
神秘的かつ不気味なデザインで格好イイ。背中や腕が骨になってるのに、えっらいボインなとことか!(笑)
ドレスの裾がひらひらなびいてるのを見てるのも何か楽しかったりします。
声がまた合ってるんだよな〜。冷たい物言いだけどそれがかえって高貴さを感じさせるというのがまたスゴイキャラクターです。
コルネリウスがプーカの呪いをかけられた経緯とか、他のプーカの事情とかがだんだん分かってきて、ストーリーの先が楽しみになってきました。
そっかー……だから地下街でお店作って色々やってるんだ……とか。
同じヴァニラウェア製作の『グリムグリモア』は、メインストーリーが結構アッという間に終ってしまったものの、こちらはボリュームが中々なので楽しめそうです。
とはいえ、やっぱり先が気になるのでサクサクと進めたいんだよ〜。コツは分かってきたから、2〜3日かけて1人分のエピソードを終らせる感じですかな。
あ……あとメルセデスとオズワルドとベルベットがいる……。
6月中にクリアして、P3フェスに戻りたいな(笑) もう話が気になってしょうがないので、しばらくは『オーディンスフィア』です。
今日もあんまり忙しくなかった。ヘルプに入ってる単行本の方は、昨日送った2Pの返事が
「少し直して欲しいところがあるので編集と相談したらまた連絡します」とメールが来たっきり、ライターから音沙汰ないので連絡いれてみたら
「本日、Sは打ち合わせで7-8時まで戻りません」
って、戻るの遅いわーーーーーーーーー!(笑)
7-8時なんてこっちは定時で帰ってるっちゅーの!
そんな時間でも、まだ仕事する気満々なのが出版の怖いところです。
労基入ってから、早めに出勤(と行っても、一般的な企業からしたら1-2時間は遅い)・早めに退出出来るようになったのは良いものの……他社と時間が合わないんだよなぁ。
午前中に出勤してる出版関係者って、8割は居ないんじゃねーかと思いますがこの勤務形態ってどうなの。
2-4時出勤が当たり前の世界なんですが、いざ自分が早めのサイクルで動くようになって客観的に見るとなると、つくづく異常な勤務形態だよなぁ……と思います。
夜はIT関係もこんな感じでしょうね〜。(よくニュースで比較されるし)
編集部とかって午前中とかお昼頃は電話してもつかまらないのに、深夜1-2時とかに連絡するとワンコールで出るとかいうさ(笑) おかしいだろ労働者として。
その2Pの返答を待つのは今日はあきらめて、1Pをのんびり作業しとりました。
おお……このゲームの続編ってまだ続いてるんだ、とかゲーマーらしいことを(笑)つぶやきながら。
今回その雑誌のページメイクはInDesignの使用許可が出たので、さっそく使ってみました。
印刷所によって、結構設定とかうるさいとこはとことん言ってきますね……。
キリヌキ以外はepsにしろだの、日本語段落コンポーザではなくて日本語単数行コンポーザの方にしていてとか。
まーでも、今だに設定とか全部把握してないで使ってることも多いから、かえってこうやって指定してくれた方がこっちも分かりやすい。
独学で学ぶには、InDesignはちょっと細かい部分が多すぎだからな〜。
色々出来る分、設定も色々多いという。
今だに「段落スタイル」の使い方がよくわからんよ。
な……なんで文字流し込むと小塚明朝に勝手にかわる!?とか(笑)
でも、Quarkよりもデータの保存がしっかりしてるので、たとえ作業中にブレーカーが落ちても(よく落ちるんだ…私のブロック)、わりと直前まで勝手に保存されてるのはありがたい。
慣れるとこんなに使い勝手の良いページメイクソフトは無いんじゃなかろうか。
ルビ関連の機能といい、日本語組版向けのソフトだよなぁ……と思います。
「オーディンスフィア」
今頃になって、初回で付いて来た設定資料集を開いてみる。
わー、グウェンドリンって白鳥の湖の姫がモチーフなんだ。
確かに、今までに無いワルキューレ像です。青い鳥っぽさがまた可愛い。
前記に「北欧神話風」とか「舞台劇風」となってて、ああ……やっぱり劇を意識してたのか〜と改めて納得です。
ちょっと詩的なセリフまわしとか若干大げさな感じなのは、やはり舞台劇っぽくしたかったからなのかな、と。
そしてゲームの方は、コルネリウスの5章目まで行きました。
なんか……ドラゴンとの関係がいいね! お互いに貸し借り無しだぜ!みたいな高潔な関係。
このゲームにおけるドラゴンのポジションが何か好きです。
そして死の国の女王オデッサのビジュアルがすんげー好きです。
神秘的かつ不気味なデザインで格好イイ。背中や腕が骨になってるのに、えっらいボインなとことか!(笑)
ドレスの裾がひらひらなびいてるのを見てるのも何か楽しかったりします。
声がまた合ってるんだよな〜。冷たい物言いだけどそれがかえって高貴さを感じさせるというのがまたスゴイキャラクターです。
コルネリウスがプーカの呪いをかけられた経緯とか、他のプーカの事情とかがだんだん分かってきて、ストーリーの先が楽しみになってきました。
そっかー……だから地下街でお店作って色々やってるんだ……とか。
同じヴァニラウェア製作の『グリムグリモア』は、メインストーリーが結構アッという間に終ってしまったものの、こちらはボリュームが中々なので楽しめそうです。
とはいえ、やっぱり先が気になるのでサクサクと進めたいんだよ〜。コツは分かってきたから、2〜3日かけて1人分のエピソードを終らせる感じですかな。
あ……あとメルセデスとオズワルドとベルベットがいる……。
6月中にクリアして、P3フェスに戻りたいな(笑) もう話が気になってしょうがないので、しばらくは『オーディンスフィア』です。