「龍が如く5」今度は夢を継ぐらしい【2】
2013年1月14日 龍が如く重要なネタバレを避けつつの、冴島編。
冴島がまたしても塀の中というのは、発売前から発表されてましたが、まずはプロローグでお務め前の1日。
娑婆最後の食事、ということで真島の兄さんと冴島で、一緒に焼き肉してました(笑)
真島の兄さんのお疲れ気味な発言が気になるなぁ。昔みたいにやりがいを感じてないというか、毎日があんまり楽しくない見たい。1作目の頃のギラギラした兄さんどこ行った。
元々、幹部とか細かそうな役職ってあんまり向いてないんだろうなぁ。桐生との約束もあるから、大吾を支えているけど、本当は強い相手と戦ったりで自分が矢面に立ちたいタイプなんだろうと思う。
元々兄弟の杯を交わしていた間柄だったし、冴島が25年塀の中に行く前の事件でも、本当は一緒にカチコミかけるハズだった位の仲なんで、お互いに遠慮無しに色々言い合って、焼き肉中。
冴島ならではの理論で(笑)、焼き肉を極道に例えて何か熱く語ってたけど、美味しそうに見えるだけです!
…あと、なんで注文するのはホルモンばっかりなの(笑) カルビとかハラミとかでもいいじゃん。
で、最後のお迎えの前に【思い出の】バッティングセンターでお見送りしてくれるそうなので、神室町をウロウロして街中で会話を聞いてみたりしつつ移動。
バッティングセンターと真島の兄さんと行ったら、そらもう1戦やらかすの前程でしょ!と思ったら……あれ?兄さん自分は戦わないで、部下に戦わせるのか…。
塀の中でも問題なく強いままで過ごせるかを試したってことだけど、冴島さんまったく問題無し。
いつもなら、奇声をあげて楽しそうに自ら飛びかかってくるのが兄さんだったのに…なんか、本当にテンション下がってるなぁ…。
桐生が極道から足を洗ってから、きっとずっとこんな感じだったのかもしれないなー。
で、まあ俺の居ない間は大吾を支えてやってくれ!な感じで約束を交わしつつ、バッティングセンターの前に来たパトカーへと、冴島は乗り込んで行きましたとさ。
で、そのまま北海道・網走の刑務所へ。
すでに2年が経過し、一応は模範囚として過ごしていた冴島だけども、先日に入所してきた釘原という男達含むグループに、殴る蹴る刺すの暴行を受けてました…痛そぉおお…。
事件を起こさすに1日でも早く出所するため、冴島はひたすら耐える日々だったようで。
釘原自体は、何か目的があってそうしてるっぽいです。
それにしてもこの釘原が気持ち悪くてですな!(笑) スキンヘッドで目がえぐれてるわ、傷だらけで気持ち悪いわで(笑) 一目見て狂ってるっぽい人なんだけど、声が明らかに聞いたことがあるなぁと思ったら神奈延年さんでビビったという(笑)
沖縄の時と違うのは、冴島は同室の人たちと仲がわりと良くて交流してたり、副所長などは厳しく冷徹な性格で規律違反を許さない人だけど、職務に忠実で公平な人なので囚人達には結構慕われていたり…と環境は結構いい状態です。釘原たち以外では…。
沖縄のときは死刑囚だったり、凶暴で暴力的なな係員もいたから、それと比べたら人間関係はかなり良いだろうなぁ。そこに25年も居たしなぁ。
冴島の同室には、気を使える60過ぎのおっさん・大島、言う事が胡散臭くてお銚子者の日村、北海道の極道組織に居て10年くらってたという馬場(同室では最年少)。
お互いに色々事情があるので、あまり踏み込んだことはしないけど、トラブルに巻き込まれてる冴島や仮出所を取り消された馬場を心配したり…と根はいい人たちです。
ああ…4の沖縄の時とほんっとに全然違う(笑)
そんなんで、刑務所で日々を過ごしていたら…新聞で真島が死亡したという記事を見てしまう。そこからトントンと色々と起き始め、同室の仲間たちの意外な過去が明らかになったり、協力してもらったり。
