あれー? 今更気がついたんですが、桃源極楽陣……おかしくないか……?

方陣をちょっと埋めておこうと思って、大人数の桃源極楽陣のために
女子8人、+京一、主人公……で旧校舎に潜ったんですが……。

京一がまだ敵を囲ってないのに、何故か発動しました……よ……。
しかも2回。
アランなんて潜るメンツに入れてすら居なかったのに勝手に登場してしっかり発動した!(笑)
お前、極楽陣のためだけに来たのか!?ええ!?(笑)


……螺旋洞以外にもまだバグがあるということか……。

まあ極楽陣はいいんだけどさー。
……さて、次は里見八方陣をやってみるか。
これもメンツ足りないのに発動したら、今度こそおかしいぜ。


『東京魔人学園』は現在「餓狼」が終ったところで、参戦したての壬生との好感度上げに地下に潜ってるとこです。
でも、もう新規参戦キャラ以外は皆レベルMAXで上がり様がないので、もっぱらアイテム集めのために潜るようなもんですが。
伏姫シリーズ(なんかこう書くとモンハンっぽい)がまだ足りないー。
木刀・阿修羅も黄龍甲もまだないし。


実は今まで如月骨董品店での福袋の買い方 をすっかり忘れていて、今頃になってようやく攻略を見て思い出したところです。

友人たちの日記で福袋買ってるのを見てて
「あれ……?皆どうやって福袋買ってるんだろ?何か条件あったっけ???」とか間抜けなこと考えてました。(聞けよ!)

そうこうしてるうちに、気がつけば所持金が4000万円を越えておりました。
……高校生の持ち金としてありえない(笑)
旧校舎(現在の進行度は地下95F)でここまで稼いだお金は、さっそく福袋購入に費やしました。

とりあえず《白虎》を2000万円分ほど買ってみました。
……大もうけで笑いが止まらないだろう、如月め……!!!
こっちは金が減って涙目じゃアホー!と、自分の装備すら主人公に買わせる(しかも己の店で)銭亀野郎に心の中で文句言ってみました。
せめて一定以上こっちが買い物したら、新商品仕入てくれないものかね……。
「また何か仕入れておくよ」って帰り際に言うけど、
仕入れてるのは俺(主人公)じゃねぇかぁぁぁあ!(笑) ←メイドイン旧校舎
そっか……JADE SHOPはあんなにボってるけど、ちゃんと割引もするし(パラメ上げが条件になるけど)、新商品仕入れるし……あれでも一応進化してたんだな。
ごめん、今度ちゃんとプールに会いに行く。

でも、これでちょっと不足気味だった弁財天の霊水・神水が結構手に入ったので、原稿修羅場が終ったら旧校舎へ潜って、移動力のドーピングです。
ミサちゃんと舞園さやかに優先的に……。

特にさやかは、技の音程をちょっといじって遠距離攻撃を使えるようにしたら、どこへ初期配置されても大抵の攻撃は届く、とかいう恐ろしい子になりました。
ひいいぃい……やっぱり歌使いは強ぇえええ。
比良坂がロストしていなければ、最強歌姫コンビの誕生です。


あ……なんか菩薩さまがみてる……。(ガタプル)



魔人ラーメン最終日レポなんて更新してる場合じゃないと思うんだがね、
マーベラスエンターテイメント。

日々、「剣風帖 螺旋洞 バグ」で検索がかかってきます。日に日に増えております。
そしておそらく、日に日に「クリア出来ません」という問い合わせが各方面から来ているハズ。
販売元はお金を払ってるユーザーに、ほんの少しでも誠意を見せるべきでは無いでしょうか。
なぜ発売から2週間以上経つのに、今だに公式で何の報告もお詫びも無いんでしょうか。
今ここで即時対応すれば「あ、ちゃんとユーザーのことを考えてくれているんだ」と、印象もそんなに悪くならないというのに。
1日1日過ぎていく度に、この会社に対する株が下がっていきますよ。(実際の株価も落ちてたりしたらしょーもないな)

「うちの野菜は欠陥品なんだぜ。でも売れ残ったら困るからお知らせする前に売っちゃうんだぜ」……とか、最近の食料事情と重なってそんなセリフが浮んできます。
 
 
個人個人でサポートに問い合わせをしたユーザーにしかまだ返答していないようですが、それは明らかにおかしい態度だと思います。
バレなければバグについて、しらばっくれるつもりですか?
まずは公式HPに発表して、それから各ゲーム雑誌に広告載せてそこにバグのある事と、マーベラスの方に着払いでソフトを送れば対応します、という事を大きく取り扱うべきだと思います。

いくら本編の物語に影響が無いバグとはいえ、螺旋洞全クリア時に使える仕様を楽しみにしているユーザーだってたくさん居るんですから。
裏切りとかそういう事以前に、メーカーとして消費者側に正しい対応をすべきだと思います。

