『ゾンビが如く』(笑)【PS3】
2011年6月11日 龍が如く
何だかんだでやっぱり気になっていたので、発売日だし、抽選やってるし!と仕事帰りにアキバヨドへ行って買ってきました。『龍が如く OF THE END』。
……抽選会場(ヨドの1階外)へ行ったら何かハデ目の色黒のお兄さん(笑)が立って見守ってるんですよ……。そう、龍ファンにはすぐ分かる(笑)あの名越氏がそこに!!!!
しかも、「はい、こちら空いてますよ!」とガラガラに誘導されちゃったのが、その名越氏が2Mと離れていない(笑)至近距離のとこ。
うひぃいい何なのこのシチュエーション!と思いつつ、ガラガラっとやってC賞のカードケースもらてきましたーw
……麻雀牌狙ってたんだけどな(あんたそれ一番の目玉商品でしょう)。
無駄に緊張しましたとさ。
そんなこんなで、ちょっとさわりだけでもやってみようっと、インストールしていたらインストール中に4人の主人公が変わるがわる登場してはポーズ決めたりして格好いいこと!
桐生と龍司が背中合わせでいる時が来るとは思わなんだ……。まぁ……さすがにスピンオフというか、こういうパラレルな未来もあるんだよ、という立ち位置だと思ってますが、このゲーム。
(これが『龍如』の正史とするんだったら、我が目を疑うわw)
とりあえず、プロローグで遥が何者かに捕まって、桐生に脅迫電話のようなものがかかってきたところから始まり……主人公は最初は秋山編から始まりました。
4の時もそうだけど、秋山は導入にしやすいのかね。一応は一般人という立ち位置だし、巻き込まれるにはうってつけ(笑)
秋山がブラついていると、花ちゃんが自分は風邪で微熱気味なのもあるので「今日こそは集金をやってください!」と追いかけてきます。
そんな感じでいつものように……という雰囲気で始まり、集金へ行く為にホテル街へと向かう途中、とある極道事務所にカチコミが。
襲って来た男は、銃で撃たれても死なず、目を赤く光らせてさらに食らいついてきました。
わぁい、ゾンビ作品の定番だなぁ(笑) ヤクザとゾンビという組み合わせが実にシュールであります。
で、ちょうど秋山達が通りかかったのがその事務所の真下。銃声がするなぁ……物騒だなぁなどと思っていたら組長らしき男が、窓から放り出されて落ちて来て、駆けつけた警官をガブり!!!
ほら、広がったー(笑) お約束お約束!!! さらに窓から落ちてくる襲撃された事務所の組員たち。
わー、やっぱり噛まれると自分もソンビになるヤツかー。
逃げ惑う通行人。秋山も見てる場合じゃない、と花ちゃんを巻き込まないように地下へ逃げ込むものの行き止まりだったので、拾った組員の警官の銃を使って嫌々ながらに応戦することに。
何か、秋山を追いかけて数人のゾンビが来ちゃったよ。何でこっちくんねん!!!
「あの穏便に話し合う気は…ないんだよね? 絶対…無理なんだよね?」と分かっちゃいるけどヤレヤレだなぁという軽さと緊張感が同居して飄々としているのが、秋山の格好イイところだなーと思います。
実際、すごいピンチなのに何かあんまり困った風に見えないんだよね(笑) いつも余裕があるように見えるというか。
さすがの元銀行員(さらにホームレス)、そういう駆け引きの上手さはさすがだけど、まあゾンビ相手だから無理でした(笑)
倒してしまった後、正当防衛とはいえ人(ゾンビだけど)を殺してしまったと思ったのでしょう。
花ちゃんとスカイファイナンスの事務所に戻るも落ち込み状態。そんな社長を一人でほおっておけません、と花ちゃんは一緒に事務所に泊まり込んでくれることに……。
優しい子だなー。そして秋山さん大好きだなーこの子。
しかし、それがアダになって風邪をひきかけの花ちゃん、翌朝目が覚めると悪化して高熱で動けなくなってしまいました。しかも、ドアがバンバン叩かれるなぁ…やな予感するなぁ…と思ったら案の定、ゾンビと化した街の人々がワサっと数人入ってきました。
もう!ゾンビが階段上がってくんなよ!(笑) なんで上がれるんよ!てかドア開ける知能あるとかやめてくれ!
花ちゃんのために毎度誰かしらお世話になる柄本医院にまで行くハメに…。
ちなみに秋山が窓から見下ろすと、ゾンビさんがウロウロしております。…ちくしょうめ!絶対に外へ出ねばならんシチュエーションに持ってきおって!これだからソンビ物は!(笑)
ドアはこじ開けられてしまったので、下の階のセレナを借りて花ちゃんをそこに休ませました。
…あの、思うんだけど…事務所の中の金庫の方が丈夫じゃね?(笑)と思ったんだけど。…空気無くなりそうだからダメかなー。
セレナの裏口のドアもどっこいどっこいな脆さだと思うんだけど!!
