いよいよ最終章ですぞ。
プレイ中の方や、これからプレイする予定の方はネタバレ含みますのでご注意。



●とりあえずラスボス戦に入る前に桐生のアンダーグラウンドをクリア。…30Fも潜らせやがてぇええ!(笑) 途中で弾が無くならないように虎撃ち銃に変えた時に限ってワラワラとゾンビが文字通り通路に詰まってたりするんだ…。
●しかもボスが亜門一族やった。え、あいつ死んじゃったの!?と思ったら亜門一族のご先祖だったらしい。どうでもいいが四兄弟じゃなかったっけ?二人しか居ないぞ。
●相棒は荒瀬を連れていったんですが、悪態つきながらもついて来てくれる。なんだコイツ、意外とイイヤツ。…てかもう錦山組なくなったんだしさー、そろそろ諦めなよとか思う。

●で、本編。ガンスミスの所で、ガトリングガンを修理しに来た龍司と桐生がついに相見えん!!! いやっほう燃えるぅうう!!
●近江連合を破門後、恨みを持ってる連中に追われたこともあって、いっそ腕に武器でも仕込んだろうかいとガンスミスに任せたら、こんなゴッツイのを付けられたという。
●でもあんまりにもゴツイ銃だったので、逆に冷静になってしまい「こんなので誰を撃つつもりだったのか…」と冷めてしまったようで。もしかしてそれがガンスミスの狙いだったんだろうかね。
●その後の経緯は知らないけど、きっとそんな気持ちになってる頃に、たこ焼き屋のおやっさんとでも会ったのかもしれないなぁ。そこらへんが描かれてないので分からないけど。
…そもそもOTEはパラレル(笑)だと思ってるからいいけどさー。
●で、桐生はガンスミスにさらにゴッツイ武器を譲り受けました。ここでようやく出てきました《対物狙撃銃》!!!ガンスミスの爺さんが両手でどっこいしょ…と運んだのを軽く片手で構えて肩で担いで行くとか、どんだけあなた豪腕なんですか(笑) いや分かってたけどすげぇええ。
●「ここからはわしらの戦いや」と浅木は置いていかれましたとさ。
「足ぃ引っ張るんやないで、桐生」って…いいなぁ。かつて宿敵だった男同士が共通の敵のために手を組む少年誌展開。ベタだけど熱いんだよ、こういうの!!
●それにしても龍司さんほんとに丸くなったね…。あんなに破天荒でイケイケな兄さんだったのにね(笑) まさにジャイアン!って感じだったのに、すっかり落ち着いてしまって。ほんとにこの数年どうしたのさ(笑)

●対物狙撃銃で色々試してみたわけですが、これがまたえっっらい強い。
他の銃でも強化してもせいぜい攻撃力1500とかが精一杯なのに、今まで溜め込んだ素材で一気に武器強化して対物狙撃中もmaxまで強化したら、攻撃力2500(笑)
●ショットガンの様に固まってるゾンビを直線でまとめてなぎ払えるし、狙撃銃だけあってかなり遠くも狙える(しかも強い)ので、面倒なイワダルマとかハエとかも遠くから狙撃して数発以内。狙撃銃をあえて至近距離で使うのが桐生一馬流なんですね…。
●アンダーグラウンドでもゾンビが通路にまとめて固まってるとこを、一発で一掃出来るという鬼みたいに強力です。ヒャッホウ!強い!
…そんなゴツイ銃を普通に歩きながら使う桐生さんに脱帽。さすがだよ…。多少反動で銃身そるけどさー。…多少だもんな(笑)