そうでなければ、ユーザーはお金を払って買った意味が無い。
全額返品してくれくらいの事を考えてる人だって居るかもしれない。

どうしてこう、いい加減な作りになるのかなぁ。
BLOG更新とかしてる場合じゃないだろ、マーベラス社長。己の会社が関わっている物で何が起こっているか、ちゃんと把握してくれホントに。


なんというか怒りというより失望に近いんだよな、今の気持ち。
なぜSHOUT!はよりによってバグの多いマーベラスを選んだのか、と。
大人の事情があるのは分かるけど、それでも過去の事を考えたら……マーベラスを選択すべきでは無いと思うのですがね……。
(『海腹川背』の件なんて最悪のケースじゃないですか。「バグを仕様と言い切る」
 http://www32.atwiki.jp/kawasepsp/pages/12.html


願わくば『帝戦帖』はもう少し丁寧にデバックして欲しい物です。
『外法帖』→『血風録』みたいな、意味の無いリメイクは止めてくれ。(あれだって結局バグが直ってなくてさらに増えただけだし)

とりあえず、ソフトについてきたハガキ送るか。文句ギッシリで。
http://studynet.livedoor.biz/archives/51102084.html

以前もリンクを貼らせていただいたBLOGの方で、続報が出ています。
どうやら、マーベラスさんは修正に対応してくれるようですよ。

でもソフトを送らねばならないのか……。
その間、ゲーム出来ないよね……。これが残念でならない。

>「螺旋洞」43問目が選択可能な状態のデータがございましたら

螺旋洞、出現してから送ればいいみたいですね。
その際、本編のクリアデータとか消えたりしないのかな?
(符咒の時は一応プレイ中のデータは残ってたけど。取った覚えの無い符が増えて整理するのが大変だった)

……というそこらへんは、公式での発表を待つといたしましょう。
DS『剣風帖』の螺旋洞にバグが発生しているそうです。
http://studynet.livedoor.biz/archives/cat_50036401.html

本編プレイには影響ないし、おまけ要素の1つではあるけれど……。
コンプリートしたい人や好感度調整して本編を色んなパターンで遊んでみたかった人には、とても残念なお知らせですね。

私もリンク先の日記で知ったわけですが、これはとても残念。
しかも通しプレイでデバッグすればすぐに見つかるようなバグです。
これは、マーベラスさんはデバッグしてないということなのでは……。
納期に間に合わせるのも確かに大事ですが、お金を払ってもらう以上はミスが無いが細心の注意を払うべきなんですよね……。
人間だからミスを絶対するな、とは言わないけどこうもアレコレが多いと……実はマスターアップ前に何もしてないんじゃないか、と疑ってしまいます。
せめてすぐに「こんなバグが出てしまいました。すみません。」とHP上で早急に謝罪するとか、誠意を見せてほしいなぁと思います。
ソフトを送ってくれば、螺旋洞の件の問題をすでにクリアしたことにしてしまうとかね。

今年の2月頃の日記では喜んでいると同時にマーベラスから出ることに、一抹の不安を抱いてるんですよね……。
何せ『符咒封録』やら『血風録』での前科があるから……。
『符咒』では私もメーカーにソフトを送らねば直らないバグに巻き込まれました。

大人の事情で、マーベラス以外からは出せない(出してもらえない)のかもしれませんが、それならそこで最善の事をして欲しいです……。
今回の移植、追加要素とか音楽の演出とか意外と楽しかったがゆえに、残念です。

監督の作品に対する姿勢は良いと思っていますが、時々もうちょっと視野を広く……と思わざるをえない発言とか、ちょっとモニョモニョするのをこういう時に思い出す。
シャウト作品が好きだけど、監督信者ってわけではありません。だから微妙だなぁ……と思うところには、やっぱり突っ込みたい。
それこそ、「クリエイターは作品で勝負」。まさにこれを己の生き様として見せていただきたいです。
水面下の事情なんて後出しされても、プレイヤーには正直関係ないんですよね。ゲームとして面白いか否かが全て。

作品に今の己のすべてを賭ける!というならば、自ら全編通してテストプレイするとか、某鉄道ゲームのSくまAきら氏を見習って欲しいよ……。


好きな作品だけに、こういう部分が出て来てしまったのがとても残念。
中身はオリジナリティがあって基本もちゃんとしたいい作品なのに、売れる売れないでコケるのは、実はこういう詰めの甘さもあって…というのが影響してるんじゃないかと思ってる。
魔人学園発売!

体調不良を考慮して、昨夜も早めに就寝したため早めに目が覚めました。
……起きたらすでに『剣風帖DS』が届いておりましたよ……?
さ……佐川のおっさん一体何時に来たのさ!!??

ってなわけで、行きの電車で壱話だけちょこっとプレイした感想。

やはり朧の「龍之刻」はクリア後の様子。楽しみにしているぜ!!

