『ゾンビが如く』箇条書き桐生編1
2011年6月29日 龍が如くmixiで書いてたのから微調整しつつ転載(笑) 徐々に前の方の秋山〜郷田編も増やして行きます。
伝説の極道が、きたぁああああ!!!!!
ってなわけで。ようやく真の主人公へと到達しました!! 4の時もそうだったけど満を持して出てくるって感じがもう本当にじれったいが、それだけに何だろうかこの高揚感!
おさらいの為にプロローグとか見てみると、沖縄で桐生が「遥さんをお預かりしてるもんですわ」と電話来た時に、それを聞いたときに握った受話器が「ピシッ!」っとか音立ててヒビいってるのとか見て、ニヤニヤしてました。静かな怒り……!!! これは相当キてる!
この人を怒らせたら怖いぜーー!とか(笑) ヤバイヤバイでも楽しい!と思って観てました。
てなわけで、帰ってきましたよ、あの漢が……!
ゾンビ物なのに、冒頭は素手で立ち向かう剛毅な男です(笑)
もうブレないなぁこの人は。漢と書いて「おとこ」と読む、まさにその言葉が似合う人です。
そもそもゾンビ相手に「負けそうな気がしない度」がストーリー進めるごとに上がっていくのです。
秋山の時はおっかなビックリ進んでいたのが、今は「ふんふん〜」「あーもう雑魚ウザイなー、避けちゃえ」……な感じでボス級の実験体以外は鼻歌まじりで倒せるようになりましたよ。
秋山→真島→郷田→桐生……と主人公が変わって先へ進むにつれて銃も個性に合わせて変わっていきますからね……。
2丁拳銃(まあ、普通にありだよね。器用な秋山ならではだけど)
↓
ショットガン(真島の兄さんらしく連射が効く特注品。それはちとズルイ。しかし混戦時は最強!)
↓
ガトリングガン……つーかアーム(とりあえずその腕どうしたぁあ!? 回転しつつなぎ払うが如く連射して蹴散らすのが楽しい。だが弾切れに注意w)
↓
対物狙撃銃
(武器のチョイスはまあ……いい。だがそれを持ち歩いて使用とはどういうことだ(笑))
……だんだんゴッツくなってくるので、敵が強くなってきても安心です(笑)
時には自衛隊の残していった戦車や装甲車も使えるよ!
「龍」シリーズはサブイベントでもらえる経験値の方が遥かに高いので、レベル上げのためにガツガツ戦わなくてもいいのが嬉しいですね。
まだまだ冒頭なのにムービー2〜3枠だけでえらく見所たくさんだよ!困る!(笑)
●「伝説」(ムービータイトル)。何かもうこのタイトルだけで燃えてしまうよドウシタラ(笑)
●さらに広がった隔壁の前で、バリケードをはってる自衛隊や警察につめよる報道陣。詳細を知らせずに街を閉鎖している自衛隊に不満が高まっている様子。マスコミにも知らされてないのかー。逃げ出した一般人にも規制かけてんのかな。
●「日本は法治国家なんだぞ!」とかいう叫びは今時らしいなぁとか思いました。
●そこへ、1人の男が……。報道陣はさすがに顔を知っているらしく「あれは…!?東城会の……!?」「でも街を出たんじゃ……」とささやきつつも男に道を空ける。誰だか分かってるからこそ、怖いんだな(笑)
●事情を知らない自衛官が「きさまっ!」と隔壁に近寄るのを止めようとするけど、「やめておけ」と上官に止められます。
「堂島の龍……伝説の極道だ。」と上官はよく知ってる様子(笑)
●警官なら知ってておかしくないけど、自衛隊って管轄ちがわねーかー?とちょっと思ったけど。それだけ桐生が有名なんだってことで。
しかも「やめておけ。」とか関わらない方がいいと言い切ってしまうほどヤバイ人物だってこともですね(笑)
●皆が見守る中、遥に電話をかけるもつながらない。まあ分かっていたようで。真後ろから激走してくるトラックが両脇を通り過ぎても微動だにしない(笑) すげぇえええ!!!
●そのトラックは、東城会の構成員でした。「四代目…神室町を……たのんます……!」と額に流血した(笑)構成員が隔壁にトラックごと体当たりして隔壁壊して無理矢理に道を作ったよ(笑)力技だなぁ。
●襲名と同時に引退した会長だってのに、ものすごいカリスマ性だなー。この人なら絶対に何とかしてくれる、という信頼感があるね!
