伝説の龍は三度立つ「龍が如く3」日記1
2009年6月6日 龍が如くとりあえず、やっと始めました(笑)
このゲームのために、PS3を昇り龍パックで買ったのに、アドホックでモンハンするのが楽しくて、ついつい立ち上げるタイミングを逃してました。
しかしようやくプレイ開始です(笑)
とりあえずは、序盤の箇条書き感想を。
■アロハ(かりゆしウェア)が異様に似合う桐生さん。背中のモンモンは相変わらずです。
しかし海に潜って、極彩色の魚を捕って、子供たちに夕飯だぞ〜って何か似合う(笑)
■養護施設では遥がお姉ちゃんしてて可愛い。ご近所にも子供たちの評判良くて(明るくて元気ねぇとか、遥ちゃんとてもしっかりした子で……とか)お父さんとしては嬉しいな!
■何かパンチな藤原竜也(中の人)に兄貴呼ばれとる。
■金髪ガタイのいい宮川大輔(中の人)にも呼ばれとる?
2年の間に弟分が二人も(笑)
■危うい包丁さばきで玉ねぎ切ってカレーを作る桐生に萌えた(笑)お父さんっ…!!
ちなみに養護施設は、「ヒマワリ」の系列だったんですな。ってことは風間のおやっさんゆかりの…?
■突然、「親父が撃たれた!」と駆け込んでくるパンチな藤原=力也。
え?え?待って?話が見えないよー。誰やねんお前の親父って!!
■撃たれた「親父」の娘さんが、撃った相手の似顔絵を見せてくれたら、それがなんと風間のおやっさんの顔!!!
え……!? どうして!? だってあの人は……!!!
■……と、思ったら2年前(2007年)に。
親しかったあの人やあの人のお墓の前で、色々ご報告。(ここで1・2作目の回想も見られる)
■狭山ともお別れ。狭山は海外へ派遣。桐生は沖縄で自分も孤児として育った「ヒマワリ」の縁の養護施設の経営。お互いに別の道を歩むことに……。
■外野(笑)で見守る伊達さんと元1課のエリート刑事。
「結局、あの二人はくっつかなかったか……」伊達さんたら……(笑)
■皆と別れて、神室町のスターダストでユウヤとお別れ、病院にいる一輝ともお別れ。途中で寄り道しながら遥のおねだりも聞いてあげたり……。
……後で遥とココに戻ってこれるのかなぁ。
■さらに寄り道しながら、ついついゲーセンとかでUFOキャッチャーしたり(だって遥がぬいぐるみ欲しいって!!)、クイズゲームやったりシューティングゲームやったり、松屋で御飯たべたり(だって遥が豚丼(並)食べたいって!)……あれ!?
ちょ、ミニゲームが充実し過ぎる……(おいおい、まだ序盤もいいとこだぜ)
■で、神室町を離れて沖縄へ。施設では「おじさん」と呼ばれて、子供たちの良き理解者に。
これがまた、子供たち絡みがありがちだけどいい話が多いんだ。
■こんなおじさんが側にいてくれたら、子供たちはさぞかし心強いだろうね。
■1人学校で色々あって落ち込んでいて夕飯の時間に戻ってこない子供が。
探しに行った桐生や遥やその子のために、お腹減ってるだろうに食べないで我慢して待ってた子供たちがいい子過ぎる。素敵家族。
■おじさんが半裸(笑)で薪を斬ってるとこで、怪しい若いの2人が軽トラで施設を眺めてたとこに遭遇。あー、これは背中のモンモン見られてるなー。
■立ち退きの警告の書類を置いていったのはこいつらか……?
■ご近所の人も立ち退きを迫られてるらしく、じゃあ俺がちょっと話をしてくる。と討ち入り状態(見た目が……)な桐生さん。
■おおお……この町並みはこの間、社員旅行で行ったぞ……!!!!(笑)
■街で軽トラ乗ってた若いの二人発見。
そのまま喧嘩に突入。はい、やっぱりこんな若ぇのに堂島の龍が負けるかい(笑)
■「カタギに手を出すようなマネは感心しない」的なことを言うものの、背中にそんなモンモンしょってるやつのどこがカタギだ!とツッコまれる(笑)
うんうん、ちょっと立派すぎなモンがありますからして(笑)
■当然桐生の勝ち。その後から若い方のうちのパンチパーマの力也が、なんだか桐生のことを「兄貴」……とか呼び始めてるような……(笑) おや?
