渋温泉で1狩り行こうぜ!【2】
2010年12月26日 ★行くぜヘタレハンター![MH]
さて、翌日(笑) 同僚は朝早くに起きて九頭巡りをしてきたらしかったのですが、私はギリまで寝こけていました。
実は寝る前に二人ともHR4へ上がるための「ジエン・モーラン」の緊急クエストが出ていたんですが…。
ええもう、始めての3rdでの超大型モンスター。…え、ひょっとしてラオよりデカクね!?な巨大な…あれはクジラ…?(笑)
3回ほど二人(+1匹)で挑みましたが、初見なもんだから対処法が分かるまでがなかなかうまくいかず、船を壊されてクエスト失敗。
同僚が1人眠気に勝てずに落ちた後、対処法を考えてみよう!とソロで行ってみたものの、やっぱりゲームオーバーでした(笑)
そんなこんなで、乙ったわけですが…。とりあえずチェックアウトの時間ギリギリまでお湯入ろう!と宿近くの外湯に2箇所だけ入ってきました。
スタンプは後で回るつもりだったので、風呂だけザブっと。
チェックアウト近い時間なのか、お客が壮年の女性1人だけで、その人も出ていってしまったので貸し切り状態でした。やっほう!
チェックアウトを10分前にしたら…私たちの直後にゾロゾロとお客さんたちが…って明らかに客層が若い。…こ、これはみんなハンターではあるまいか!!(笑)
本当はお宿の若旦那さんとギルカ交換したかったんだけど(ブログにイベントのためにPSPとモンハン買ったと書いていて、受付にも「見つけたら手作りシールプレゼント、ギルカ交換も歓迎!」と張り紙があったw)、チェックアウト客で混んでいたので…同僚の荷物だけ帰りまで預かってもらうことにして、九頭巡り。
すでに、渋温泉にはハンターたちがいっぱい。
親子連れだったりカップルだったり男性グループ、ソロ女子etc…。皆がみんな、モンハンイベント用の九頭巡りの手ぬぐいを持ってウロウロしている!
(たまに、本来の手ぬぐいを持った人もいたが、圧倒的にモンハン手ぬぐい持ちだらけw しかも多数。)
スタンプ押すために、並ぶ皆。正直、ここまで九湯巡りのスタンプで列が出来るとか、かつての渋温泉には無かったんじゃなかろうか(笑)
途中でちっこいブランゴ(現地サル)に遭遇しながら、サクっと九頭めぐりは終了。
すごい高台にある(…長い階段の上…)高薬師さんに行って、QUEST CLEARのスタンプをゲット!それを加工屋へと持っていくと…手作りのストラップを頂きました。
超いい笑顔で「クエストクリアーおめでとうございます!」って現地スタッフに渡されたよ!なにそれ、すごい微笑ましい!
その後は、お土産屋さんで土産をゲットして、荷物を送って身軽になり…。
蕎麦屋へ入ってコラボメニューの「豪竜ぶっかけうどん」を頂きました。肉団子と骨付き鶏肉と角煮が入っているチゲ風うどん。すごいボリュームでした。
ただ、つゆとかうどんは美味しかったんだけど、角煮がちょっと固かったかなー…。
《角煮》というと、とろけるような柔らかさが本来持つ印象なんだけど…ちょーっと噛み切れない堅さだたので、それが残念。味は良かったんだけど。
あまりに繁盛しすぎて、煮込む余裕が無かったのかな…。残念ながらそれで角煮だけごそっと残してしまいました。
ちなみに、蕎麦屋にもハンターでいっぱいで満席状態で入れ替わり立ち代わりハンターが入ってきてました。私たちは女性二人組と相席させてもらったんだけど、お互いハンターなのが分かりきってるから(笑)、気兼ねなく話しかけることが出来ました。
街中、ハンターが溢れていて、誰に話しかけてもモンハンの話題で盛り上がれるって…すごい光景だよなぁ。
蕎麦屋はご夫婦でやってるみたいですが、奥さんがもう大繁盛で上機嫌で(笑)
お客さんたちにご機嫌で応対してました。お土産にチョコくれたりリンゴくれたりして、えらい大盤振る舞いだったw きっとかつて無い勢いでお客さんが入ってるんだろうなぁ。
その後は、リアル集会所へ入って狩りしてましたが、ここで高校生〜大学生くらいの男子二人と同じテーブルになり、「もうやることが無いくらい」と言っていたので、私たちの方を手伝ってくれることになりました。
(つーても、その二人、勲章未収得はかなり残っていたのでまだやることあるんじゃん!と思ったけどw)
ジエンに行ってもらったら、色々コツが分かってきて2度目のジエンでは、ちゃんとどう動けばいいのか分かるようになってました。
こういうのが、協力プレイの醍醐味かな〜。こうして次のハンターへ…とその知識が受け継がれていくのも、ありだなぁと。
ジエン2回行ったとこで、解散。その後はゲームショーとかJフェスタとかイベント関連に登場してきたユクモ装備のハンターさんと、オトモ2匹の着ぐるみがジンオウガ巨大バルーンのとこに来る!ということで撮影しようと移動。
ジンオウガ、ハンター、オトモ…が揃うのは「渋温泉が日本初です!」とアナウンスがアピールしてました。なんか渋温泉の皆さん、一生懸命でかわゆいなぁ。
バッチリいい位置で撮影も出来たので、残り時間は別の集会所へ行ってみよう!ということで、このイベントのために解放された臨仙閣(昔は宿だったらしいけど、現在は使用されておらず現地の人も入れなかった)へ行って秘湯に入ったり、集会所で狩りをしたりまた屋台村行ってみたり…とギリギリまで楽しみました!