●龍司と一緒にミレニアムタワーに。…ラスボスといえばミレニアムタワーというのが定番な『龍が如く』。あとは爆発とか襲撃とかしょっちゅうなんで、ミレニアムタワーを使いたがる住人や会社ってあんまり居ないんじゃなかろうか(笑) …だから真島組の事務所が最上階をしめてんのかな。
●しかし龍司がよく壁に引っかかってくれるんですが、どうしてくれようこのたこ焼き屋。
何度か迎えに行ったよアホウ。
●そしてエレベータがチン!と音がするとたいていゾンビがワラっと出てくるというね。…うん、もう慣れた。神室町のゾンビはちょっとした知能も残ってるアクティブな死体なんだってことを。…メッチャこっち向かって走ってくるしね…。
●真島組のフロア、数回分くらい持ってるらしいですな。なんか組員の生き残りが居た!
「四代目」って呼ばれてる。本当は「叔父貴」ってちょっと呼んで欲しかったけど杯かわしたわけじゃないから、それはないのかー。桐生は若頭の頃に刑務所に10年入って、そのまま極道から足を洗っちゃったしねー。
●真島組の持ってるイベント会場とやらに、何かヤバそうなのがいると組員。おお…ここへ来てまたゴッツイのと当たるんだろうか。「じゅんびは ばんぜんだ!」
●って林弘きたー!そういやアンタのこと忘れておったー!(笑) 普通のゾンビとはちょっと違って、変異体のカテゴリなのでしゃべることも出来る様子。
●好きでこうなったわけではなく、二階堂が怪しい動きをしていることに対して詰め寄ったら、武器商人DDに、タナトス(今回のゾンビになる細菌)を射たれてしまったらしい。
●林といえばとにかく動きが素早いことに定評があってそりゃもうヤッパリ早かったぁあああ!
背中に弱点あるけど、狙ってる余裕なんて無いので、とにかく物量作戦でひたすら対物狙撃銃を当てまくる。
●龍司のガトリングがもぎ取られた!!血とか出てないから大丈夫っぽいが…接続部からポッキリって感じ。しかもそれを使って攻撃してくるし!おかげで龍司はみーてーるーだーけー。
●まあ、さすがの対物狙撃銃は強かった。(MAXの応龍銃)EASYだったのもあるけど回復アイテムもほぼ使わず行けました。さらば林…!!!

●二階堂の所へ行ったら、遥が無事に…! なんか解放してくれたので安心してたけど桐生と二階堂が会話している間に、不穏な気配…。「目の前で大事な物を失ってみろ」という言葉に、
「遥、走れ!」と桐生も駆け寄るが、デッッカイ変異体が天井から振ってくるし!!
●遥と桐生、つぶされたかと思いきやなんとか無事で、腹の下から銃で倒してそのままデッカイのを放り投げる桐生。わー…相変わらずの豪腕ですねー。もう40過ぎなのに頑張るおっさんであります。

●金色と銀色の変異体アラハバキが登場。素早い系なので、とにかく動き回るし姿消えてステルスになるし…だけど、龍司も居たんで龍司をおとりにしつつ(笑)対物狙撃銃のパワーで押切りました。
●あれ、そいや龍司さんもぎ取られたガトリング、あっさり戻ってますな。そんな簡単に装着出来るもんなんか…。
●龍司と桐生に詰められたものの、「俺に命をかける覚悟が無いとでも?」と言ってくるので今度はこいつと2対1でガチバトルか!?と思ったらそれまで様子を見ていたDDが二階堂を撃ってしまいましたとさ。
●うわ、こいつの存在すっかり忘れてたわ(笑) しかも、二階堂にも変異体になる注射みたいのを撃ってきました。あー、こういうことかー。バイオハザード的展開ですな。まあ、予想の範囲内というかお約束だな。
●変化する二階堂を何段階か目で倒すと、どんどんデっかくなってきた。
うわ、これはもうSFのレベル(笑) 頭が天井突き破って屋上まで胸から上が出ちゃったよ!(笑) どこのピッコロ大魔王だ!
●ちなみに龍司は振ってくるガレキから遥を守る為に走りよって、ガレキを支えていたため、最終戦は不参加。「二階堂を頼んだ」と、最後のトドメを桐生に託しました。
どうせなら下から足下チクチク撃っててくれればいいのに(笑)