「ご苦労だった」と言ってたってことは、最初からこうやって無理矢理と道を作る気満々で正面から登場したってことですね(笑)
●入ろうとしたら、さっきの自衛官がまた止めようと捕まえそうになったら、ガッシと逆に腕を掴まれる。これは自衛官死亡フラグ!(笑)
●「今の俺に触れるな。何をするか わからねぇぜ。」と、相当ピリピリしてます!
自衛官を振り払って隔壁内に入っていくその顔は、まるで堂島の龍と呼ばれた現役極道の頃のような剣呑な目つきに!
そりゃ一番大事な子を攫われたんだしね!
●中に入ったらゾンビうようよ。歩いている最中、肩をぶつけてきたゾンビ相手に
「おい、どこに目をつけてんだ。」と啖呵きって思いっきり殴りよったーーーーーー!
てかそういえば、武器持ってないよこの人! 丸腰で入ってきたんだ!(笑) 今時ゾンビと素手で戦おうなんて、どこの洋ゲーですか!
まあでも、バイオの主人公たちみたいに訓練受けた警官とか特殊部隊とかではなく、あくまでも一応(笑)「一般人」ですからね。……武器が無いのは仕方ないか……。
●ただし、背中にモンモン背負った(笑)最強の一般人である。
●「まとめて相手をしてやる。」って素手戦闘開始です。……なんだろう、普通に囲まれて素手だし今までで一番ピンチなのに負ける気がしない(笑) せめてナイフくらい持って入ればいいのに、と思うものの桐生といえば喧嘩戦闘だよな……うん。で納得。
●だってこの人、猛虎×2頭と素手で戦って眉間に一発入れて倒した人ですよ…元は一般人だったゾンビくらい……ねぇ。しぶといだけで強くは無い。
●しかし倒しても倒しても立ち上がってくるので、さすがに戸惑う桐生さん。まあ、ゾンビと戦うことなんて普通無いもんね(笑)
●そこへ女性の自衛官が誘導してくれる。あ、カム地下の入り口あたりね。でも天下一通りからここって、龍司編までで見ると瓦礫とかあって結構遠回りだった記憶が……。
●三等陸佐の浅木美涼(中の人:栗山千明)さんね。銃を「あげるわ」と差し出してくれますが、桐生は必要ないと断ります。どうやらゾンビとはいえ撃ちたくないらしい。元は神室町に居た人たちだしね……。
●「女の子を探している。」「娘さん?」「娘も同然だ。」……ええい、もう娘だって言い切っちゃえよ!(笑)
愛した女の娘っしょー!?
●生存者が神室町ヒルズに居るらしいと教えてくれたので、そこに次は行くんでしょうな。
●……と思ったら地下駐車場から銃声と男の悲鳴。あれ……聞き覚えが……。
●どうもゾンビに襲われてたみたいで…浅木と桐生は初対面だけど、秋山編でちょっとだけ相棒だった長濱さんでした。
男の方が桐生だと知ると一方的なファンだと告白(笑) この時点で、浅木にとって桐生が「有名人」認定されました。
●「あんたに憧れてこの世界に入ったようなもんだ」って。あこがれの人を前に語るけど、ゾンビに噛まれたらしく……。
●毒が回って死に居たり、ゾンビになってしまいました。浅木がもう助からないから、と銃で撃とうとするのを止める桐生。
さっきまで生きていて、面識無いけどファンだって言われて。何らかのつながりを感じたから銃で撃つのは忍びなかったんでしょうね。……優しいな桐生さん。
●でも殴っても殴っても立ち上がる長濱を「もう楽にしてあげようよ」と銃を構える浅木。
その銃を取り上げ、桐生が襲いかかる長濱に向けて……。
「先に逝っててくれ」って。え……そのセリフ、なんか死を覚悟してるみたいな言い方なんですけど!?
●眉間に一発。さすがの堂島の龍です。しかもその後、長濱の目をそっと閉じてあげるあたり……本当に優しいなぁ。
●拳じゃどうにもならないと知ったためか、仕方なく銃をとったけど本当は撃ちたくないんだろうなー。
●その気持ちは、一旦外を出た後におきる研究者:長谷川女史との会話で分かります。
●神室町の市民を救うため、ゾンビを知るために研究対象にしようとする長谷川と、元は神室町の住民だし好きでゾンビになったわけじゃないんだから、そんな風に言わないでくれ…という桐生。
●でも長谷川女史も、ゾンビ化の原因を突き止めたくて、人を救いたくてやってることなので、イラっとしつつも桐生に協力を依頼してきました。
●あ、長谷川女史との会話に桐生だけ「顔を見にきたんだ」の選択肢が無い!(笑) 最初の出会いで少し険悪になったからか。
●とりあえず神室町ヒルズに行く前に、サブイベをちょっとだけ。隔離エリアの隔壁が一部壊れて通れるようになってたり、逆に塞がってたりと道が微妙に変わってた。
●セレナに居た伊達さんを救出(笑) 腹が減ったというので幕の内弁当、お待ち!
