『ゾンビが如く』箇条書き郷田編1
2011年6月25日 龍が如く郷田龍司編の2章でサブイベ消化とキャバ嬢攻略にいそしんでおります。
レベル50台入りました(笑) ガトリングアームでガツガツ撃つのが楽しくなってまいりました。
弾切れ?何それ。自衛隊がおきっぱなしにした弾薬を拝借しておりましてよ(笑)
●真島編のラストで真島の兄さんと秋山がゾンビに囲まれた所で出て来た龍司、かつての弟分の二階堂哲雄を探しにきたらしいけど、入れ違いになったってことでいいんかな。
●ゾンビに囲まれても全然動じることなく、噛まれた腕を振り払うと、右腕の義手が変形(笑)
ガトリングアームとなってゾンビ共をなぎ払う……。「なんだぁ!?」という秋山の驚きにプレイヤー同感w PVで見てなかったらファンタジー過ぎて吹いてたかもしれん。
(この辺を見るとビビリながらも頑張る秋山は一般人なんだなぁと思うw)、
●……のはいいんだが龍司!とりあえずお前、2の時に右腕にそんな負傷してなかったよね!?
ボディに銃弾何発か喰らってたのは覚えてるけど、腕はたいしたこと無かった!
この数年で何があったー!?(笑)
●しかも行方をくらましていたと思ったら、たこ焼き屋に転身して、師匠に叱られたりとかしちゃうんだ……。ほんとどうしたの龍司さん。あんだけ豪快だった人が……。
●邪魔なヤツは(同じ近江連合の者でも)容赦なくポン刀で片付けてたアンタがずいぶん丸くなったもんです。
●「群れるつもりはない」と龍司1人で外に出たら、真島編の最後にはまだ問題なかったバッティングセンター外もソンビだらけになってた。
うわー、隔離エリア広がったー。しかもデカゾンビとかハエとかトライバルとかもりもりいやがる。
……が、ガトリングでなぎ払うよ!(楽しくなって来たらしい)
●外に出るために戦車の大砲で隔壁をぶち壊す龍司さん。ああ…自衛隊の努力が(笑)
●外では自衛隊のおっさんとのやりとりがわざわざムービー!?と思ったら。
「隔壁作ってもこうして壊されてしまう」(多分ゾンビにという意味で)とグチ、「でも中の奴らは生き残るだけで精一杯やけどな」「……そうだろうな」と、ここで隔壁壊したことにさらに何か言われるのかなーと思ったら
「頑張ったな。よく生還した。」というねぎらいの言葉にグっとした。
●ここで栗山千明(中の人)登場。もし感染してたら……!と言うが、龍司の義手見てビックリ(笑)
これは何のフラグですか(笑)
●とりあえず二階堂(テツ)を探すためにあっちこっち行きながら、サブイベがモリモリ発生したのでこなす。
●映画フィルムもやっぱりあった(笑) 最後のいいシーンがバッテリー切れで撮り損ねたとかで、これは桐生のサブストーリーに引っ張りそうだな。
●師匠であるおやっさんのたこ焼き機が放置されていて、街の少年グループの1人がおやっさんに助けられ、しかしおやっさんは行方不明になってると知る。
逃げ続けて腹が減ってるという少年達に、たこ焼きをどんどん焼いてあげる龍司。
●なんか、この人ってやっぱり年下には優しいのかもしれん。天下取る為に手段は選ばない方針だったけど「ガキを人質にとる趣味は無い」って千石を斬り捨ててたもんね。余計な小細工すんなや!って感じで。多分、そういうことすると自分の極道としての格も下がるからだったと思うけど。
●兄を探す妹さんの手助けも。自分の妹に一瞬重ねてしまうあたり、龍司はやっぱり身内には優しいんだな……。妹がいるって知ってあの時、嬉しそうだったもんね。
●サブイベで「さすが関西の龍」って言われても怒らなかった(笑) 「関西の」って付くのが嫌で(自分が桐生の二番手みたいで)「龍は1人でええ」って言ってたのも、極道をやめて気にならなくなったのかなぁ。