●まあとにかくデカイので的を外すことは無いんだけど、デカイから向こうの攻撃も避けるのが結構大変。しかしそこは回復しながら対物狙撃銃で削っていきます。
●…にしても…これは『龍が如く』なのか(笑) もうすでにアメコミレベルの世界とか(笑)でしょ!
腕に掴まれてボタンアクションあったり(笑)、色々大変ですが…ある程度削ったら浅木が自衛隊のヘリで駆けつけてくれて、箱を落としてくれた!
●手榴弾です。これを使えってことですね。何か口に向かって投げつけろとか言われた。
●さらに、最後のトドメ用にミサイルランチャーを降ろしてくれます。いやもうそれを一般人に渡すとか何考えてるんですか自衛隊(笑) そしてそれを難なく使う桐生さん。相変わらずオールマイティだ。

●やっぱり爆発するミレニタムタワー(笑)(まあ今回爆発したのは二階堂に当てたミサイルだけど)
●DDが屋上から細菌持って逃げようとする。なんか色々と語ってるけど、まあ要するに世の中の人間をつまらないと感じて細菌作ったんだ、ありがたがれやー…みたいな?
●屋上に来たのは、空から逃げるつもりだったようで。ヘリが迎えに来たので降ろされた縄ハシゴに捕まって勝ち誇っていたけど…操縦席になんと秋山!!!
ちょ…!「ミレニアムタワーに桐生たちが向かったと聞いて何かを思い立ったのか走っていった」みたいな記述が人物紹介にあったので、何か助けに来てくれようとしてるのかと思ってたけど(笑)
●いやところで、何でヘリを操縦出来るのかな秋山さん(笑) あなたほんとに元銀行員→ホームレス→金貸しなんですか…?
●下の方、超長い縄梯子(笑)の先に、ゾンビたちが群がり始める。焦るDDをそこに捕まらせたまま、秋山がヘリから飛び降りたー!うわ、度胸あるな!
当然、操縦する者が居なくなったからバランス崩してヘリは墜落。DDもゾンビの群れにヘリごと突っ込んでいきましたとさー。
●……これって殺人にならんのかな…いいのかい。


こっから下はエンディング間近なので白フセ!

●街のゾンビは、自衛隊の活躍によって少しずつ掃討されていき、神室町も復興が始まりつつ…。
 って復興早いなオイ!!!(笑)
●そんな中、とあるサウナが爆発する。…あ、そういえばサウナ……。真島の兄さんが「そや、デトックスや!」って言ってゾンビの毒との勝負や!って感じでサウナに行ったらしいんだよね(笑)
ってことは真島の兄さんがなにかやらかしたのか?
駆けつけた自衛隊、真島の兄さんをゾンビと思って銃を構えます…が、様子が?
●ゾンビにはなってなかった兄さん。噛まれたのに何故!?まさか本当にデトックスで体外に排出したんかい!(笑)いやでも兄さんならやりかねない!と思ってたら、さらなるオチが。
●ここで噛まれた時の回想が。兄さんを噛んだゾンビ、爺さんゾンビだったのです。ああ、歯が弱って無かったから毒が回らなかったのか!と思ったら…兄さんの腕に残った…入れ歯(笑)それがポロリと地面に落ち……。
●ってそんなオチかぁあああああ!!!!!(笑) 爺さんゾンビが総入れ歯だったから、傷にはなったけど噛まれても体内にゾンビの毒が入らなかったのね!? アホかぁああ!
●ちなみに兄さん、いまだにその事実に気がつかずにデトックスのおかげかと思ってる。
●自衛隊はまだ目が赤いことに不安を持ってたけど、さらにそこで兄さんクシャミを1発。「そや、わし花粉症やったわ!」
…もういい、わかったよ兄さん(笑) アンタは一筋縄ではいかないということがね…。

