ただでさえ、休憩2〜30分とかいう状態で仕事してるんだから、残業なんてしたくないんだけど、せざるを得ない時ってあるからね…。
と、いうわけでこの時期は予想はしてたんですが、深夜残業ギリギリ手前まで、居残りです。

でもここを乗り越えれば、次のレギュラーまでちょっとだけ間があるし、今回は私は単行本についてはアドバイザーとして待機してカバーまわりだけしかやってないので…もうすぐ楽になるー。
(ほんの1週間かそこらだが)



『ウィッシュルーム』
4章(だったような)まで進みました。
こういうアドベンチャーだと、扉を開けたら殺人事件が!!…になるんだと思ってドキドキしながら進めてしまいますが、今の所そういう殺伐としたのは無さそうな。
でも、この日の宿泊客はそれぞれ何かしらの秘密をかかえているようで…。

それを少しずつ紐解いて、話がつながって行く快感がたまらん。これぞアドベンチャーの醍醐味。
ハイドの仕草とか、キャラの表情をついついながめてセリフ読みがおろそかになって慌てて読み返したり…と、結構ハマっています。

謎解きも時々わかりにくいのがあって(というかアイテム使用とかノーヒントだったりする)、それを色々試して成功した時の喜びといったらないんですが、色々出来すぎるがゆえにかえってつまる(笑)
万年筆のやつがわからず、ここでとうとう攻略サイトを見てしまいました…。
あ…あの場所のあんな方法でアレするなんて…ものすごい色々やったのにー(笑)
現実にどうすればいいか、解決できるか…も考えて行動した方がよさそうです。

あと、結構ゲームオーバーにひっかかりました(笑)
かなり原因は単純なんだけど、それゆえに悔しい。

これから、エンジェル君と重要なことを話す所です。



『龍龍』
公式で雨紋のキャラが発表されましたね―。順当にストーリーを追ってるようで…。
いやはや…雨紋ったらずいぶんとゴツイ後輩に…(笑) 紫暮やアランも混ざっているような(笑)
あれでバンドマンには見えないよ! 体育会系に見えるって!
前髪のアホ毛が雷型になってるのがまたなんとも…(笑)

で、雨紋が出たということは唐栖が出るということですね―。
予告で「カラスが人を襲う」とかあったし。ああ…懐かしい(笑)
友人たちとの魔人ツアーで代々木公園行って、カラスをながめつつお昼食べて「あいつらが襲ってくるんだ!」と思ったのもいい思い出。
OPを見る限り、紫暮の出番は無さそうなので、次はこのまま藤咲と高見沢か…?
はたまた早くも織部姉妹が出てくるか?
そもそもすでに如月が出てる時点で、純粋にゲームを追ってるわけでは無いようですが、カラスの話を使ったとこを見るとゲームからエピソードを拾うところは結構ありそうですね。

まあ…あの如月は如月であって亀じゃないですから。(と思ってみてる)
てか先祖返りしてるよアレ(笑) 翡翠じゃなくて奈涸の方だろう!
きっとアニメ版の如月は、涼浬じゃなくて奈涸のルーツをたどった如月だったんだ…きっとそうだ(笑)

でも、ゲームとアニメは別モノだ、と割り切って観ることさえ出来れば普通に続きが楽しみな出来です。
まあ…龍麻よければ他もとりあえずヨシ、みたいな部分もありますが。
このアニメがきっかけで、魔人學園に興味持ってくれる新規プレイヤーが出てきれくれればいいな、と思います。
アス●ックも『剣風帖絵巻 人之章』を再販してくれればいいのにね…。
中古かオークションで入手するしかないよなぁ。
そしてそのままの流れで、九龍ファンも増えてくれたらいいよな…(笑)

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