まったり土曜日にナム×カプを。
2006年6月17日 ■ゲームプレイ記お休みもぎ取ったので、カットに行ったり原稿ちょこっと進めたりしていました。
のんびりお茶しに行けるのも、久々です。
あー、毎週こうやって2日間休みがとれればいいのにー。
というわけで、今日も『ナム×カプ』。
現在28話。
全員揃ったというのに宇宙要塞から、ソウルエッジの影響でまたしても空間転位したら、皆バラバラになっていたのですが、何人かは魍魎界へと飛ばされてしまったようです。
何やら『源平討魔伝』のボス・頼朝が精神に作用する呪いのような罠をしかけている場所みたいで、人間たちは影響を受けてしまって、しゃべる言葉に無意識にしかも頻繁にダジャレが入ってしまいます。
しかもご丁寧に、ダジャレ部分はセリフが赤く強調されていたりして……。
全部じゃないけど、何じゃそりゃ!と思ったのを書き出してみると……。
「無事なだけに武人です」(ひろみ?)
「カイ、気付いてるかい?…僕もか まいったな」(ギル)
「ギル…不可解すギル」(カイ)
「まさか…無色無臭の神経性ガスが散布されてるとか? そんな気がするわ」(レジーナ)
「何か情報はアリーマーせんか?」(レッドアリーマージョーカーに向かってアーサー)
「一方通行……つーこーとか?」(タイゾー)
「や、まあ 山ほど聞きたいことはありますが」(ベラボー)
「培養されていたんじゃねえのか? …倍によう」(ブルース)
「えーと…サバがいばってサバイバル」(シルフィー)
他にも20個以上はありましたよ……。
あと、最後のトドメにアンキモ3連発があって楽しかった。
「アンキモ……いや安否も」とか。
ちなみに、他のところへ飛ばされていた連中も、最後にまとめてここの地に集まった時、主人公の零児も無意識に口走ってました!やったー!(笑)
やー、無茶苦茶笑ったよこの話……(笑)
ちなみに、29話はソウルエッジの作り出した異空間に飛ばされてしまって、なおかつ暴走したままのリュウが出てきたものの、戦いの末に自分を取り戻したリュウはやっと戻ってきました。
あーよかった……実は主戦力だったんだよね〜一応(笑)
もう最近これでもかってくらい敵の増援が大放出なので、強力なユニットが何人かそろってないと、戦いに時間がかかってしょうがないのです。
やっぱりレベル上げの場所が欲しかったな〜……。
わざと死亡という裏技で無制限にレベル上げ可能らしいけど、そんなんやってるくらいなら先に進んで話をみたいしな……。