●スタッフロール中に、それぞれの戻って来た平穏な日々。
●秋山はいつも通りにスカイファイナンスでグータラ寝ていて、花ちゃんが「集金日」であることを秋山に怒ってる。いつもの日常。
●壊れた街中だかヒルズだかの工事中、部下に怒鳴って指示してる真島の兄さん。
そこへ、ヒルズで兄さんを「おじさんは正義の味方だね!」って言ってくれたツインテール少女(笑)がお弁当を渡しに!!! ちょ…!すっかり懐かれてるな!(笑)
それを見守る大吾と東城会の幹部のおっさん。
●タコの急所をひと突きしようとしている龍司のところへ、お客さん。
●桐生と遥がたこ焼き買いにきてました(笑) ほんのりとニヤリとするおっさんら二人とは対照的に、龍司に満面の笑みを向ける遥。いい子だなー。
●てか龍司さん、その場所は第三公園の前ですね?(スカイファイナンスにも近いし)…結構車とかガレキとか積み上がってた記憶があるんだけど…まじで復興早ぇえええ!(笑)

●平和になった神室町を歩く桐生と遥の脇を自衛隊の戦車が通り過ぎ…ようとして止まったとおもったら浅木が出て来た!しかもわらわらと他の隊員も。
桐生に向かって敬礼する浅木と、他の隊員達。そりゃねー。あのゴッツイの倒したの桐生だもんねぇ。
「お疲れさまっした!!」とも言いたくなるだろう(笑) そして自衛隊にもこれで有名になっちゃったよ。警察関係者だけで充分だったのにー。

●スタッフロール終盤は、過去の龍シリーズの画像が……。
●しかも、いつかまた会う日まで……みたいなコメントが!!!


これは……当分『龍』シリーズはやらないということですか。
……個人的にはPS3の映像レベルで1と2をリメイクして欲しいとか思います。
「運が悪かったんだよ、お前らは」とか「ちょうど打とうと思ってたんだ。ひねくれたカーブをな。」とか、決め台詞がたくさんあるので、ぜひとも美麗なPS3で見たい!



全体の『OTE』の印象としては「何かが物足りなかった」というのが本音。
キャラとか龍シリーズお約束の今までのシステムとかサブストーリーはいいんだけど、まあ銃もいいけどやっぱり喧嘩バトルが龍シリーズは楽しいんだよなー。今回は落ちてるもん振り回るか、パンチか蹴るか……くらいしか無かったもんで、ヒートアクションが無いのが残念。
ヒートスナイプもいいけど……やっぱりあの豪快な動きをキャラクターがしてくれるのが楽しいのに。

それと、ゾンビものというだけあって、ストーリーの展開が読めてしまっていたのも残念。
龍シリーズなんだから、もっと色々な思惑や野望が絡んだ重々しい感じで良かったんだけど(笑)
進むとデッカイのが出て、戦って、ラスボスが変身して、戦って。んで結局バイオハザードでした!な展開だったので……。
シチュエーションは「ゾンビ!? ねえょ!」と思いつつ楽しめたけど、やっぱり何かちょっと色々薄いなぁ、やっつけだなぁ……という印象。
所々のムービーで熱いとこはあったけど、まあそれはこの人物ありき!なシチュエーションだから……というのもあって、やはりキャラクターの魅力によるものだったんですよね。

真島の兄さんと龍司が使えることは、素直に楽しかったです。
今まですごく苦労して倒してきたあの人が(笑)まさかのプレイヤーキャラ! OTE発表当初は、真島の兄さんがまさかの最初に紹介されたキャラだったので、あの興奮は覚えておりますよ。龍ファンの反応がものすごかったですしね。
そして、龍司も2作目のED間近ですごく好きになったキャラクターだったので、復活とガトリングアームはものすごい驚いたけど(笑)、これはこれで楽しかった。まあ、だいぶ人柄変わったかなぁというか丸くなったなあとは思ったけど。