だけど障害事件やらを無理矢理起こさせられたのがきっかけで、さらに釘原たちの目的がハッキリした所で、副所長さんの手引きで同室の弟分だった馬場くんと一緒に脱獄→雪山で遭難(笑)な流れになりました。
まさかの突然のスノーモービル操作。こういうのがいきなりくるから油断ならない龍が如く(笑)
しかも外に待機していた冴島の命を狙う追っ手までいるという。
おまけに遭難してる最中に、ものっっすごいデカい熊と出会って、仕方がないので拳で戦ってたよ冴島さんや(笑)
さすがに力尽きて雪の中で遭難した冴島を救ってくれたのは、マタギ(狩人)の奥寺という男でした。
はぐれた馬場も探して助けてもらったった上に、マタギの集落で馬場が回復するまでお世話になる冴島は、ここで数少ない食料を分けてもらった恩を返したり、馬場を回復させる…などのため、奥寺に教えてもらって鹿を狩りに山へと入ることになりました。
ここで雪山狩猟を体験したあとは街へすぐに戻っても良し、アナザードラマやサブストーリーを進めてもよし…な感じになりました。
というわけでしばらくは雪山入って狩り→アナザードラマ進行(雪山狩猟とマタギの村と、奥村さんとそこに住まう人々とのドラマ)をしている間に、奥村の謎や脱獄した時に襲われた特別大きな熊アオアシラ「ヤマオロシ」を狩猟する…という流れになって、まあ何と言うか
雪山の狩りが超楽しい。
猟銃で撃って仕留めるやり方と、3種の罠を使って小動物(ウサギ、キツネ、テン)を捕獲するやり方があり、アナザードラマやミッションで●●の毛皮を取って欲しいなどの依頼をこなしつつ、毛皮や熊胆や熊脂を売ってお金稼ぎも出来ました。
冴島で熊を狩りまくってれば、所持金がかなり稼げると思う(笑)
ちなみに、武器もイベントが進むと何段階か良いのがもらえるので、だんだん撃ち易くなってきます。
狩りとかモンハンみたい!と大喜びしつつも、モンハンと違うのは基本的に獲物には見つからない方がいいということ。
しゃがみつつ接近して、狙いを定めてヘッドショット!というのがマタギの狩りの基本。
獲物に気がつかれると、逃げられたり逆に突進して攻撃してこられたりします。これが鹿ならいいけど、熊に気がつかれると前足でバシっとやられて(笑)ダウンしたりで結構なダメージくらうので、熊を見つけて息をひそめて照準合わせるのに結構緊張します。
冴島のレベルが上がってくると、体力有り余ってくるので熊の攻撃にも耐えられるようになってくるんだけど、やはり一撃がなかなかデカい上に、猟銃が2発しか弾を込められないんで、それがまたもどかしいというかリアルというか(笑)
弾を混めてる間に、熊に接近されて一撃くらったりとか、結構緊張感があります。
そんなこんなで、狩りを楽しみつつアナザードラマとミッションをこなしてやるだけのことをやってから、最後に巨大熊ヤマオロシと決着をつけてきました。
奥寺さんや集落の人々と色々と因縁があったんだけど、まあ冴島さんがほぼ仕留めましたよ。
……最後は銃を手放しちゃったんで、結局は拳で(笑) 最初からそうした方がいい気もしたんだけどな(笑)
そして、街の方へと行くとサッポロ雪祭りの直前だったり、雪が道のあちこちに残ってたりと、臨場感たっぷり。ここもまた雰囲気が違っていていいなぁ。行った事ないけど身近に感じるリアルさですね。
あと食べ物屋がことごとく美味しそうでな!! いいな北海道!!
ここで馬場のツテで隠れ家を得て、北海道の北方組と杯を交わしに来たハズの真島の死因を確かめようと、組長の居場所を探したり何とかして接触するための情報集めをしたり……。
サブストーリーとキャバクラも制覇しましたよ!