まず、キャラが意外と動く。ちょっと首をかしげたり、京一が木刀で肩をトントンやってたり、ミサちゃんが人形にスリスリしてたり、ネクタイ直す犬神先生とか。
アン子、乳が揺れすぎ(笑)とか。
移植にあたっての塗り直しは気になりませんでした。
むしろ画面が小さい分、塗りはハッキリしてた方が分かりやすいかも。

戦闘は特に違和感なく。
しかしキャラが増えたらどうなるかな〜。
攻撃グラはONにしてても飛ばせました。通常ONにしておいて、見たいキャラだけ見るとかいうのも出来そうです。
ひーちゃん後ろ髪短くなってる…。でも動くのは素直に嬉しいなぁ。
ほうほう、掌打ってこういう動きね……と何となく納得。

OPテーマは、赤い文字が滲んで読み辛かった。直せばいいのに…。
細い文字はほとんど見えんし、画数多い文字はつぶれ気味。まあ雰囲気か、ここは。


そしてたぶん笑うだろうなぁと思ったけど、やっぱり面白かった。
木の上からアイツ参上。
ほんっっとにお前ってさぁああ!(笑)

あと佐久間の「転校生のくせに粋がってんじゃねえよ」は、やっぱりどんな理屈だ!とツッコミたくなった。
お前だって在校生のくせに粋がってんじゃねぇよ(笑)

それにしても、昔懐かしい雰囲気は相変わらず。
ヘタに舞台を2000年代とかにしないでくれてそのままで良かった良かった。

これから当分は、通勤のお供です。
あー……現実なんだ……しかも夏って書いてあるー!
夏っていつだ! 夏コミ前か、後か!?(何か基準にする日付が微妙ですよ)

9月が終るより前に無事に出てくれたら言う事ないです。タイミング的に。

グラフィックは、主線はそのままだけど塗りを直している感じですね。
手塗りで塗ったのをアニメ塗りに近づけてる感じで。
まぁ、DSで繊細な絵柄にしても表現出来る範囲に限界があるから、どちらかといえばシステム面とか2画面をどう使うかとか、そっちの方が気になります。
タッチペンで遊びやすくしてくれるといいなぁ。
SLGパートで行き先のマスをタッチするとそこに勝手に歩いていくとか(笑)
技もタッチペンでピコピコ選べたら、バトルの進行が早くなると思うんだな。
DSで大事なのは携帯ゲームならではの「遊びやすさ」とか「手軽さ」とか「システムの軽快さ」だと思います。そうでなければ、DSじゃなくてPS2とかPSで出せばいいんですから。

もちろん、セリフの読み返し機能とか早送りは残しておいて欲しい。
ムービーにすることとかは特にこだわらなくていいから、とにかくDSでプレイする以上はストレスを感じさせないテンポの良さは大事にしてほしいです。



しっかし、ものすごい久しぶりにファミ通買いました。
いつのまにか1001号ですか。私も昔は買ってました。たしか最初はFC版ドラクエ2とか出ていた時代で、桜玉吉さんの「しあわせのかたち」が連載中でした。
これ見たさに、その後毎号買っていましたねー。町内会が結構好きで、「わたしの報告書」は毎回かかさず読んでました。
ってまだこのコーナーあったんだ!!!(笑) ←今週号見て爆笑!

しかしちょっと表紙が微妙だったけど……ね。
てかこの方、イラストレーターのままでいれば良かったのに途中から作品の内容(構成とかストーリーとかシステムとか)に関わってきてしまってからちょっと好感度下がったなー。人には得意分野というものがあると思うのです。
でもそれは「好き」とは違う。好きだから関わりたいというのと、「出来る」「得意」の部分はやっぱり見極めなきゃいかんと思うのです。
エンターテイメントに徹することが出来ないならば、他の分野に手を出すべきではないと思う。
「この方が面白いと思うから」ってそれはその人の主観であって、「思う」というその1言でキャラを殺しちゃったりするんだ…ファンはどうでもいいんだ、とか……ね。
ファンを敵に回しちゃダメだよねえ……。

まあ何が言いたいのかっていうと、キャラデザなのにストーリーに口出してくんなー……とか……そういうことです(笑)
うん、ほんと……絵はシャープで今時系で、格好が付くと思うけど。
でもやっぱりストーリーは監督とか脚本担当に作らせようよ、ね。


って脱線しましたが。
でもクリエイターインタビューは面白かった。
とくに今回、『龍が如く』のプロデューサー・名越さんの言葉にはすっごい共感できた。
私も常日頃思ってることだったから。
営業的に無難なシリーズ物に落ち着いてしまって、クリエイターが挑戦してないってやつ。

利益も確かに大事だけど、ゲームは「無難」に落ち着いていちゃダメだと思います。
新しい物を作り出すのがどれだけ大変かはよく分かるけど、それでも新しいことをするのを避けちゃダメなんですよね……。
マンネリに逃げてしまったら、もうクリエイターとしてはつまらない存在になってしまいますよね。

