オンリーイベでした。
2012年11月4日 ▲イベント日記4日は魔人・九龍オンリーでした！ 参加された方、お疲れさまであります！
場所的にも移動が楽な場所だったので、わりとノンビリ出かけられたので助かりました。
滞り無く到着し、準備をしてお歳暮(笑)渡してみたり、本を渡してみたりしている間に開始。
え……まだこんなにジュヴナイル好きが居たんじゃないか！というくらい、一般参加さんも来てましたよ……！
おおお……魔人・九龍スペにこんなに人が居るなんて、相当久しぶりじゃないか。
サークルさんも、80spくらいまで増やして満了してたのもあり、久しぶりに活気のあるジュヴィナイルスペを見た……。
主催の方で出していたアンソロもゲットレしたら以前に本を買った事がある描(書)き手さんも多くて、大変と懐かしい気持ちに。
企画も用意してあり、入場時にシールを渡されていてそちらに一文字書いてください、という物だったので私が「黄」、島津さんが「それじゃ龍で」と言って書きました。
「二人で《黄龍》になるじゃん！」ということで、せっかくなら……と本部にお持ちした際に「もし出来たら《黄龍》って一緒に貼ってもらえないでしょうか！」とお願いしたら、本当にそうしてくれた(笑)
企画のシール貼ってあるボードをみたら、《黄龍》の周りに【愛】がたくさん貼ってあった(笑)
主催様、グッジョブ！(笑)
結構、午後まで人も居て、まったりしながらもこのオンリーの平和な空気感がいいよねぇ……と最後まで堪能させていただきました！
ランダムに流されていたBGMも久々に色々聞いて「ああ！この曲いいよねぇ」と懐かしさに浸ってみたり。
あとは、よく本をゲットレさせて頂いているサークルさんと交流出来たのが嬉しかったデス。
周りは同ジャンルばっかりで、しかもゆっるーい感じで過ごせるのがオンリーのいいところですなー。まあジャンルによりますが(笑)
皆、目の色変えてゲットレに走るオンリーも中にはあるだろう。（特に若いジャンルは）
今回は、古い作品ゆえにサークル側も一般側も、それなりにもう落ち着いた大人の人たちが多いので、実に快適に過ごせたと思います。
ラストは皆で、次回作が出る事を祈って「祈り」の曲で(笑)終了。
……そいや最近イマーイどうしてんだろう？と思ってブログのぞいたら、ちょっと続編やる気になってるっぽいよ。あくまで「やる気」みたいだけど。
「クリエイターは作品で応える」そう言って新作が1つも出ないで何年も経っていますが、まだゲーム作りは一応しているのかな。
出す出す詐欺はそろそろ終わりにして、本当の意味で応えて欲しいです。
間を空けてしまうと、クリエイター(物作りする者)は忘れられて行くよ？
あとは、九龍をPSPかVitaで遊べるようにアーカイブに出してくれんかなぁ。携帯機で遺跡に潜りたいよ……頼むよイマーイ。
オンリーの後は、冬コミの新刊打ち合わせと称して(笑)、ハマパセで打上げ。
と、行っても移動中にコンセプトは決まったので、パセラに移動してからは表紙の方向性とか描くキャラの担当分けとかして、サクっと終了しました。
方向性決まっちゃうと、結構こんな感じでサクっと終わります(笑)
あとは己の本能のままに描くだけです。
11月、ちょくちょく出かける予定も多いけど……効率よくやって12月に入ったら後はペン入れだけとか、そんな感じで出来ればいいなぁ。
ほんっと、出す出す詐欺は恥ずかしいし、本を出したくて出したくて申し込んだのにスペース取れなかった人に、とても申し訳ないしな。
仕事の都合でどうしようもなくなったとかは仕方が無いけど、自分で自制出来なくて遊んでしまって「間に合わなかったんで薄くなっちゃうけどコピーにします、再録にします」とか、ないわーと。
社会人だし、いつまで続けてられるかも分らないし、そうしたら今を一生懸命やるのがベストですよね。
社会人だからこそ、計画的に調整かけて、少ない時間の中で同人活動すべきだと思う。
それが出来ないんであれば、それは自己管理能力が無いってことだから、社会人にすら向いてないんじゃないのかな。
「クオリティ追求の為に延ばします」とかなら、それはその人の向上心の結果ゆえの結論だから、その分いいモノが次に上がってくるならいいと思うのです。（仕事でもそういうことは、ままある。）
だけど自分の都合で、自分でうまくスケジュール管理出来なくて「やっぱりダメでした」っていうのならば、いっそ一旦こういう活動から離れて、一度客観的になるのもいいんじゃ方がいいんじゃないかなーと思います。
何となく……社会人しながら同人誌やるっていうのは、どういうことか。って最近考えます。
以前程の余力が無い分、うまくやっていくのが社会人じゃないかなぁ。
つまり何が言いたいかというと、冬コミ新刊、色んな誘惑が待っていますが、なるべく負けないでちゃんと出しますよ！ってことです(笑)