●ダメ男ホストを相棒にするくだりも…後輩を助けに行くんだ!と意気込むのにいざ隔離エリアでゾンビ前にすると腰が引けるホスト(笑) まあ分かるんだけど、龍司さんのイライラが伝わってくる。
●そんなホストが相棒になっちゃったよ。……なんか、結局はカリスマがあるんだよなぁ。一時は郷龍会の会長だっただけに、若いのに迫力あるもんな。……まあ、なんかOTEでは「おじさん」呼ばわりされるたびに遠くを見つめているようですが。(その描写が、いちいち可笑しい)
●二階堂は東城会系の事務所をあちこち襲撃していた様子。……というよりこの話の流れていくと、最初のカチコミでゾンビを仕掛けたのが二階堂なんだろう。(……ともう一人白スーツの男)
で、そこからゾンビが広がっていったと。
●二階堂が残したヒントを元に、ストーリーイベントがおきそうなとこへ行く……前にキャバ嬢を攻略中。フリーで入店した時「それは上級者の遊び方ですね」とか言われる龍司さん。
…さすが(笑)最初の桐生との出会の時にキャバクラで豪遊していただけのことはありますね(笑)
●とりあえず「ひな」から。……あのね、待ち合わせは分かるけど隔離エリア内なのに店の外で待つのはやめなさい。危ないから(笑)
●ソンビが居ても遊びに(食事に)行く根性は認めたるわ。
●……てか、4人の主人公以外に客がいることにおどろく(笑) みんなどうやってゾンビの群れをかいくぐってキャバクラ来てるの。秋山の時はまだ隔離エリアになってなかったから楽だったけど……。
●あああ……キャバ嬢との会話で龍司がどんどんオヤジっぽく見えてくるぅううう!(笑)
●でもあれだ、龍シリーズの主人公たちはホントにどいつもこいつも漢前だな。ブレが無い。さすがだよ。初見はちょっとビビる外見の人ばっかりだけどネ!(秋山以外、目ヂカラ有り過ぎです)
●あと1人、SHAINのキャバ嬢をオトしたらアンダーグラウンドやって、ストーリー進めよう。
●攻略サイトみたら亜細亜街にこのあと入れるらしい。おお!やっとか!……でもあそこ、すごい入り組んでいるから迷うんだよなぁ(笑) 4の時に谷村編で迷ってナイールのトコになかなか辿り着けなかった記憶が。
●火星ファイター(芸人)また出たー!(笑) ハリセンがえっっらい強かった。
……関西つながりで使わせたかったんだろうか……。
●「俺の煮込み丼」、わたみん家行けば食べられるんですね。いいなぁ。牛すじ大好き関西人(笑)
●三種三様で楽しかったが、やはり桐生を早く動かしたい。『龍』の主人公はやはりこの漢!って所を魅せてください、ぜひ!!
レベル50台入りました(笑) ガトリングアームでガツガツ撃つのが楽しくなってまいりました。
弾切れ?何それ。自衛隊がおきっぱなしにした弾薬を拝借しておりましてよ(笑)
●真島編のラストで真島の兄さんと秋山がゾンビに囲まれた所で出て来た龍司、かつての弟分の二階堂哲雄を探しにきたらしいけど、入れ違いになったってことでいいんかな。
●ゾンビに囲まれても全然動じることなく、噛まれた腕を振り払うと、右腕の義手が変形(笑)
ガトリングアームとなってゾンビ共をなぎ払う……。「なんだぁ!?」という秋山の驚きにプレイヤー同感w PVで見てなかったらファンタジー過ぎて吹いてたかもしれん。
(この辺を見るとビビリながらも頑張る秋山は一般人なんだなぁと思うw)、
●……のはいいんだが龍司!とりあえずお前、2の時に右腕にそんな負傷してなかったよね!?
ボディに銃弾何発か喰らってたのは覚えてるけど、腕はたいしたこと無かった!