PS3が売れなくて、wiiが売れているのはその冒険するかしないか、の姿勢の結果だと思います。
CGが綺麗になったくらいじゃ、ランクアップしただけでクラスチェンジしたわけじゃないんですよね。

これから出てくるクリエイターには、大人の事情に負けずにもっと挑戦してほしいなぁ。
でもそれは、アイデアに挑戦という意味であって、「付き合いの仕方」とか「こだわり過ぎて閉じこもってメーカーに相手にしてもらえない」というのとは違うから。
そこらへんは、大人らしく妥協しなくてはだめだと思います。
S津さんからメールもらって、やっぱり早売りファミ通買いに行けばよかったと後悔している所であります。
(雪まじりの雨に負けて帰りに立ち寄るの止めた)

ちょ……冗談まじりで書いた日記が現実になった!(笑)
これはもう、本気でプチオンリー考えるしかないね!

祝!剣風帖DS版発売!!!!

「やる気でたーーー!」
今、ちょうど華麗のhiddenで応援されて「激!」のパーフェクトで大成功された気分ですよ、押忍!

半ば諦めかけていた続編が来るということですね……?

あー……まだまだやれる! このジャンルでやれるね!
これが興奮せずに居られるかってんだ!
何か、立て続けに九龍関連の「ブツ」が届きましたよ。
カレンダーですが、結構書下ろしてたのかな……あまり見たこと無い絵が6枚中5枚でした。
見たことある絵は、雑誌初登場時に掲載された葉佩が両手を広げて2丁拳銃かまえてる絵です。

にしても……アロマの「うとうとする」って頭髪ひっつかんで身体倒してるのか……(笑)
しかもカレー持った主人公を……(笑)←そんな感じのイラストでした。
こぼれるー!中身がこぼれるー!

こっそり葉佩があちこちにいて楽しかったです。
ゲームのおまけでもらえるモノにしては、結構いい感じなんじゃないかと。

ちなみに私が選んだのは「遺跡編」でした。「学園編」はどんなんだったのかな〜。



「失われた第三のディスク」も同時に到着。
トレハン体操はまだ聞いていませんがブックレットがおもしろすぎでした。

「まずは手首を回して ガンスピンの運動」とか
「首を回して敵影確認」とか


物騒な体操だな!!!(爆笑)

対談もかなり面白かったです。
みんなノリノリだなぁ……特に関口さん。
ここへ来て、忙しくて保留していた九龍をまたしてもプレイしたくなってきました。

あー、早く忙しいのが一段落つかないかな〜。
九龍サントラ聞きました。

あーやべ……頭がすっかり『九龍』モードに!!!!
やー、やっぱりOPテーマのKowloon themeは格好イイです。
(イントロ部分とか、何度もくり返したくなる)
聞いてて「探索したるぞーー!」と気分が高揚してくるし、聞いてるとあのOPの画面が思い起こされるんですよね。
これ、続編にはテーマ曲としてぜひともまた使って欲しいですね。
(『風詠みて水流れし都』もそうだから、多少アレンジしてもきっと使われると思うけど)
何かどこかで聞いたっぽいメロディラインとはいえ、それでもゲーム音楽にジャズ風味を持ってきたというトコが、今井監督ならではというか。さすがの冒険野郎といいますか。
それにしっかり答えてる作曲の新田氏もスゴイなあというか、ケンカするほど仲がいいという感じで(笑)、面白いコンビだと思います。

で、やっぱり個人的には『Day and night fever』が一番好きです。(元ネタは「サタデーナイトフィーバー」らしいけど、残念ながらその元ネタがわからない。名前だけは聴いたことあるんだけど……父がアルバム持っていそうだけどね)
上記の曲は新田氏もお気に入りのようで……、本当にこの曲はジャズの生演奏で聴いてみたいです。
出だしの「タタン」と始まるドラム(?)の音とか、全体的にバランスが良くて、シャレたバーとかで目を閉じて聴いててジックリ雰囲気にひたりたい感じ。
おシャレ感漂っていて、ゲーム音楽らしからぬ渋さが大好きです。
(サントラ発売前は原稿の時とか、移動画面にしておいてわざわざ流しっぱなしにしたりとかしてた)

あと、砂のエリア(神鳳のエリア)の曲もこれまたジャズの生演奏っぽくて好き。
ダンジョンの曲とは思えないカンジがイイ。

で、ジャケットも渋いしレーベルのフォントも悪くないと思ったけど、いかんせんブックレットは……やはりどうにかならんかったのか……と残念。
正直、文字流し込んでるだけじゃん……な。(暴言?)
いや、1色刷りだって、ベタと白抜きのコントラストでいくらでも工夫は出来るハズよ?
ましてせっかくジャケットはあんなに金かけてるのにさ……。もったいないよ〜。