帰る前に、お世話になった宿の若旦那とギルカ交換も出来たし!(それをツイッターでつぶやいてくれたのがまた何か嬉しいね)
とにかく、街のいたるとこからしてモンハン一色で楽しかった!
もう1回日帰りででも行きたいけど、日程的にちょっと難しいかなぁという感じです。
こんだけ遊んで、帰りの長野電鉄と新幹線でも狩り。長野電鉄内では、狩りから戻ったら集会所に見知らぬハンターが入って来ていたので、ギルカを送ってみたら向こうからもギルカもらえました!
ひたすらモンハン1色の2日間でした。
温泉も良かったし、また行きたいなぁ。冬休みがあと1日あれば、原稿持って行ったかもしれないよw
またぜひ、今度は暖かい時にやってほしいです。
ちょっと帰りのバス待ちの時、15分ほどバス停で待っていただけで凍えるかと思ったぜ!(笑)
【ライブ映像】
ちなみに、狩猟神社のところの足湯にライブカメラが置いてあって
渋温泉のHPから見ることが出来ます。
これ見てると、昼間はひっきりなしにハンターが歩いてスタンプラリーとかしてるのが分かりますよw
http://www.shibuonsen.net/liv/index.html
実は寝る前に二人ともHR4へ上がるための「ジエン・モーラン」の緊急クエストが出ていたんですが…。
ええもう、始めての3rdでの超大型モンスター。…え、ひょっとしてラオよりデカクね!?な巨大な…あれはクジラ…?(笑)
3回ほど二人(+1匹)で挑みましたが、初見なもんだから対処法が分かるまでがなかなかうまくいかず、船を壊されてクエスト失敗。
同僚が1人眠気に勝てずに落ちた後、対処法を考えてみよう!とソロで行ってみたものの、やっぱりゲームオーバーでした(笑)
そんなこんなで、乙ったわけですが…。とりあえずチェックアウトの時間ギリギリまでお湯入ろう!と宿近くの外湯に2箇所だけ入ってきました。
スタンプは後で回るつもりだったので、風呂だけザブっと。
チェックアウト近い時間なのか、お客が壮年の女性1人だけで、その人も出ていってしまったので貸し切り状態でした。やっほう!
チェックアウトを10分前にしたら…私たちの直後にゾロゾロとお客さんたちが…って明らかに客層が若い。…こ、これはみんなハンターではあるまいか!!(笑)
本当はお宿の若旦那さんとギルカ交換したかったんだけど(ブログにイベントのためにPSPとモンハン買ったと書いていて、受付にも「見つけたら手作りシールプレゼント、ギルカ交換も歓迎!」と張り紙があったw)、チェックアウト客で混んでいたので…同僚の荷物だけ帰りまで預かってもらうことにして、九頭巡り。
すでに、渋温泉にはハンターたちがいっぱい。
親子連れだったりカップルだったり男性グループ、ソロ女子etc…。皆がみんな、モンハンイベント用の九頭巡りの手ぬぐいを持ってウロウロしている!