キャラの登場順は上手いと思いました。
最初は一般人の秋山で、操作に慣れつつ(笑)巻き込まれながらも何とか乗り越えていく……という王道のシチュエーションで、ゾンビ怖いキモイ、でも前に進まなきゃ!ギャァア急に出てくんな!これだからゾンビ物は!(怒)……な気持ちで秋山とシンクロしてたんだけど(笑)
2人目の真島の兄さんが、嬉々としてゾンビを狩りに行くものだから……。
おかげで第2部にして、いきなり怖くなくなったのも面白かった。気がつけば巻き込まれたり任務で遭遇したり……というのはよく有るゾンビ物の定番だけど、大喜びでゾンビの群れに突っ込んでいく人が居るとは思いませんでしたよ……。
話が進むにつれて兄さんのテンションダダ上がりなのが可笑しかった。それゾンビ物の主人公として、どっか間違ってるから!(笑)
ドデかい変異体ゾンビ・オンラキを倒した時も「マニアックなゾンビやなぁ。どないな設定やねん。」とかツッコんでたし。サブストーリーも笑えるものが多くて、秋山でプレイしていた時の緊張感が嘘のように気楽にプレイできました。

3人目の龍司は、これまたそう簡単には死にそうにない人物(笑)なので(つまりは主人公が後半に行くにつれてどんどんゴッツクなってくる)、始まった当初から隔離エリア内で戦うはめになったけど、なんかあんまり苦痛ではなかったかなーと。
ガトリングアームでなぎ払うのは新鮮でした。……にしても隔壁外へ脱出するために戦車で隔壁ブチやぶるとか、相変わらずやる事が派手な男です。
そいや近江と東城会が杯かわそうとしてた所に単身攻め込んできたり……と、思い立ったら1人でどんどん行っちゃ言うあたりは相変わらずですけどね(笑) 初見だとドーンと構えて寡黙そうな印象に見えて、実はやることがものすごく荒っぽくて大雑把のは変わってないという。

4人目の桐生はもちろん待ってましたぁああ!なとこですが、とりあえず桐生を沖縄から動かすためには遥必須ってなのはそろそろ勘弁してあげてください。
桐生さんはウィークポイント多過ぎですね。
しかし「伝説が帰ってきた!」というシチュエーションは大変に楽しめました。
何より今までのことがあるので、これまた絶対死にそうにない印象。彼が来ればもうそれだけで「何とかしてくれる感」がね。『ドラゴンボール』における遅れて来る孫悟空みたいなね(笑)
ただ、もう後はラスボス倒すだけ!なシチュエーションで登場してきたせいか……桐生のメインストーリーに絡む部分がえらく少なく感じて、せっかくメインの主人公が登場したってのに、え!もう終盤!?な感じが残念だった。

同じ4人の主人公でも、4作目はサブストーリーもその人物の人となりが分かる話だったり、出生の秘密が分かったり以外な人物関係が分かったり……とうまく話に絡んできてたのですごく充実してました。

あとは、隔離エリアに入るたびにロードが面倒だったり……一応最新作だってのにあのロードの多さはいったい……!?と思ってしまいましたよ。何で隔離エリアに毎回移動するたびにあんなに待たされなくちゃならんのだ。

まあ、ゾンビが出る設定だと明かされた時点で、「もうこれはパラレルだな」と割り切ってとらえていたのでいいんですが……。
やはりメインストーリーをもっと作り込んで欲しかったなぁ。


物足りなさのあまりに3とか4をプレイしたくなりましたよ……。
てか秋山大好きですが、谷村と冴島も声無しでいいから出て欲しかったなー。冴島なんて名前だけだし、谷村にいたっては「イケメンの刑事」とか「雀荘で遊んでて上司に叱られてる刑事」とか、それくらいしか出てこないとか、しょんぼりだよ!

とりあえず、夏コミ終わって涼しくなったら4か3の2周めでもやろうかな…。

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