インタビューだって、もっとシャレた見せ方は色々あるんよ?
もちろん文字を読ませること前提だけど。
ああホント素材がもったいない……。
(たとえばカットに『九龍』の絵をノイズ入れてトリミングして載せるとかさ。)

ま、中身は結構いいカンジで聴きたかった曲がじっくり聞けたのでそれなりに満足。
遺跡曲のメドレーは、結構面白かった。良く聴くと、そのエリアごとの音がするんだよね。
鳥の泣き声らしき音が入ってたりとか。(多分砂エリア)炎のエリアはゴウゴウメラメラいう溶岩の感じのイメージの音が入ってたりとか。

良くを言えばもう少しボリュームが欲しかった気も。
全曲収録じゃないらしいですしねぇ……。何の曲が入って無いんだろう。

『血風録』本が終わったら、しばらくはこれが原稿のお供サウンドですよ!
今は血風モードに戻さなきゃー!(笑)
通勤中に何故か再び『符咒封録』(GBA)やってます。

と、いうのも九龍モードに入っていた時、そういえば符咒でも九龍キャラ符あったよなぁとふと思いたったりして…。
句会で入手した当時はまだ『九龍』発売前で、《宝探し屋》符だけにしか興味なかったんで、他のキャラ入れてなかったんですな。(皆守とかやっちーとか)
で、葉佩は銃声(どこまでも声無しなのね…)だけど他キャラの符はどんなセリフだったかなぁ……と思ったその日、九龍デッキを作ってみました。
九龍キャラを中心にそれだけでは人符が少な過ぎなので、M×M機関連中と黄龍関連(龍の伝承者・始まりの龍・龍を産みし者)を入れてみた。
…て、組んでみた結果…まんべんなく木火土金水の人符が入っていて、土地符が無いと一貫の終りな微妙に使い辛いデッキになったよ!(笑)
しかも皆結構APが高い……。よってこのままでは苦しいので、M×M機関の壬生つながりで妖都鎮魂歌組も入れてみたら、なんとか使えるようになった。

その九龍デッキですが、土地符が出無くて初動で出遅れると符も出せずに終わるデッキなんですが、ひとたび九龍符出せると強ぇ!
皆守は敵の攻撃を避けまくり(水が2になってると、剣・拳・飛を回避)、阿門は敵を傀儡で奪いまくり、ついでにやっちーは【災厄】で味方ふくめてちまちまダメージ(笑) 白岐も撃たれ弱いのに敵配置を輪廻でグルグル回して混乱させたり。
でもって葉佩は盗むわ遠くから撃つわーと、九龍符は結構姑息(笑)な能力が多いです。
ちょっと特殊で面白い能力の符が多いですな九龍符。

ちなみに現在6周目です。
それでもまだ未入手の符が結構あるなぁ……。
7周目は女主でやるか……。(男性符が足りないらしい)
サントラ公式
http://www.fwinc.co.jp/kowloon/

渋い〜〜〜〜〜!
ななな、なんすか『九龍』のCDジャケット、渋くないですか!?
おわー。本物のジャズのアルバムみたいだよ!
『九龍』しかり『魔人』しかり、シャウト関連の作品はこうして世界観を大事にしつつ、デザインコンセプトを統一してしっかり作ってくれるのがイイ。
(これでバグが無ければなんとユーザーフレンドリーな制作会社なのだろうと思う)

というかですね。ドラ○エコンサートみたいに『九龍』もジャズコンサートやってくれないかなぁ。
上手に宣伝すれば結構人入ると思うんだけど。

去年夏のコラボイベントのように、生演奏で『九龍』サウンドこと学園ジャズを聴いてみたいもんです。

とりあえず、サントラが楽しみ!通勤のお供にしたい……。
昼や夜の移動中の音楽が好きです。(Day and night fever)
土曜日に休むために、平日はとりあえず捨てて(笑)、仕事に専念してます。

…テレカデザインくらいだったら、もう家に持ち帰ってやっちゃおうかな……。
よほど手のこんだことしなければ1点30〜1時間……。
それが9点。うぐぐ……ページ物の仕事の合間にやらねば……。


今週の目標〜。
記事モノは水曜中に終わらせて、木金でコミックス装丁と単行本15pとテレカを終わらせる!
……出ないと次のレギュラーの雑誌がそろそろ入ってくる頃だ。



ときにあいかわらず九龍サイトで黄龍めぐり(笑)してるんですが、最近かなり増えて来ましたね……。
基本的にほとんど黄龍様は、最強扱いですね。ヘタすると人外(笑)。
遺跡を拳で破壊できます。(ロゼッタ協会号泣(笑))カッチョイイー。

ひー様が問答無用で強い作品を見てると、嬉しくなってきます。カリスマフェロモン垂れ流し万歳(笑)
こういうとき、黄龍リンクとかあったら飛びつくんだが……無いね……(笑)
とりあえず、マイブックマークには黄龍サイトフォルダが存在します(笑)
黄龍あるとこには日参ですよ!
葉佩とうまく同時に登場させてるトコ見てると「上手いなぁ」と思います。設定の作り方が上手いっていうかね〜。
そうやって話作れる人ってスゴイですよ。
うちんトコの主人公’sは、2人一緒だと破壊力があり過ぎて、キャラ打ち消しあっちゃうから単体の方が扱いやすい。
(そして女主黄龍はもっと破壊力が……)
あー、もっと人様の黄龍が読みたいよ!