嫌々と外へ出たら、一部の場所を包み込むように何だかデッカイ壁によって囲まれていて、塚本医院はすぐそこなのに行けないー。
壁の向こうへ叫んでも何の反応も無し。
そこで会った東城会の構成員という長濱という男が、自分の銃も調達してくれたら外への道を案内してくれると取引してきます。
秋山をダシにして武器屋へと誘導してくれたので、これで秋山の武器が2丁拳銃になりました。おなじみのあのビデオ屋にて(笑)
あと、ライフルとかもゲット(笑) 弾が心配なので基本は2丁拳銃で行きたいとこですね。
で、長濱を相棒に、彼の案内する道へと移動。途中でゾンビがわっさわっさ居るけど、ヒートアクションとか協力攻撃で撃破。
終盤に何かデカいのが出てきて焦りましたが、何とか倒すことが出来ました。
うわぁあん、こんな序盤でデカいの出すなよー! バイオで言ったらハンターかキメラクラスの大きさじゃないか!
なんとか、ようやく壁の向こうへ行くことが出来ました。
マンホールを抜けたら何事も無いかのような日常がそこに…。都会人って!!!(笑)
長濱とはここで別れ、これでやっと柄本医院に行けるわ!と思ったら、移動中に出会った、ゾンビのことを調べたいという謎の女研究者の手引きで、神室町を守る赤い帽子の連中「神室の盾」と出会いました。
わー、谷村編で出て来たあの人たちか!(笑) 神室町を守る手伝いをして欲しいとかで、いろんな依頼持って来てたよね。
その人たちが見つけた抜け道あちこちを、秋山に使ってほしい、と。
とりあえず劇場前通りへの道を見つけたので,行ってこいと問答無用で言われました。
…ええと、それはつまり、下に降りるとたぶんまたゾンビが居るんだよ…ね?
ヤダなぁ(笑)
しかし嫌と言ってるとゲームが進まないので、自ら足を踏み入れねばならんのでした。
とりあえず、EASYでやっております。
ゾンビは、なるべくこちらに近づく前に狙い撃ちしてヘッドショットでお片づけ。
ほんとたのんます、こっち来ないで(笑)
あと鳴きゾンビとかいう女ゾンビとか出て来て、ヤツを倒さないとずっと甲高い鳴き声で他のゾンビを呼び続けるとかいやーなタイプも登場。
そんなところ、工夫しなくていいから!!もうホントに!!(笑)
先行き不安なゲームですな(笑)
キャラはいいんだけど…。
……抽選会場(ヨドの1階外)へ行ったら何かハデ目の色黒のお兄さん(笑)が立って見守ってるんですよ……。そう、龍ファンにはすぐ分かる(笑)あの名越氏がそこに!!!!
しかも、「はい、こちら空いてますよ!」とガラガラに誘導されちゃったのが、その名越氏が2Mと離れていない(笑)至近距離のとこ。
うひぃいい何なのこのシチュエーション!と思いつつ、ガラガラっとやってC賞のカードケースもらてきましたーw
……麻雀牌狙ってたんだけどな(あんたそれ一番の目玉商品でしょう)。
無駄に緊張しましたとさ。
そんなこんなで、ちょっとさわりだけでもやってみようっと、インストールしていたらインストール中に4人の主人公が変わるがわる登場してはポーズ決めたりして格好いいこと!
桐生と龍司が背中合わせでいる時が来るとは思わなんだ……。まぁ……さすがにスピンオフというか、こういうパラレルな未来もあるんだよ、という立ち位置だと思ってますが、このゲーム。
(これが『龍如』の正史とするんだったら、我が目を疑うわw)
とりあえず、プロローグで遥が何者かに捕まって、桐生に脅迫電話のようなものがかかってきたところから始まり……主人公は最初は秋山編から始まりました。
4の時もそうだけど、秋山は導入にしやすいのかね。一応は一般人という立ち位置だし、巻き込まれるにはうってつけ(笑)
秋山がブラついていると、花ちゃんが自分は風邪で微熱気味なのもあるので「今日こそは集金をやってください!」と追いかけてきます。
そんな感じでいつものように……という雰囲気で始まり、集金へ行く為にホテル街へと向かう途中、とある極道事務所にカチコミが。
襲って来た男は、銃で撃たれても死なず、目を赤く光らせてさらに食らいついてきました。
わぁい、ゾンビ作品の定番だなぁ(笑) ヤクザとゾンビという組み合わせが実にシュールであります。
で、ちょうど秋山達が通りかかったのがその事務所の真下。銃声がするなぁ……物騒だなぁなどと思っていたら組長らしき男が、窓から放り出されて落ちて来て、駆けつけた警官をガブり!!!
