発表されたキャストが全て誰……?な状態です。
そもそも堂島の叔父さんがあんな若いの使ってる時点で、終わってる。

主人公と陽介と一条の顔の違いが分からんのが終わってる。(要するに同じタイプの若いの使ってるってことで。たとえ本番でヅラかぶったとしてもだ。)
あとはアレです、声が違う時点で何かもう駄目です…。いっそ声優たちが吹き替えしてくれるなら、見られそうだけど…。


観ればダメージ受けるのはこっちなんじゃないかと思うし、すでにゲームとアニメのあの絵で完成されたものなので、これ以上はもうホント、どう考えても実写化は選択肢としてありえない、というかあってはならない。

そんなわけで、ないわー。絶対に。

演劇食わず嫌いってわけじゃないですよ。
経験の浅い若手俳優に、『P4』のあの楽しさとPOPさと、音楽もシステムも全てを内包したバランスの良さが表現出来るんですかーってこと。
たとえ脚本や演出がよくても、アドベンチャーゲームならともかく、RPGを舞台って……ないだろ。


漫画・アニメ・ゲームの実写化はほんっっっっと、ないわー。



これを観に行くつもりの猛者が身内の中に居たら、どんなんだったかだけ教えてください。
自分で観るには「だがそれだけの【勇気】がなかった」でステータスいくらあっても足りそうにない(笑)


どちらにしろ、日程的な意味でもちょっとキツイんで……。
(HARUコミ直前および当日な上に、月刊誌レギュラーの入稿がきっつい時期で、日曜は確保出来ても祝日と土曜日は休めない可能性の方が高い。……ほんと何で連続で月刊誌くるんや…季刊のママにしてくれておれば……)

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