とりあえず、無いものは自分達で補完ってことで、5月にS津さんとなんちゃって高校生黄龍in九龍本を作る予定です。
まだだいぶ先なのに、先日の大坂行きで黄龍語り倒す気の早い私ら。

で、黄龍様ってオフラインでは需要あるんかな……(そこらへんが気になるところ)。
早めに出勤して、昼イチで渡さねばならんものを納品しにいって、その帰り道で『九龍』シナリオブック下巻を探しにダメもとで本屋に立ち寄ってみたら。
書店の検索機でチェックしたら1册だけ在庫発見! 何ィ! 発売日に行ったときは1册も無かったのに再入荷!?
と思って、突撃してみたら……
Get Treasure!!!!!!(ここ四倍角)
ありがとう三●堂! たった1册ぽっちを探索してくれた店員さんありがとう!

あーこれでゲーム立ち上げなくてもセリフが確認出来る〜。
うっかり立ち上げたからって、クエスト始めちゃったりとかしなくて済むわ〜。

そんなわけで、無事にミッションコンプリート!


で。噂のエピローグですが。(以下ネタバレ注意)

殴る選択肢があるなら、もう1人も殴らせろ。

ええい!「お前らそこで歯ァくいしばれ!」と、どうせなら怒りが持続してる間にガツン!とやってやりたかったですけどね、ラストのあの二人。
その方が「あー、スッキリした!」ってその後、後腐れなく再び旅立つ準備とか出来るかな、とか思ったし。
例えば、皆に囲まれて見送られたりとかの場面で、別れ際にガツンでもいいけど。
他の連中も見てる前でオトシマエ(笑)つけたかったな〜。

ゲーム本編のEDは、アレはアレで良かったんだけど、やっぱりシナリオブックに収録されてたエピローグ、入っていた方がよりジュブナイルっぽい終り方だったのにな。
「きっと、ココへ帰ってくるよね」「ああ」的な会話でしめるのって、お約束だけどこれこそが!って感じの終り方なのにな〜。

とりあえず、他のキャラとのクリスマスが見られるように、2周目ちゃっちゃと進めますか!
(その前に大阪合わせはしっかりと。)

あ、あと依頼人からの手紙とか睡院メモも掲載されてるのは良かったな〜。これも便利。
得に手紙の方は、もう一度読むことが出来ないからありがたい。(個人的な情報はH.A.N.Tに記録しちゃいけないということか?(笑))
あとは、仲間のメールだけでなく、トレハン通信も収録されていたら完璧だったのに。あの筆者のヘタレハンターっぷりが実は結構好きだった……命がけなのに微笑ましくて(笑) 
毎回、新しいメール来るのを密かに楽しみにしていたマイ葉佩ですよ。


明日は、ちょっと早起き……。
3県またがるちょっとした旅行じゃよ……遠いよ……遠すぎだよ幕張……。
九龍廃人仲間のS良さんから写メで送られてきた、『九龍』のシナリオガイドの表紙が格好良すぎでした。
うおー!またコイツ、こんなイカス格好しやがって!

てか顔も出てないほぼ後ろ姿ばかりのギャルゲー的顔出しっぷりな主人公に、なぜここまで燃えさせられるのか!
『九龍』のイメージイラストの葉佩は、どれも格好良すぎだー。
思えば初めてD誌に掲載された……見開きで葉佩がめいっぱい腕を広げて2丁拳銃を構えてる…イラスト、あの絵に惚れたというか、2丁拳銃とか学生服にコンバットナイフとか(+黒のグローブとか)、そんないろんな要素に燃えたりしてたんですな。設定燃えというヤツね。

イメージイラストって大事だねぇ。

とりあえず、本屋街にくり出すヒマがないので(ナマごろしじゃー!)、とあるオンライン書店で注文。
あちこち登録してるとこのうち、1カ所だけ在庫あった。
これで原稿の資料にもなるな!(よっしゃ!)
『九龍』アンソロと4コマ買いました。

…結構普通に面白かった……。
やーほら、最近のアンソロって女性向け多いしな……うん。
ちょっとだけ警戒してた…(笑)
だって女性向けを金出してまで公式で読むのって、なんか無駄金払ってる気がして。
同人ならいいけど。公式ならお金が余計にかかる分、きとんとしてて読みごたえあるものが欲しいしな!
(同人は、描き手は描きたいものを描いて、買い手はそれでもいいと読みたくて買ってるわけで、その辺で暗黙の了解が何となくあるんだよね)