■琉道一家の親分のとこへ行く最中、街の人々に声をかけられる力也。なんか地元の人と仲が良さそうな雰囲気。これは期待できるな……(何が)。
■あああ市場通りとか、見覚えありすぎる……!こないだの社員りょ……(以下略)
■親分さんこと泉谷しげる(名嘉原茂=なかはらしげる)に出会う。
一悶着あるかと思いきや、言葉で説得をしようとする桐生。
しかし、去る際にはしっかりと「手を出したら容赦しねぇぜ」的な態度で堂々と。その背中を見つめる名嘉原の親父さん。何かを感じ取ってる……。
とりあえず、相変わらず桐生一馬は格好よくて、漢の中の漢でした。
はー、リアルになってもなお男前だわー。
このゲームのために、PS3を昇り龍パックで買ったのに、アドホックでモンハンするのが楽しくて、ついつい立ち上げるタイミングを逃してました。
しかしようやくプレイ開始です(笑)
とりあえずは、序盤の箇条書き感想を。
■アロハ(かりゆしウェア)が異様に似合う桐生さん。背中のモンモンは相変わらずです。
しかし海に潜って、極彩色の魚を捕って、子供たちに夕飯だぞ〜って何か似合う(笑)
■養護施設では遥がお姉ちゃんしてて可愛い。ご近所にも子供たちの評判良くて(明るくて元気ねぇとか、遥ちゃんとてもしっかりした子で……とか)お父さんとしては嬉しいな!
■何かパンチな藤原竜也(中の人)に兄貴呼ばれとる。
■金髪ガタイのいい宮川大輔(中の人)にも呼ばれとる?
2年の間に弟分が二人も(笑)
■危うい包丁さばきで玉ねぎ切ってカレーを作る桐生に萌えた(笑)お父さんっ…!!
ちなみに養護施設は、「ヒマワリ」の系列だったんですな。ってことは風間のおやっさんゆかりの…?
■突然、「親父が撃たれた!」と駆け込んでくるパンチな藤原=力也。
え?え?待って?話が見えないよー。誰やねんお前の親父って!!
■撃たれた「親父」の娘さんが、撃った相手の似顔絵を見せてくれたら、それがなんと風間のおやっさんの顔!!!
え……!? どうして!? だってあの人は……!!!
■……と、思ったら2年前(2007年)に。
親しかったあの人やあの人のお墓の前で、色々ご報告。(ここで1・2作目の回想も見られる)
■狭山ともお別れ。狭山は海外へ派遣。桐生は沖縄で自分も孤児として育った「ヒマワリ」の縁の養護施設の経営。お互いに別の道を歩むことに……。
■外野(笑)で見守る伊達さんと元1課のエリート刑事。
「結局、あの二人はくっつかなかったか……」伊達さんたら……(笑)
■皆と別れて、神室町のスターダストでユウヤとお別れ、病院にいる一輝ともお別れ。途中で寄り道しながら遥のおねだりも聞いてあげたり……。
……後で遥とココに戻ってこれるのかなぁ。
■さらに寄り道しながら、ついついゲーセンとかでUFOキャッチャーしたり(だって遥がぬいぐるみ欲しいって!!)、クイズゲームやったりシューティングゲームやったり、松屋で御飯たべたり(だって遥が豚丼(並)食べたいって!)……あれ!?
ちょ、ミニゲームが充実し過ぎる……(おいおい、まだ序盤もいいとこだぜ)
■で、神室町を離れて沖縄へ。施設では「おじさん」と呼ばれて、子供たちの良き理解者に。
これがまた、子供たち絡みがありがちだけどいい話が多いんだ。
■こんなおじさんが側にいてくれたら、子供たちはさぞかし心強いだろうね。
■1人学校で色々あって落ち込んでいて夕飯の時間に戻ってこない子供が。
探しに行った桐生や遥やその子のために、お腹減ってるだろうに食べないで我慢して待ってた子供たちがいい子過ぎる。素敵家族。
■おじさんが半裸(笑)で薪を斬ってるとこで、怪しい若いの2人が軽トラで施設を眺めてたとこに遭遇。あー、これは背中のモンモン見られてるなー。
■立ち退きの警告の書類を置いていったのはこいつらか……?
■ご近所の人も立ち退きを迫られてるらしく、じゃあ俺がちょっと話をしてくる。と討ち入り状態(見た目が……)な桐生さん。
■おおお……この町並みはこの間、社員旅行で行ったぞ……!!!!(笑)
■街で軽トラ乗ってた若いの二人発見。
そのまま喧嘩に突入。はい、やっぱりこんな若ぇのに堂島の龍が負けるかい(笑)
■「カタギに手を出すようなマネは感心しない」的なことを言うものの、背中にそんなモンモンしょってるやつのどこがカタギだ!とツッコまれる(笑)
うんうん、ちょっと立派すぎなモンがありますからして(笑)
■当然桐生の勝ち。その後から若い方のうちのパンチパーマの力也が、なんだか桐生のことを「兄貴」……とか呼び始めてるような……(笑) おや?
■琉道一家の親分のとこへ行く最中、街の人々に声をかけられる力也。なんか地元の人と仲が良さそうな雰囲気。これは期待できるな……(何が)。
■あああ市場通りとか、見覚えありすぎる……!こないだの社員りょ……(以下略)
■親分さんこと泉谷しげる(名嘉原茂=なかはらしげる)に出会う。
一悶着あるかと思いきや、言葉で説得をしようとする桐生。
しかし、去る際にはしっかりと「手を出したら容赦しねぇぜ」的な態度で堂々と。その背中を見つめる名嘉原の親父さん。何かを感じ取ってる……。
とりあえず、相変わらず桐生一馬は格好よくて、漢の中の漢でした。
はー、リアルになってもなお男前だわー。
コメント