場所的にも移動が楽な場所だったので、わりとノンビリ出かけられたので助かりました。
滞り無く到着し、準備をしてお歳暮(笑)渡してみたり、本を渡してみたりしている間に開始。
え……まだこんなにジュヴナイル好きが居たんじゃないか！というくらい、一般参加さんも来てましたよ……！
おおお……魔人・九龍スペにこんなに人が居るなんて、相当久しぶりじゃないか。
サークルさんも、80spくらいまで増やして満了してたのもあり、久しぶりに活気のあるジュヴィナイルスペを見た……。
主催の方で出していたアンソロもゲットレしたら以前に本を買った事がある描(書)き手さんも多くて、大変と懐かしい気持ちに。
企画も用意してあり、入場時にシールを渡されていてそちらに一文字書いてください、という物だったので私が「黄」、島津さんが「それじゃ龍で」と言って書きました。
「二人で《黄龍》になるじゃん！」ということで、せっかくなら……と本部にお持ちした際に「もし出来たら《黄龍》って一緒に貼ってもらえないでしょうか！」とお願いしたら、本当にそうしてくれた(笑)
企画のシール貼ってあるボードをみたら、《黄龍》の周りに【愛】がたくさん貼ってあった(笑)
主催様、グッジョブ！(笑)
結構、午後まで人も居て、まったりしながらもこのオンリーの平和な空気感がいいよねぇ……と最後まで堪能させていただきました！
ランダムに流されていたBGMも久々に色々聞いて「ああ！この曲いいよねぇ」と懐かしさに浸ってみたり。
あとは、よく本をゲットレさせて頂いているサークルさんと交流出来たのが嬉しかったデス。
周りは同ジャンルばっかりで、しかもゆっるーい感じで過ごせるのがオンリーのいいところですなー。まあジャンルによりますが(笑)
皆、目の色変えてゲットレに走るオンリーも中にはあるだろう。（特に若いジャンルは）
今回は、古い作品ゆえにサークル側も一般側も、それなりにもう落ち着いた大人の人たちが多いので、実に快適に過ごせたと思います。
ラストは皆で、次回作が出る事を祈って「祈り」の曲で(笑)終了。
……そいや最近イマーイどうしてんだろう？と思ってブログのぞいたら、ちょっと続編やる気になってるっぽいよ。あくまで「やる気」みたいだけど。
「クリエイターは作品で応える」そう言って新作が1つも出ないで何年も経っていますが、まだゲーム作りは一応しているのかな。
出す出す詐欺はそろそろ終わりにして、本当の意味で応えて欲しいです。
間を空けてしまうと、クリエイター(物作りする者)は忘れられて行くよ？
あとは、九龍をPSPかVitaで遊べるようにアーカイブに出してくれんかなぁ。携帯機で遺跡に潜りたいよ……頼むよイマーイ。
オンリーの後は、冬コミの新刊打ち合わせと称して(笑)、ハマパセで打上げ。
と、行っても移動中にコンセプトは決まったので、パセラに移動してからは表紙の方向性とか描くキャラの担当分けとかして、サクっと終了しました。
方向性決まっちゃうと、結構こんな感じでサクっと終わります(笑)
あとは己の本能のままに描くだけです。
11月、ちょくちょく出かける予定も多いけど……効率よくやって12月に入ったら後はペン入れだけとか、そんな感じで出来ればいいなぁ。
ほんっと、出す出す詐欺は恥ずかしいし、本を出したくて出したくて申し込んだのにスペース取れなかった人に、とても申し訳ないしな。
仕事の都合でどうしようもなくなったとかは仕方が無いけど、自分で自制出来なくて遊んでしまって「間に合わなかったんで薄くなっちゃうけどコピーにします、再録にします」とか、ないわーと。
社会人だし、いつまで続けてられるかも分らないし、そうしたら今を一生懸命やるのがベストですよね。
社会人だからこそ、計画的に調整かけて、少ない時間の中で同人活動すべきだと思う。
それが出来ないんであれば、それは自己管理能力が無いってことだから、社会人にすら向いてないんじゃないのかな。
「クオリティ追求の為に延ばします」とかなら、それはその人の向上心の結果ゆえの結論だから、その分いいモノが次に上がってくるならいいと思うのです。（仕事でもそういうことは、ままある。）
だけど自分の都合で、自分でうまくスケジュール管理出来なくて「やっぱりダメでした」っていうのならば、いっそ一旦こういう活動から離れて、一度客観的になるのもいいんじゃ方がいいんじゃないかなーと思います。
何となく……社会人しながら同人誌やるっていうのは、どういうことか。って最近考えます。
以前程の余力が無い分、うまくやっていくのが社会人じゃないかなぁ。
つまり何が言いたいかというと、冬コミ新刊、色んな誘惑が待っていますが、なるべく負けないでちゃんと出しますよ！ってことです(笑)
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