(たまに、本来の手ぬぐいを持った人もいたが、圧倒的にモンハン手ぬぐい持ちだらけw しかも多数。)
スタンプ押すために、並ぶ皆。正直、ここまで九湯巡りのスタンプで列が出来るとか、かつての渋温泉には無かったんじゃなかろうか(笑)
途中でちっこいブランゴ(現地サル)に遭遇しながら、サクっと九頭めぐりは終了。
すごい高台にある(…長い階段の上…)高薬師さんに行って、QUEST CLEARのスタンプをゲット!それを加工屋へと持っていくと…手作りのストラップを頂きました。
超いい笑顔で「クエストクリアーおめでとうございます!」って現地スタッフに渡されたよ!なにそれ、すごい微笑ましい!
その後は、お土産屋さんで土産をゲットして、荷物を送って身軽になり…。
蕎麦屋へ入ってコラボメニューの「豪竜ぶっかけうどん」を頂きました。肉団子と骨付き鶏肉と角煮が入っているチゲ風うどん。すごいボリュームでした。
ただ、つゆとかうどんは美味しかったんだけど、角煮がちょっと固かったかなー…。
《角煮》というと、とろけるような柔らかさが本来持つ印象なんだけど…ちょーっと噛み切れない堅さだたので、それが残念。味は良かったんだけど。
あまりに繁盛しすぎて、煮込む余裕が無かったのかな…。残念ながらそれで角煮だけごそっと残してしまいました。
ちなみに、蕎麦屋にもハンターでいっぱいで満席状態で入れ替わり立ち代わりハンターが入ってきてました。私たちは女性二人組と相席させてもらったんだけど、お互いハンターなのが分かりきってるから(笑)、気兼ねなく話しかけることが出来ました。
街中、ハンターが溢れていて、誰に話しかけてもモンハンの話題で盛り上がれるって…すごい光景だよなぁ。
蕎麦屋はご夫婦でやってるみたいですが、奥さんがもう大繁盛で上機嫌で(笑)
お客さんたちにご機嫌で応対してました。お土産にチョコくれたりリンゴくれたりして、えらい大盤振る舞いだったw きっとかつて無い勢いでお客さんが入ってるんだろうなぁ。
その後は、リアル集会所へ入って狩りしてましたが、ここで高校生〜大学生くらいの男子二人と同じテーブルになり、「もうやることが無いくらい」と言っていたので、私たちの方を手伝ってくれることになりました。
(つーても、その二人、勲章未収得はかなり残っていたのでまだやることあるんじゃん!と思ったけどw)
ジエンに行ってもらったら、色々コツが分かってきて2度目のジエンでは、ちゃんとどう動けばいいのか分かるようになってました。
こういうのが、協力プレイの醍醐味かな〜。こうして次のハンターへ…とその知識が受け継がれていくのも、ありだなぁと。
ジエン2回行ったとこで、解散。その後はゲームショーとかJフェスタとかイベント関連に登場してきたユクモ装備のハンターさんと、オトモ2匹の着ぐるみがジンオウガ巨大バルーンのとこに来る!ということで撮影しようと移動。
ジンオウガ、ハンター、オトモ…が揃うのは「渋温泉が日本初です!」とアナウンスがアピールしてました。なんか渋温泉の皆さん、一生懸命でかわゆいなぁ。
バッチリいい位置で撮影も出来たので、残り時間は別の集会所へ行ってみよう!ということで、このイベントのために解放された臨仙閣(昔は宿だったらしいけど、現在は使用されておらず現地の人も入れなかった)へ行って秘湯に入ったり、集会所で狩りをしたりまた屋台村行ってみたり…とギリギリまで楽しみました!
帰る前に、お世話になった宿の若旦那とギルカ交換も出来たし!(それをツイッターでつぶやいてくれたのがまた何か嬉しいね)
とにかく、街のいたるとこからしてモンハン一色で楽しかった!
もう1回日帰りででも行きたいけど、日程的にちょっと難しいかなぁという感じです。
こんだけ遊んで、帰りの長野電鉄と新幹線でも狩り。長野電鉄内では、狩りから戻ったら集会所に見知らぬハンターが入って来ていたので、ギルカを送ってみたら向こうからもギルカもらえました!
ひたすらモンハン1色の2日間でした。
温泉も良かったし、また行きたいなぁ。冬休みがあと1日あれば、原稿持って行ったかもしれないよw
またぜひ、今度は暖かい時にやってほしいです。
ちょっと帰りのバス待ちの時、15分ほどバス停で待っていただけで凍えるかと思ったぜ!(笑)
【ライブ映像】
ちなみに、狩猟神社のところの足湯にライブカメラが置いてあって
渋温泉のHPから見ることが出来ます。
これ見てると、昼間はひっきりなしにハンターが歩いてスタンプラリーとかしてるのが分かりますよw
http://www.shibuonsen.net/liv/index.html
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