警官の一人が「隔離エリアに誰か取り残されてるってことだよな……」と誰かの無線を受けてたらしいが、伊達さんのことだったんか。
●伊達さん、今回は相棒かー。ついにサブキャラからNPCにまで落ち込……(笑) 頼むから倒れないでくださいね(笑) てか谷村はどうしたのさ!
●神室の盾の皆さんとも再会。隔離エリアの中で救出活動とかしてたら、ミイラとりがミイラになって自分らもピンチらしい。だが創始者があの人だもの。桐生が協力しないわけにはいかないよね!!
●サブイベ「ゾンビの人権」ありそうで無さそうなイベント(笑) いやいや……「ソンビにも人権を!」ってそういう映画どっかでみたなぁ。
●さらに、どっかで見た真っ赤な男がゾンビから逃げて劇場地下へいくのが見えた。…あの、サブイベのタイトルで誰だか分かっちゃったんですけど。
まあ、昨日の敵は今日の友というしね。しょうがないからそのうち助けに行ってあげよう。
●でもヘタに近づいたら、よく来たなとか、狙撃されそうな予感(笑)
もう何というかともかくも堂島の龍・伝説の極道が格好良過ぎます……。
主人公メンツ、相当濃いハズなんだけど、やはり《桐生一馬》は恐ろしい存在感です。
すべてにおいて、格が違うわー。
早く専用装備の「対物狙撃銃」が使いたいな。
……これ、普通は置いて使うと思うんだけど、なんかキャラ立ち絵の桐生を見ると普通に持ち歩いて使うみたいなんだよね……(笑)
…そういう使い方したら、普通は肩とか脱臼しないかな……?(笑)
これをいきなり素で撃てる桐生はさすがだね……。この人は本当に人間なのか(笑)
伝説の極道が、きたぁああああ!!!!!
ってなわけで。ようやく真の主人公へと到達しました!! 4の時もそうだったけど満を持して出てくるって感じがもう本当にじれったいが、それだけに何だろうかこの高揚感!
おさらいの為にプロローグとか見てみると、沖縄で桐生が「遥さんをお預かりしてるもんですわ」と電話来た時に、それを聞いたときに握った受話器が「ピシッ!」っとか音立ててヒビいってるのとか見て、ニヤニヤしてました。静かな怒り……!!! これは相当キてる!
この人を怒らせたら怖いぜーー!とか(笑) ヤバイヤバイでも楽しい!と思って観てました。
てなわけで、帰ってきましたよ、あの漢が……!
ゾンビ物なのに、冒頭は素手で立ち向かう剛毅な男です(笑)
もうブレないなぁこの人は。漢と書いて「おとこ」と読む、まさにその言葉が似合う人です。
そもそもゾンビ相手に「負けそうな気がしない度」がストーリー進めるごとに上がっていくのです。
秋山の時はおっかなビックリ進んでいたのが、今は「ふんふん〜」「あーもう雑魚ウザイなー、避けちゃえ」……な感じでボス級の実験体以外は鼻歌まじりで倒せるようになりましたよ。
秋山→真島→郷田→桐生……と主人公が変わって先へ進むにつれて銃も個性に合わせて変わっていきますからね……。
2丁拳銃(まあ、普通にありだよね。器用な秋山ならではだけど)
↓
ショットガン(真島の兄さんらしく連射が効く特注品。それはちとズルイ。しかし混戦時は最強!)
↓
ガトリングガン……つーかアーム(とりあえずその腕どうしたぁあ!? 回転しつつなぎ払うが如く連射して蹴散らすのが楽しい。だが弾切れに注意w)
↓
対物狙撃銃
(武器のチョイスはまあ……いい。だがそれを持ち歩いて使用とはどういうことだ(笑))
……だんだんゴッツくなってくるので、敵が強くなってきても安心です(笑)
時には自衛隊の残していった戦車や装甲車も使えるよ!