そんなわけでなかなか楽しめました。

黄龍編って出ないのかなあ。(むちゃ言うな)


それにしても『九龍』は関連図書の発売が怒濤の勢いです。
魔人はゆったりしつつも、最終的に結構な冊数になっていたけど、『九龍』ははなから飛ばしてますな。
ええい、もう買うよ!買うけどさ!(開き直り)
ああ……またしてもついつい買ってしまいましたヨ、九龍関連書籍。

ビジュアルブック以上に寒さ炸裂痛さ乱れ打ち。

うう……公式書籍に読者の投稿とかコスプレとか載せるのはサムくないかー!
こういうのはファンブックとかに載せるべきだろー!
一応、鴉室探偵が調査して集めた資料ってストーリーを持った書籍なんだしさ!

何かな……関連書籍は魔人より勢いが良いけど、出来は魔人の方がしっかりしてるな。渋いトコを持って来てて。
深夜B級海外ドラマの雰囲気な九龍ですが、書籍までB級にせんでも。

それでもつい買ってしまうのは、一応公式のイラストで、ゲーム本編には出てこない絵が載っているからなんだよね……。
読み物としては、どうだった?と聞かれても、う〜……ん……。とお茶を濁したくなるような感じかな(笑)
どこか全体的に微妙さが漂うな(笑)

せっかくア●ラスからなんだし、ゲームソフトを作っていた時に「ア●ラスから出すならヘタなものは作れない」と制作していたのと同じように、書籍に関してもア●ラスのメガ●ンシリーズのようにマニアックかつ、ファンにも納得の作りっていう感じには出来ないのかな。
せっかく、トレジャーハンター、遺跡、秘宝、学園物、ジュブナイル伝奇、記紀神話とおいしいキーワードが散りばめられているというのに!
うまく作れば、面白い素材だと思うんだけどな〜。書き手にも、その手の知識が少しばかりは無いと、そういうのは書き辛いのだとは思うけど……。もうちょっとこう、何とかなりそうな、もっと面白いものが作れそうな気がするのに、もったいない。

ちょっと、工夫した部分が無いと、攻略本は売れない時代なんだけどな。

ところで、今日も朝帰りっぽいですヨ。
ちょっと腹がヤバくなってきたんですが、月曜からのために、フォーマット切るのを終わらせないと帰れません。
うー。



そいえば九龍廃人仲間のS良さんが、とうとうM92Fのエアガンを買ったそうです。
オーパーツは付いて無いけど。
正直、うらやましい!と思う自分もそろそろ末期ですか?
てか、どうせならショットガンかライフル欲しいな〜。

……食神の魂レプリカとかさ。(刃物はダメ?)
マルイはホントに、アレらを商品化しれくれんもんかね。(ロゼッタ仕様のヤツ)受注生産でもいいじゃない!
絶対に需要はあると思うんだけどな〜。

こういうときは「たのみこむ」?(笑)
引き続き、黄色い方で探索中です。

得意科目にした数学をSSまで上げて、大広間の宝をあらかた回収してから、ジャンプ補正に使っていた依頼人の皇子からもらった孔雀の羽を、さっさと浮遊輪へと調合っと。
これでますます「やられる前にやれ」な主人公になってまいりました(笑)
しかしオーパーツを調合って結構バチ当たりだよな〜。貴重品にそんなんしていいのか《宝探し屋》。

とりあえず、バトルは一撃で迅速(1ターン以内)にをモットーに突き進んでおります。


来週から間違いなく忙しくなるんで、合同誌の本編以外のとこをこそこそと準備開始。
あー、今回締きり延びた分、黄色い方も描きたいなぁ……。
一応、次の本は描き手の3人共クリア済みなので、ネタバレおもいっきりアリの方向になるので、思う存分アレとかコレとか描けるね!
(前回の本の時は1周目10話止りだったからな)

そんなこんなで、あいかわらず九龍廃人です。
さあ皆もレッツトレハン。
九龍2周目は、敵の弱点とか罠の解除方法とかの勝手が分かっている分、サクサク進みますな。(楽だ〜)

しかも黄龍限定の黄龍甲が強い強い!
弾を節約したい時に使ってます。しかし黄龍甲って飛び道具なんだ……。
まさか遺跡の中で秘拳黄龍をぶっぱなしたりしてないでしょうね(遺跡壊れますよ)。
せめて巫炎か螺旋掌くらいにしておいた方がよろしいかと思います。