てかマタギで稼いだ冴島の資金は、九州で細々とタクドラで頑張ってた桐生さんより潤沢だったよ!(笑)
てか冴島は、あのガタイで寡黙そうに見えて意外としゃべったり、ツッコミ気質だったりと面白い。
関西出身故に、ツッコミは基本スキルなんだろうか……。
あと、いちいち何と言うか……純粋というか素直なんだよなぁ。彼自身いろんな人に言われてるけど。
見た目イカツイけど、極道で豪放だけど、根は繊細で優しいっていうね。
それと、北方組の組長を捜して会う理由ってのも、どうして真島が死んだのか最期に何を言って死んで行ったのかを知りたいだけという。
真島が負けて殺されたのだとしたら、それは真島が弱かったせいであって、殺した相手を恨んでもしょうがないと……こういう考え方もあるのか。復讐とか、そういうのがもうたくさんだと思ってるのかもな……。
結局、雪祭りに理事の1人として参加している北方組の組長を、隙をついて誘拐してやっと話が出来る!と思ったら実は向こうも冴島が来るのを待っていましたよ。
うわぁ……なんか裏がありそう! そして、思っていたのとは違う事実を聞かされて、東城会とそれらに絡んだゴタゴタがどうもうさん臭いことになっているみたいだということが分かってきたところで、一悶着。
桐生の時にも分かり易いような分かりにくいアドバイスをして、煽って来た関西の四課の刑事によって、搬送されつつ東京へと送られることになりましたよ。
あとは……馬場ちゃん……まさかそんな……な展開でした。
結構重要なネタバレなので、このあたりはちょっとボカしておく(笑)
そいや馬場ちゃん役の人、顔からして(龍如はキャラに俳優の顔をそのまま使ってる事も多いので)見た事ある若手俳優だよなぁ……それにしちゃ、声の演技結構うまいなーと思ってましたが「大東 駿介」って人でした。
というわけで、冴島も東京へと向かいます。
なるほど、こんな感じで東京・神室町にみんな集まってくるんだな。
冴島がまたしても塀の中というのは、発売前から発表されてましたが、まずはプロローグでお務め前の1日。
娑婆最後の食事、ということで真島の兄さんと冴島で、一緒に焼き肉してました(笑)
真島の兄さんのお疲れ気味な発言が気になるなぁ。昔みたいにやりがいを感じてないというか、毎日があんまり楽しくない見たい。1作目の頃のギラギラした兄さんどこ行った。
元々、幹部とか細かそうな役職ってあんまり向いてないんだろうなぁ。桐生との約束もあるから、大吾を支えているけど、本当は強い相手と戦ったりで自分が矢面に立ちたいタイプなんだろうと思う。
元々兄弟の杯を交わしていた間柄だったし、冴島が25年塀の中に行く前の事件でも、本当は一緒にカチコミかけるハズだった位の仲なんで、お互いに遠慮無しに色々言い合って、焼き肉中。
冴島ならではの理論で(笑)、焼き肉を極道に例えて何か熱く語ってたけど、美味しそうに見えるだけです!
