風呂の顛末

2008年1月5日 日常
結局、ホームセンターで部品調達してきて「もうやる気無くした」とかつぶやきながら作業するオヤジが直していたのですが、給湯の方とリンクして蛇口側で温度調節が出来るシステムが使えなくなりました。
お湯と水を同時に出して自分で温度調節、という。
……昔に戻ったー。

いやねぇ……意地はって素人がやらないで素直に業者に頼めばいいと思うんだけど……。
「どうせ壊したのは俺だよ、だから直せば文句ないんだろ」的に考えてるらしくて、だからもうちょっと物事を柔軟に考えようよ、と思う。
わからないままでアレコレやってごらん。また何かの拍子に壊れ易くなるだけでしょうが。

頑張ってくれてるのは分かりますが「たぶんこうでいいんだろ」的な考えは、後々危険になるんだってこと、何で頭の中からはじくかなぁ。
自分の考え以外は、ノーサンキューですか、そうですか。

次に壊れたら今度こそ業者に頼むことを強攻に意見しないとな……。
(聞いてもらえるとは思えないが)


大阪合わせの原稿とダラダラ向き合いながら、ダラダラ過ごしていたらのだめの時間になったのでそっち優先に(笑)
やったー、黒木くんきたー! 日本語を使える外国人タレント(または2世タレント)を多く起用していたり、どう見ても日本人にヅラかぶせてたり……なあのエセ外人っぽい演出が、逆に漫画っぽくておかしかった。
日本人勢では、片平さんがそっくり過ぎて大爆笑(笑)

やっぱり、漫画の実写化はこれくらい気合いいれて漫画に似せる気でいてほしいです。
そういう部分では『のだめ』はアッパレだと思います。

そして個人的に、オクレール先生役の人がすっごい好きだった。
仕草とか笑顔が、かーわーいーv(身内友人諸氏から「やっぱりな」とかいう声が聞こえてきそうな)

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