応援しつつオーディンスフィア
2007年6月3日 ■ゲームプレイ記土日は応援に精を出してA-S目指してハイスコア更新に専念していたら、グラマラススカイまで出てきました。
団長はフィギュアの話まであと2曲です。
(とりあえず、最低でもAを出すまでは次へ進まない。同じ曲をくり返さないと、譜面忘れるので(笑))
てか孤高も高潔も、団長たちが他の団員よりも一回り大きいのに笑いが漏れる。
あれはいったい何と言う人種なのやら(笑)
応援団の格付は「我が街の誇り」になりました。団長でS取ると、このあたりまでは結構アッという間ですね。
しかしさすがに腕が途中で疲れて、燃え尽きました……。
(果敢の最終ステージでなかなか A-Sにならなくて、この曲だけ十数回くらい繰り返してました)
前作が今だに最終ステージ未クリアでチアにお目にかかれないので
せめて2では今度こそ出すだけでも!…と思います。(クリアは無理そうな気がしますが)
並行して、冒頭だけプレイしてしばらく放置してた「オーディンスフィア」も少し進めました。
今はワルキューレのグウェンドリンの章をプレイ中です。
やーもう……予想通りに音楽も話も雰囲気もすっごい好み、もとい大好物と言ってもいい部類だったんだけどさ!!
アクションが辛い……!!!(笑)
普段プレイするのはコマンド型RPGとAVGやSLGの多い人が、横スクロールアクションをやってるわけですよ。
難易度最低ランクにしてるのに、中ボス倒せなくてそっち寄るの辞めたりとか、ボス倒すのに10回くらいリプレイしたりと……ええもう、アクションがーー。
難易度下げるなら下げるなりの攻撃にしてくれれば良いのに、結構一撃死が多いんですが。
まだグウェンドリンの章だけど、ちょっと切ない親子愛とか潔い夫婦愛とかそこにほんのり込められて思いやりとか、やーもう…美麗なイラストで綴られる音声付きの紙芝居を見ているようで先が楽しみ。先の展開が気になります。
脇キャラの何気ないセリフにキュンと来たりとか。(辛い立ち場の主人公をさりげなく気遣うセリフとか結構くる)
ダンジョンとかが変に複雑なわけでなく、リング状になっていて実は1ステージは1本道だったり(双六のように、各ステージが枝分かれしつつ繋がっていて、ボスを倒せばそのエリアはクリアという感じ。)で分かりやすいのも、遊びやすくて良いです。
アクションも、私が普段やらず苦手ゆえに苦労してますが、普通にアクションゲームをプレイしてる人にとっては屁でもなかろうかと。
(物足りなければ難易度上げればよいだろうし)
ヴァニラウェアは、「グリムグリモア」といい…私的にすごい好みの雰囲気のゲームを作ってくれているので、これから注目したい製作会社ですね。
グウェンドリンの章にオズワルドが出てきてから、オズワルドの章も早くプレイしたくなりました。
おそらく違う視点から描かれるであろう二人の物語を見てみたいです。
何気にこのゲームは声優陣もかなりの豪華メンツ+ベテラン多しですよ。
団長はフィギュアの話まであと2曲です。
(とりあえず、最低でもAを出すまでは次へ進まない。同じ曲をくり返さないと、譜面忘れるので(笑))
てか孤高も高潔も、団長たちが他の団員よりも一回り大きいのに笑いが漏れる。
あれはいったい何と言う人種なのやら(笑)
応援団の格付は「我が街の誇り」になりました。団長でS取ると、このあたりまでは結構アッという間ですね。
しかしさすがに腕が途中で疲れて、燃え尽きました……。
(果敢の最終ステージでなかなか A-Sにならなくて、この曲だけ十数回くらい繰り返してました)
前作が今だに最終ステージ未クリアでチアにお目にかかれないので
せめて2では今度こそ出すだけでも!…と思います。(クリアは無理そうな気がしますが)
並行して、冒頭だけプレイしてしばらく放置してた「オーディンスフィア」も少し進めました。
今はワルキューレのグウェンドリンの章をプレイ中です。
やーもう……予想通りに音楽も話も雰囲気もすっごい好み、もとい大好物と言ってもいい部類だったんだけどさ!!
アクションが辛い……!!!(笑)
普段プレイするのはコマンド型RPGとAVGやSLGの多い人が、横スクロールアクションをやってるわけですよ。
難易度最低ランクにしてるのに、中ボス倒せなくてそっち寄るの辞めたりとか、ボス倒すのに10回くらいリプレイしたりと……ええもう、アクションがーー。
難易度下げるなら下げるなりの攻撃にしてくれれば良いのに、結構一撃死が多いんですが。
まだグウェンドリンの章だけど、ちょっと切ない親子愛とか潔い夫婦愛とかそこにほんのり込められて思いやりとか、やーもう…美麗なイラストで綴られる音声付きの紙芝居を見ているようで先が楽しみ。先の展開が気になります。
脇キャラの何気ないセリフにキュンと来たりとか。(辛い立ち場の主人公をさりげなく気遣うセリフとか結構くる)
ダンジョンとかが変に複雑なわけでなく、リング状になっていて実は1ステージは1本道だったり(双六のように、各ステージが枝分かれしつつ繋がっていて、ボスを倒せばそのエリアはクリアという感じ。)で分かりやすいのも、遊びやすくて良いです。
アクションも、私が普段やらず苦手ゆえに苦労してますが、普通にアクションゲームをプレイしてる人にとっては屁でもなかろうかと。
(物足りなければ難易度上げればよいだろうし)
ヴァニラウェアは、「グリムグリモア」といい…私的にすごい好みの雰囲気のゲームを作ってくれているので、これから注目したい製作会社ですね。
グウェンドリンの章にオズワルドが出てきてから、オズワルドの章も早くプレイしたくなりました。
おそらく違う視点から描かれるであろう二人の物語を見てみたいです。
何気にこのゲームは声優陣もかなりの豪華メンツ+ベテラン多しですよ。