…あと、なんで注文するのはホルモンばっかりなの(笑) カルビとかハラミとかでもいいじゃん。
で、最後のお迎えの前に【思い出の】バッティングセンターでお見送りしてくれるそうなので、神室町をウロウロして街中で会話を聞いてみたりしつつ移動。
バッティングセンターと真島の兄さんと行ったら、そらもう1戦やらかすの前程でしょ!と思ったら……あれ?兄さん自分は戦わないで、部下に戦わせるのか…。
塀の中でも問題なく強いままで過ごせるかを試したってことだけど、冴島さんまったく問題無し。
いつもなら、奇声をあげて楽しそうに自ら飛びかかってくるのが兄さんだったのに…なんか、本当にテンション下がってるなぁ…。
桐生が極道から足を洗ってから、きっとずっとこんな感じだったのかもしれないなー。
で、まあ俺の居ない間は大吾を支えてやってくれ!な感じで約束を交わしつつ、バッティングセンターの前に来たパトカーへと、冴島は乗り込んで行きましたとさ。
で、そのまま北海道・網走の刑務所へ。
すでに2年が経過し、一応は模範囚として過ごしていた冴島だけども、先日に入所してきた釘原という男達含むグループに、殴る蹴る刺すの暴行を受けてました…痛そぉおお…。
事件を起こさすに1日でも早く出所するため、冴島はひたすら耐える日々だったようで。
釘原自体は、何か目的があってそうしてるっぽいです。
それにしてもこの釘原が気持ち悪くてですな!(笑) スキンヘッドで目がえぐれてるわ、傷だらけで気持ち悪いわで(笑) 一目見て狂ってるっぽい人なんだけど、声が明らかに聞いたことがあるなぁと思ったら神奈延年さんでビビったという(笑)
沖縄の時と違うのは、冴島は同室の人たちと仲がわりと良くて交流してたり、副所長などは厳しく冷徹な性格で規律違反を許さない人だけど、職務に忠実で公平な人なので囚人達には結構慕われていたり…と環境は結構いい状態です。釘原たち以外では…。
沖縄のときは死刑囚だったり、凶暴で暴力的なな係員もいたから、それと比べたら人間関係はかなり良いだろうなぁ。そこに25年も居たしなぁ。
冴島の同室には、気を使える60過ぎのおっさん・大島、言う事が胡散臭くてお銚子者の日村、北海道の極道組織に居て10年くらってたという馬場(同室では最年少)。
お互いに色々事情があるので、あまり踏み込んだことはしないけど、トラブルに巻き込まれてる冴島や仮出所を取り消された馬場を心配したり…と根はいい人たちです。
ああ…4の沖縄の時とほんっとに全然違う(笑)
そんなんで、刑務所で日々を過ごしていたら…新聞で真島が死亡したという記事を見てしまう。そこからトントンと色々と起き始め、同室の仲間たちの意外な過去が明らかになったり、協力してもらったり。
だけど障害事件やらを無理矢理起こさせられたのがきっかけで、さらに釘原たちの目的がハッキリした所で、副所長さんの手引きで同室の弟分だった馬場くんと一緒に脱獄→雪山で遭難(笑)な流れになりました。
まさかの突然のスノーモービル操作。こういうのがいきなりくるから油断ならない龍が如く(笑)
しかも外に待機していた冴島の命を狙う追っ手までいるという。
おまけに遭難してる最中に、ものっっすごいデカい熊と出会って、仕方がないので拳で戦ってたよ冴島さんや(笑)
さすがに力尽きて雪の中で遭難した冴島を救ってくれたのは、マタギ(狩人)の奥寺という男でした。
はぐれた馬場も探して助けてもらったった上に、マタギの集落で馬場が回復するまでお世話になる冴島は、ここで数少ない食料を分けてもらった恩を返したり、馬場を回復させる…などのため、奥寺に教えてもらって鹿を狩りに山へと入ることになりました。
ここで雪山狩猟を体験したあとは街へすぐに戻っても良し、アナザードラマやサブストーリーを進めてもよし…な感じになりました。
というわけでしばらくは雪山入って狩り→アナザードラマ進行(雪山狩猟とマタギの村と、奥村さんとそこに住まう人々とのドラマ)をしている間に、奥村の謎や脱獄した時に襲われた特別大きな熊
雪山の狩りが超楽しい。
猟銃で撃って仕留めるやり方と、3種の罠を使って小動物(ウサギ、キツネ、テン)を捕獲するやり方があり、アナザードラマやミッションで●●の毛皮を取って欲しいなどの依頼をこなしつつ、毛皮や熊胆や熊脂を売ってお金稼ぎも出来ました。