そんな今回の2周目ですが、とりあえずバディの取りこぼしが無いようにと無難なところを進めることに。
でも探索モードの方は、こだわりのクエスト品横領プレイ(笑)
依頼人のモノは俺のモノ! 俺のモノは俺のモノ!(笑)
いいモン出たら、というかどれがレアだか2周目はよくわかってるから、ガシガシ奪いとってます。
そしてまた信頼度を元に戻すためとお金のためにクエストを受ける。
いやなヤツだなぁ……(笑)
必要無い探索アイテムも、どんどんリサイクルしてるし、ちょっとやりくりにうるさい男になっていそうだ(笑)

1話でロックフォードクリアしておいて、2話の時点でレベルを20くらいまで上げたんで(登場してる区画が少ない方が、クエストも楽だしな)、その後はちょっと駆け足で4話までクリア。
ケプラーベストも早めにゲチュ。…と言っても、攻撃受ける前に大抵全滅させてるので、あまり装備は意味は無いかも(笑)

そして……すどりんを初めてゲットです……!!!!(1周目は取りこぼした)
深い仲になるのは御遠慮したい黄龍様ですが、そこは一応大人の余裕で適当にあしらっておきます(笑)
きっと「そんなつれないとこも素敵!」とか言われたりしそうだすどりんめ。

そして4話ですけどね……午後の会話のアレ……。
雛先生のスリーサイズ……う…うわぁあい! き、聞けた…教えてもらっちゃった!
黄龍様、年がいもなく大喜びです!(つーかプレイヤーがな)
雛先生可愛いよ! ヤバイですよ! 黄龍プレイではやっちー狙いでいこうと思ってたのに、なんだか先生も捨てがたい!(1周目の失恋の反動が……!)

年下の生徒が時折見せる男らしさにグラリとくる先生もいいんですが、頼りがいのある(実はほぼ同年代)男を見せる黄龍様でも燃えるな〜。

結局、葉佩でも黄龍様でも、どう転んでも私の本命は雛先生だったらしいです……(笑)
いや、アロマも鎌治もマスターも真里野も夷澤も(男性陣好きキャラ順BEST5)好きなんだけど、俺的主人公視点で考えてるとどうにも女の子に目がいっちゃうんだな。
普通腐女子的にはアロマとかに行くんだろうけどな……。

男男に思考が向くのは、それ系にハマる自分があくまで女である(のが大半である)から、主人公イコール自分であるキャラの視点になると、そのキャラと仲良くなりたい!仲良くさせたい!という思いが男男な方向へと行くんだと、どっかで見たことがあるんだけど。(何かのレビューだったような)
私の場合は、あくまで男キャラなら男キャラの気分で、そのゲームなりマンガを見ているらしい。

だから、腐女子視点でやおいに走れないのかな〜とか、自己分析してみるとそう思う。

これはあくまで、私自身のハマり方なんだけどね。
ゲームもとっくにクリアして2周目入ってますが、買いましたはみつうの九龍攻略本。
どーでもいいが、最新のぼだほんは「ファ」って文字いれると「フ○ミ通」が文字変換で5番目くらいに入ってるよ……(笑)

で、得に目新しい情報は無いというか、アイテムデータに文字情報だけでなく全部ゲームの方で使用されてるCGが入っていたりとか、とりあえず完全攻略的にビッチリ情報は入ってました。
あいかわらず生徒会長の下の人はフセられてたりとか。どこの単行本もあんまりあからさまに上塗りしてツブしてるんで、かえって笑えるんですが。(クリア済みで正体を知ったからこそ余計)

てか……ロックフォードとタニスの全身イラストだけであたしゃ満足だー。ロックフォード格好イイなぁ……。

そして巻末付近の広告で、アートワークスとか小説とかも出すんだ!とビックリ。
わー……メーカーの違いかしら……はみ通さんったら魔人の時は見向きもしなかったのに(笑)

とりあえず小説は葉佩が去ってから2週間後って……え。新たな転校生って……え。まだ秘宝残ってたんだあの遺跡……え。(とりあえず数行のキャッチから情報を引き出してみました)
もう3学期になってるのに、そりゃ今まで以上にあからさまに怪しくないか(笑)
というか葉佩は任務終了後、即効に天香から居なくなったってことなのか……?
任務で潜入していたとはいえ、せめて卒業式は一緒に出たかったな〜……。(これがなんちゃって高校生だった場合、2度目の卒業式という状態にきっと自分がいたたまれませんが)

とりあえず『九龍』はこれだけいろいろ単行本が出ようとしてるんだから、もっとゲームが売れて欲しいとこです。
正確な数字って、どうなんだろ。口コミでそろそろ某転○以下略と一緒ではないと、(制作会社が違うんだと)尻込みしていたユーザーが気付いてくれればと思います。

来年あたり、うまいことPS2ベストで出てくれんものか。


ところで、まだ届きませんよ、コ○ケットから。
聞くところによると、都内在住の友人のトコもまだらしい。
……事故……?
抽選漏れだったからいいものの、これでもしスペースとれてたら、サークルチケットが届かなくてやきもきしてただろうよ。

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