そのゲームはポエミィだった……
2007年6月6日 ゲーム今日は、昨日帰る直前に隣の後輩の仕事を引き上げることになり、4pばかりチマチマのんびりとやってました。
判型小さいし、1cページだし……でボリューム的にはそんなにでもないので、定時で無事に終ってサクっと帰宅。
ああ……これに慣れると、だんだん残業するの嫌になってくるだろうな〜。
むしろ残業ある方がうちのデフォルトなのにな〜。
『オーディンスフィア』
やっとグウェンドリンの終章のボスが倒せました!
クリア済みのMAPに入って、ニワトリに卵を生ませまくって(種さえあれば無尽蔵(笑))料理店で「おべんとパン」をひたすら食べて(笑)、HP上げ。
MAP出たり入ったりをくり返して、サイファーレベルを35→42まで上げて、後はヒールとナパームを作り置き。
これでどうじゃ!と挑んだら、ナパームが結構効いてくれたおかげで、何とか倒すことが出来ました。
ちなみに「おべんとパン」ですが、トーストに目玉焼きがのっかってるという実にシンプルかつ旨そうなパンです。
合計3口食べられるのですが、1口目は1000回復、その後は150づつ……となってます。
何で?と思って食べてみたら、最初の1口で目玉焼きを食べてしまうからか!!(笑)
残り2口はトースト半切れづつ減っていきます(ちゃんとアイテムのアイコンも食べかけになる)。
何か芸が細かい……。実の類いは、食べると種が残ってまた植えられるのもあるし。
肉類を食べると、最後は骨だけになったりするのもまた。(その骨は敵に当てると一時的に動きを止められます)
「食べる」の行為が妙にリアルで、かつ美味しそうなのがこのゲームの楽しいところの1つです。
終章ラスト……な……なんてポエミィな!!!(笑)
至近距離でロミオとジュリエットみたいな劇を見ているような、恥ずかしさというかセリフの濃さというか!
ボスの語るセリフといい、全体的にセリフがホントに舞台劇のようで詩的かつ格好イイです。
そんなわけで、グウェンドリンの章クリアです。
そしてそのままコルネリウスの章に……って、開始早々で金髪の王子が呪いで可愛いぬいぐるみ(プーカ)みたいな姿に!
そんな姿なのに、王子らしく高潔でかつ若干偉そう(笑)なセリフを吐くものだから、可愛くてのたうちまわりたくなるわー!!!(笑)
グウェンドリンは空中走行的なことが出来たんだけど、コルネリウスは小さな身体で回転切り。
ぬおお……必殺技のコマンドが変わると疲れるヨ!
しかし、闘い方のコツとかはグウェンドリンの章でプレイしてきた分わかっているので、わりとサクサク進みます。
一度調合したアイテムのレシピとかは覚えてるので最初からヒールとか作れるし。
ヒールさえ作り置きしておけば回復はこなせるので、種の類いはさっさと育ててその場で食べて、HP上げに使ってます。
サイファーレベル(武器の強さ)さえ上げておけば、結構力押しでもいけそうなので、何とかクリアできるかな……?
話が気になってついつい続けてしまうので、なかなか止めどころを見失うゲームだ。
応援団は団長ズのA・Sランクを埋めようとやっきになってハイスコア更新してたら「エールの鬼」になれました。
高潔団長の「VISTA」が、最後の最後のとこでコケルので200万いかない……!惜しい!!
判型小さいし、1cページだし……でボリューム的にはそんなにでもないので、定時で無事に終ってサクっと帰宅。
ああ……これに慣れると、だんだん残業するの嫌になってくるだろうな〜。
むしろ残業ある方がうちのデフォルトなのにな〜。
『オーディンスフィア』
やっとグウェンドリンの終章のボスが倒せました!
クリア済みのMAPに入って、ニワトリに卵を生ませまくって(種さえあれば無尽蔵(笑))料理店で「おべんとパン」をひたすら食べて(笑)、HP上げ。
MAP出たり入ったりをくり返して、サイファーレベルを35→42まで上げて、後はヒールとナパームを作り置き。
これでどうじゃ!と挑んだら、ナパームが結構効いてくれたおかげで、何とか倒すことが出来ました。
ちなみに「おべんとパン」ですが、トーストに目玉焼きがのっかってるという実にシンプルかつ旨そうなパンです。
合計3口食べられるのですが、1口目は1000回復、その後は150づつ……となってます。
何で?と思って食べてみたら、最初の1口で目玉焼きを食べてしまうからか!!(笑)
残り2口はトースト半切れづつ減っていきます(ちゃんとアイテムのアイコンも食べかけになる)。
何か芸が細かい……。実の類いは、食べると種が残ってまた植えられるのもあるし。
肉類を食べると、最後は骨だけになったりするのもまた。(その骨は敵に当てると一時的に動きを止められます)
「食べる」の行為が妙にリアルで、かつ美味しそうなのがこのゲームの楽しいところの1つです。
終章ラスト……な……なんてポエミィな!!!(笑)
至近距離でロミオとジュリエットみたいな劇を見ているような、恥ずかしさというかセリフの濃さというか!
ボスの語るセリフといい、全体的にセリフがホントに舞台劇のようで詩的かつ格好イイです。
そんなわけで、グウェンドリンの章クリアです。
そしてそのままコルネリウスの章に……って、開始早々で金髪の王子が呪いで可愛いぬいぐるみ(プーカ)みたいな姿に!
そんな姿なのに、王子らしく高潔でかつ若干偉そう(笑)なセリフを吐くものだから、可愛くてのたうちまわりたくなるわー!!!(笑)
グウェンドリンは空中走行的なことが出来たんだけど、コルネリウスは小さな身体で回転切り。
ぬおお……必殺技のコマンドが変わると疲れるヨ!
しかし、闘い方のコツとかはグウェンドリンの章でプレイしてきた分わかっているので、わりとサクサク進みます。
一度調合したアイテムのレシピとかは覚えてるので最初からヒールとか作れるし。
ヒールさえ作り置きしておけば回復はこなせるので、種の類いはさっさと育ててその場で食べて、HP上げに使ってます。
サイファーレベル(武器の強さ)さえ上げておけば、結構力押しでもいけそうなので、何とかクリアできるかな……?
話が気になってついつい続けてしまうので、なかなか止めどころを見失うゲームだ。
応援団は団長ズのA・Sランクを埋めようとやっきになってハイスコア更新してたら「エールの鬼」になれました。
高潔団長の「VISTA」が、最後の最後のとこでコケルので200万いかない……!惜しい!!