「龍」シリーズはサブイベントでもらえる経験値の方が遥かに高いので、レベル上げのためにガツガツ戦わなくてもいいのが嬉しいですね。
まだまだ冒頭なのにムービー2〜3枠だけでえらく見所たくさんだよ!困る!(笑)
●「伝説」(ムービータイトル)。何かもうこのタイトルだけで燃えてしまうよドウシタラ(笑)
●さらに広がった隔壁の前で、バリケードをはってる自衛隊や警察につめよる報道陣。詳細を知らせずに街を閉鎖している自衛隊に不満が高まっている様子。マスコミにも知らされてないのかー。逃げ出した一般人にも規制かけてんのかな。
●「日本は法治国家なんだぞ!」とかいう叫びは今時らしいなぁとか思いました。
●そこへ、1人の男が……。報道陣はさすがに顔を知っているらしく「あれは…!?東城会の……!?」「でも街を出たんじゃ……」とささやきつつも男に道を空ける。誰だか分かってるからこそ、怖いんだな(笑)
●事情を知らない自衛官が「きさまっ!」と隔壁に近寄るのを止めようとするけど、「やめておけ」と上官に止められます。
「堂島の龍……伝説の極道だ。」と上官はよく知ってる様子(笑)
●警官なら知ってておかしくないけど、自衛隊って管轄ちがわねーかー?とちょっと思ったけど。それだけ桐生が有名なんだってことで。
しかも「やめておけ。」とか関わらない方がいいと言い切ってしまうほどヤバイ人物だってこともですね(笑)
●皆が見守る中、遥に電話をかけるもつながらない。まあ分かっていたようで。真後ろから激走してくるトラックが両脇を通り過ぎても微動だにしない(笑) すげぇえええ!!!
●そのトラックは、東城会の構成員でした。「四代目…神室町を……たのんます……!」と額に流血した(笑)構成員が隔壁にトラックごと体当たりして隔壁壊して無理矢理に道を作ったよ(笑)力技だなぁ。
●襲名と同時に引退した会長だってのに、ものすごいカリスマ性だなー。この人なら絶対に何とかしてくれる、という信頼感があるね!
「ご苦労だった」と言ってたってことは、最初からこうやって無理矢理と道を作る気満々で正面から登場したってことですね(笑)
●入ろうとしたら、さっきの自衛官がまた止めようと捕まえそうになったら、ガッシと逆に腕を掴まれる。これは自衛官死亡フラグ!(笑)
●「今の俺に触れるな。何をするか わからねぇぜ。」と、相当ピリピリしてます!
自衛官を振り払って隔壁内に入っていくその顔は、まるで堂島の龍と呼ばれた現役極道の頃のような剣呑な目つきに!
そりゃ一番大事な子を攫われたんだしね!
●中に入ったらゾンビうようよ。歩いている最中、肩をぶつけてきたゾンビ相手に
「おい、どこに目をつけてんだ。」と啖呵きって思いっきり殴りよったーーーーーー!
てかそういえば、武器持ってないよこの人! 丸腰で入ってきたんだ!(笑) 今時ゾンビと素手で戦おうなんて、どこの洋ゲーですか!
まあでも、バイオの主人公たちみたいに訓練受けた警官とか特殊部隊とかではなく、あくまでも一応(笑)「一般人」ですからね。……武器が無いのは仕方ないか……。
●ただし、背中にモンモン背負った(笑)最強の一般人である。
●「まとめて相手をしてやる。」って素手戦闘開始です。……なんだろう、普通に囲まれて素手だし今までで一番ピンチなのに負ける気がしない(笑) せめてナイフくらい持って入ればいいのに、と思うものの桐生といえば喧嘩戦闘だよな……うん。で納得。
●だってこの人、猛虎×2頭と素手で戦って眉間に一発入れて倒した人ですよ…元は一般人だったゾンビくらい……ねぇ。しぶといだけで強くは無い。
●しかし倒しても倒しても立ち上がってくるので、さすがに戸惑う桐生さん。まあ、ゾンビと戦うことなんて普通無いもんね(笑)
●そこへ女性の自衛官が誘導してくれる。あ、カム地下の入り口あたりね。でも天下一通りからここって、龍司編までで見ると瓦礫とかあって結構遠回りだった記憶が……。
●三等陸佐の浅木美涼(中の人:栗山千明)さんね。銃を「あげるわ」と差し出してくれますが、桐生は必要ないと断ります。どうやらゾンビとはいえ撃ちたくないらしい。元は神室町に居た人たちだしね……。
●「女の子を探している。」「娘さん?」「娘も同然だ。」……ええい、もう娘だって言い切っちゃえよ!(笑)
愛した女の娘っしょー!?