ほら、広がったー(笑) お約束お約束!!! さらに窓から落ちてくる襲撃された事務所の組員たち。
わー、やっぱり噛まれると自分もソンビになるヤツかー。
逃げ惑う通行人。秋山も見てる場合じゃない、と花ちゃんを巻き込まないように地下へ逃げ込むものの行き止まりだったので、拾った組員の警官の銃を使って嫌々ながらに応戦することに。
何か、秋山を追いかけて数人のゾンビが来ちゃったよ。何でこっちくんねん!!!
「あの穏便に話し合う気は…ないんだよね? 絶対…無理なんだよね?」と分かっちゃいるけどヤレヤレだなぁという軽さと緊張感が同居して飄々としているのが、秋山の格好イイところだなーと思います。
実際、すごいピンチなのに何かあんまり困った風に見えないんだよね(笑) いつも余裕があるように見えるというか。
さすがの元銀行員(さらにホームレス)、そういう駆け引きの上手さはさすがだけど、まあゾンビ相手だから無理でした(笑)
倒してしまった後、正当防衛とはいえ人(ゾンビだけど)を殺してしまったと思ったのでしょう。
花ちゃんとスカイファイナンスの事務所に戻るも落ち込み状態。そんな社長を一人でほおっておけません、と花ちゃんは一緒に事務所に泊まり込んでくれることに……。
優しい子だなー。そして秋山さん大好きだなーこの子。
しかし、それがアダになって風邪をひきかけの花ちゃん、翌朝目が覚めると悪化して高熱で動けなくなってしまいました。しかも、ドアがバンバン叩かれるなぁ…やな予感するなぁ…と思ったら案の定、ゾンビと化した街の人々がワサっと数人入ってきました。
もう!ゾンビが階段上がってくんなよ!(笑) なんで上がれるんよ!てかドア開ける知能あるとかやめてくれ!
花ちゃんのために毎度誰かしらお世話になる柄本医院にまで行くハメに…。
ちなみに秋山が窓から見下ろすと、ゾンビさんがウロウロしております。…ちくしょうめ!絶対に外へ出ねばならんシチュエーションに持ってきおって!これだからソンビ物は!(笑)
ドアはこじ開けられてしまったので、下の階のセレナを借りて花ちゃんをそこに休ませました。
…あの、思うんだけど…事務所の中の金庫の方が丈夫じゃね?(笑)と思ったんだけど。…空気無くなりそうだからダメかなー。
セレナの裏口のドアもどっこいどっこいな脆さだと思うんだけど!!
嫌々と外へ出たら、一部の場所を包み込むように何だかデッカイ壁によって囲まれていて、塚本医院はすぐそこなのに行けないー。
壁の向こうへ叫んでも何の反応も無し。
そこで会った東城会の構成員という長濱という男が、自分の銃も調達してくれたら外への道を案内してくれると取引してきます。
秋山をダシにして武器屋へと誘導してくれたので、これで秋山の武器が2丁拳銃になりました。おなじみのあのビデオ屋にて(笑)
あと、ライフルとかもゲット(笑) 弾が心配なので基本は2丁拳銃で行きたいとこですね。
で、長濱を相棒に、彼の案内する道へと移動。途中でゾンビがわっさわっさ居るけど、ヒートアクションとか協力攻撃で撃破。
終盤に何かデカいのが出てきて焦りましたが、何とか倒すことが出来ました。
うわぁあん、こんな序盤でデカいの出すなよー! バイオで言ったらハンターかキメラクラスの大きさじゃないか!
なんとか、ようやく壁の向こうへ行くことが出来ました。
マンホールを抜けたら何事も無いかのような日常がそこに…。都会人って!!!(笑)
長濱とはここで別れ、これでやっと柄本医院に行けるわ!と思ったら、移動中に出会った、ゾンビのことを調べたいという謎の女研究者の手引きで、神室町を守る赤い帽子の連中「神室の盾」と出会いました。
わー、谷村編で出て来たあの人たちか!(笑) 神室町を守る手伝いをして欲しいとかで、いろんな依頼持って来てたよね。
その人たちが見つけた抜け道あちこちを、秋山に使ってほしい、と。
とりあえず劇場前通りへの道を見つけたので,行ってこいと問答無用で言われました。
…ええと、それはつまり、下に降りるとたぶんまたゾンビが居るんだよ…ね?
ヤダなぁ(笑)
しかし嫌と言ってるとゲームが進まないので、自ら足を踏み入れねばならんのでした。
とりあえず、EASYでやっております。
ゾンビは、なるべくこちらに近づく前に狙い撃ちしてヘッドショットでお片づけ。
ほんとたのんます、こっち来ないで(笑)
あと鳴きゾンビとかいう女ゾンビとか出て来て、ヤツを倒さないとずっと甲高い鳴き声で他のゾンビを呼び続けるとかいやーなタイプも登場。
そんなところ、工夫しなくていいから!!もうホントに!!(笑)
先行き不安なゲームですな(笑)
キャラはいいんだけど…。
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