この数年で何があったー!?(笑)
●しかも行方をくらましていたと思ったら、たこ焼き屋に転身して、師匠に叱られたりとかしちゃうんだ……。ほんとどうしたの龍司さん。あんだけ豪快だった人が……。
●邪魔なヤツは(同じ近江連合の者でも)容赦なくポン刀で片付けてたアンタがずいぶん丸くなったもんです。
●「群れるつもりはない」と龍司1人で外に出たら、真島編の最後にはまだ問題なかったバッティングセンター外もソンビだらけになってた。
うわー、隔離エリア広がったー。しかもデカゾンビとかハエとかトライバルとかもりもりいやがる。
……が、ガトリングでなぎ払うよ!(楽しくなって来たらしい)
●外に出るために戦車の大砲で隔壁をぶち壊す龍司さん。ああ…自衛隊の努力が(笑)
●外では自衛隊のおっさんとのやりとりがわざわざムービー!?と思ったら。
「隔壁作ってもこうして壊されてしまう」(多分ゾンビにという意味で)とグチ、「でも中の奴らは生き残るだけで精一杯やけどな」「……そうだろうな」と、ここで隔壁壊したことにさらに何か言われるのかなーと思ったら
「頑張ったな。よく生還した。」というねぎらいの言葉にグっとした。
●ここで栗山千明(中の人)登場。もし感染してたら……!と言うが、龍司の義手見てビックリ(笑)
これは何のフラグですか(笑)
●とりあえず二階堂(テツ)を探すためにあっちこっち行きながら、サブイベがモリモリ発生したのでこなす。
●映画フィルムもやっぱりあった(笑) 最後のいいシーンがバッテリー切れで撮り損ねたとかで、これは桐生のサブストーリーに引っ張りそうだな。
●師匠であるおやっさんのたこ焼き機が放置されていて、街の少年グループの1人がおやっさんに助けられ、しかしおやっさんは行方不明になってると知る。
逃げ続けて腹が減ってるという少年達に、たこ焼きをどんどん焼いてあげる龍司。
●なんか、この人ってやっぱり年下には優しいのかもしれん。天下取る為に手段は選ばない方針だったけど「ガキを人質にとる趣味は無い」って千石を斬り捨ててたもんね。余計な小細工すんなや!って感じで。多分、そういうことすると自分の極道としての格も下がるからだったと思うけど。
●兄を探す妹さんの手助けも。自分の妹に一瞬重ねてしまうあたり、龍司はやっぱり身内には優しいんだな……。妹がいるって知ってあの時、嬉しそうだったもんね。
●サブイベで「さすが関西の龍」って言われても怒らなかった(笑) 「関西の」って付くのが嫌で(自分が桐生の二番手みたいで)「龍は1人でええ」って言ってたのも、極道をやめて気にならなくなったのかなぁ。
●ダメ男ホストを相棒にするくだりも…後輩を助けに行くんだ!と意気込むのにいざ隔離エリアでゾンビ前にすると腰が引けるホスト(笑) まあ分かるんだけど、龍司さんのイライラが伝わってくる。
●そんなホストが相棒になっちゃったよ。……なんか、結局はカリスマがあるんだよなぁ。一時は郷龍会の会長だっただけに、若いのに迫力あるもんな。……まあ、なんかOTEでは「おじさん」呼ばわりされるたびに遠くを見つめているようですが。(その描写が、いちいち可笑しい)
●二階堂は東城会系の事務所をあちこち襲撃していた様子。……というよりこの話の流れていくと、最初のカチコミでゾンビを仕掛けたのが二階堂なんだろう。(……ともう一人白スーツの男)
で、そこからゾンビが広がっていったと。
●二階堂が残したヒントを元に、ストーリーイベントがおきそうなとこへ行く……前にキャバ嬢を攻略中。フリーで入店した時「それは上級者の遊び方ですね」とか言われる龍司さん。
…さすが(笑)最初の桐生との出会の時にキャバクラで豪遊していただけのことはありますね(笑)
●とりあえず「ひな」から。……あのね、待ち合わせは分かるけど隔離エリア内なのに店の外で待つのはやめなさい。危ないから(笑)
●ソンビが居ても遊びに(食事に)行く根性は認めたるわ。
●……てか、4人の主人公以外に客がいることにおどろく(笑) みんなどうやってゾンビの群れをかいくぐってキャバクラ来てるの。秋山の時はまだ隔離エリアになってなかったから楽だったけど……。
●あああ……キャバ嬢との会話で龍司がどんどんオヤジっぽく見えてくるぅううう!(笑)
●でもあれだ、龍シリーズの主人公たちはホントにどいつもこいつも漢前だな。ブレが無い。さすがだよ。初見はちょっとビビる外見の人ばっかりだけどネ!(秋山以外、目ヂカラ有り過ぎです)
●あと1人、SHAINのキャバ嬢をオトしたらアンダーグラウンドやって、ストーリー進めよう。
●攻略サイトみたら亜細亜街にこのあと入れるらしい。おお!やっとか!……でもあそこ、すごい入り組んでいるから迷うんだよなぁ(笑) 4の時に谷村編で迷ってナイールのトコになかなか辿り着けなかった記憶が。
●火星ファイター(芸人)また出たー!(笑) ハリセンがえっっらい強かった。
……関西つながりで使わせたかったんだろうか……。
●「俺の煮込み丼」、わたみん家行けば食べられるんですね。いいなぁ。牛すじ大好き関西人(笑)
●三種三様で楽しかったが、やはり桐生を早く動かしたい。『龍』の主人公はやはりこの漢!って所を魅せてください、ぜひ!!
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