●生存者が神室町ヒルズに居るらしいと教えてくれたので、そこに次は行くんでしょうな。
●……と思ったら地下駐車場から銃声と男の悲鳴。あれ……聞き覚えが……。
●どうもゾンビに襲われてたみたいで…浅木と桐生は初対面だけど、秋山編でちょっとだけ相棒だった長濱さんでした。
男の方が桐生だと知ると一方的なファンだと告白(笑) この時点で、浅木にとって桐生が「有名人」認定されました。
●「あんたに憧れてこの世界に入ったようなもんだ」って。あこがれの人を前に語るけど、ゾンビに噛まれたらしく……。
●毒が回って死に居たり、ゾンビになってしまいました。浅木がもう助からないから、と銃で撃とうとするのを止める桐生。
さっきまで生きていて、面識無いけどファンだって言われて。何らかのつながりを感じたから銃で撃つのは忍びなかったんでしょうね。……優しいな桐生さん。
●でも殴っても殴っても立ち上がる長濱を「もう楽にしてあげようよ」と銃を構える浅木。
その銃を取り上げ、桐生が襲いかかる長濱に向けて……。
「先に逝っててくれ」って。え……そのセリフ、なんか死を覚悟してるみたいな言い方なんですけど!?
●眉間に一発。さすがの堂島の龍です。しかもその後、長濱の目をそっと閉じてあげるあたり……本当に優しいなぁ。
●拳じゃどうにもならないと知ったためか、仕方なく銃をとったけど本当は撃ちたくないんだろうなー。
●その気持ちは、一旦外を出た後におきる研究者:長谷川女史との会話で分かります。
●神室町の市民を救うため、ゾンビを知るために研究対象にしようとする長谷川と、元は神室町の住民だし好きでゾンビになったわけじゃないんだから、そんな風に言わないでくれ…という桐生。
●でも長谷川女史も、ゾンビ化の原因を突き止めたくて、人を救いたくてやってることなので、イラっとしつつも桐生に協力を依頼してきました。
●あ、長谷川女史との会話に桐生だけ「顔を見にきたんだ」の選択肢が無い!(笑) 最初の出会いで少し険悪になったからか。
●とりあえず神室町ヒルズに行く前に、サブイベをちょっとだけ。隔離エリアの隔壁が一部壊れて通れるようになってたり、逆に塞がってたりと道が微妙に変わってた。
●セレナに居た伊達さんを救出(笑) 腹が減ったというので幕の内弁当、お待ち!
警官の一人が「隔離エリアに誰か取り残されてるってことだよな……」と誰かの無線を受けてたらしいが、伊達さんのことだったんか。
●伊達さん、今回は相棒かー。ついにサブキャラからNPCにまで落ち込……(笑) 頼むから倒れないでくださいね(笑) てか谷村はどうしたのさ!
●神室の盾の皆さんとも再会。隔離エリアの中で救出活動とかしてたら、ミイラとりがミイラになって自分らもピンチらしい。だが創始者があの人だもの。桐生が協力しないわけにはいかないよね!!
●サブイベ「ゾンビの人権」ありそうで無さそうなイベント(笑) いやいや……「ソンビにも人権を!」ってそういう映画どっかでみたなぁ。
●さらに、どっかで見た真っ赤な男がゾンビから逃げて劇場地下へいくのが見えた。…あの、サブイベのタイトルで誰だか分かっちゃったんですけど。
まあ、昨日の敵は今日の友というしね。しょうがないからそのうち助けに行ってあげよう。
●でもヘタに近づいたら、よく来たなとか、狙撃されそうな予感(笑)
もう何というかともかくも堂島の龍・伝説の極道が格好良過ぎます……。
主人公メンツ、相当濃いハズなんだけど、やはり《桐生一馬》は恐ろしい存在感です。
すべてにおいて、格が違うわー。
早く専用装備の「対物狙撃銃」が使いたいな。
……これ、普通は置いて使うと思うんだけど、なんかキャラ立ち絵の桐生を見ると普通に持ち歩いて使うみたいなんだよね……(笑)
…そういう使い方したら、普通は肩とか脱臼しないかな……?(笑)
これをいきなり素で撃てる桐生はさすがだね……。この人は本当に人間なのか(笑)
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