冴島で熊を狩りまくってれば、所持金がかなり稼げると思う(笑)
ちなみに、武器もイベントが進むと何段階か良いのがもらえるので、だんだん撃ち易くなってきます。
狩りとかモンハンみたい!と大喜びしつつも、モンハンと違うのは基本的に獲物には見つからない方がいいということ。
しゃがみつつ接近して、狙いを定めてヘッドショット!というのがマタギの狩りの基本。
獲物に気がつかれると、逃げられたり逆に突進して攻撃してこられたりします。これが鹿ならいいけど、熊に気がつかれると前足でバシっとやられて(笑)ダウンしたりで結構なダメージくらうので、熊を見つけて息をひそめて照準合わせるのに結構緊張します。
冴島のレベルが上がってくると、体力有り余ってくるので熊の攻撃にも耐えられるようになってくるんだけど、やはり一撃がなかなかデカい上に、猟銃が2発しか弾を込められないんで、それがまたもどかしいというかリアルというか(笑)
弾を混めてる間に、熊に接近されて一撃くらったりとか、結構緊張感があります。
そんなこんなで、狩りを楽しみつつアナザードラマとミッションをこなしてやるだけのことをやってから、最後に巨大熊ヤマオロシと決着をつけてきました。
奥寺さんや集落の人々と色々と因縁があったんだけど、まあ冴島さんがほぼ仕留めましたよ。
……最後は銃を手放しちゃったんで、結局は拳で(笑) 最初からそうした方がいい気もしたんだけどな(笑)
そして、街の方へと行くとサッポロ雪祭りの直前だったり、雪が道のあちこちに残ってたりと、臨場感たっぷり。ここもまた雰囲気が違っていていいなぁ。行った事ないけど身近に感じるリアルさですね。
あと食べ物屋がことごとく美味しそうでな!! いいな北海道!!
ここで馬場のツテで隠れ家を得て、北海道の北方組と杯を交わしに来たハズの真島の死因を確かめようと、組長の居場所を探したり何とかして接触するための情報集めをしたり……。
サブストーリーとキャバクラも制覇しましたよ!
てかマタギで稼いだ冴島の資金は、九州で細々とタクドラで頑張ってた桐生さんより潤沢だったよ!(笑)
てか冴島は、あのガタイで寡黙そうに見えて意外としゃべったり、ツッコミ気質だったりと面白い。
関西出身故に、ツッコミは基本スキルなんだろうか……。
あと、いちいち何と言うか……純粋というか素直なんだよなぁ。彼自身いろんな人に言われてるけど。
見た目イカツイけど、極道で豪放だけど、根は繊細で優しいっていうね。
それと、北方組の組長を捜して会う理由ってのも、どうして真島が死んだのか最期に何を言って死んで行ったのかを知りたいだけという。
真島が負けて殺されたのだとしたら、それは真島が弱かったせいであって、殺した相手を恨んでもしょうがないと……こういう考え方もあるのか。復讐とか、そういうのがもうたくさんだと思ってるのかもな……。
結局、雪祭りに理事の1人として参加している北方組の組長を、隙をついて誘拐してやっと話が出来る!と思ったら実は向こうも冴島が来るのを待っていましたよ。
うわぁ……なんか裏がありそう! そして、思っていたのとは違う事実を聞かされて、東城会とそれらに絡んだゴタゴタがどうもうさん臭いことになっているみたいだということが分かってきたところで、一悶着。
桐生の時にも分かり易いような分かりにくいアドバイスをして、煽って来た関西の四課の刑事によって、搬送されつつ東京へと送られることになりましたよ。
あとは……馬場ちゃん……まさかそんな……な展開でした。
結構重要なネタバレなので、このあたりはちょっとボカしておく(笑)
そいや馬場ちゃん役の人、顔からして(龍如はキャラに俳優の顔をそのまま使ってる事も多いので)見た事ある若手俳優だよなぁ……それにしちゃ、声の演技結構うまいなーと思ってましたが「大東 駿介」って人でした。
というわけで、冴島も東京へと向かいます。
なるほど、こんな感じで東京・神室町にみんな集まってくるんだな。
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