日曜日は夏モノを仕舞ったり洗濯したり。
秋ー冬でデニムのパンツを少し仕入れたいところ。……修羅場終ってから!!

ブックオフ行き荷物を出すために散らばっていたものを片付けたりして原稿出来る環境にしてまったり下書き開始。
とりあえず表紙から。タイトルが決まったのでそれに準じて描こうとして某ゲームのパッケージとにらめっこ(笑)
……ついでにうっかりマイ主人公の設定に準じた話が1個浮んだ。あ、ネームの神様(笑)
黄龍はすっかり自キャラと化していて、……ええと「九龍?」とかいう状態になりつつあるんですが、まあそこは同人誌なので描きたいものを描かせてください(えー)。
まあしょせん、黄龍妖魔な時点で正規ルートから外れまくった素材なんだけどね!!

そんなこんなで、今回もオンリー合わせで黄龍本製作中です。
……でも今回は後に冬も大阪も控えてるので、あまり無理はしないよ……(ね、S津さん。←絶対無理すんな)
まあ出せたらキャッシュバックが出来るなぁ……ということで良かったね、でってことです。
そんなこんなでオンリー準備でバタバタしてる翌週には、当落の結果が検索開始されるんすな。
ここのとこ、3回スペース取れているのでそろそろ私は落ちるんじゃないかと、そんな気がします。
S津さんが取れていてくれれば良いのですが、両方ダメだった場合は新刊は大阪合わせってことで。



そんな日々の隙間で『FF7クライシスコア』中。
半身浴をしながらミッションに挑んでいたりします(この間までは世界樹の迷宮に潜ってた)。
ニブルヘイムに行くと一気に辛い事になりそうなので(話が)、神羅ビルの受付前で時々無料配布のポーションを飲み干しながら、ひたすらミッション。
先に進まないと出て来ないらしいミッションと、VERY HARD以外は結構こなしたものの、それでも達成率は42%です。(HARDがまだそこそこ残ってる……)
ぬぉおお……まだあるのか! 正直、ミッションの雑魚敵のが強い気がするんですが(笑)
即死攻撃とか麻痺とかガッツガッツやってくるよ! 即死耐性のアクセサリーがまだ無いので(あるのかな……)、「デス」とかいう文字が出たら慌てて敵を斬りに行きます。間に合えばこれで攻撃を防げますね……。
召喚獣も2つ残してなんとかゲット。(バハムート改、フェニックスがまだ)
マジックポットは中々出てきてくれなくて、30分エンカウントに費やした……(笑) その間、何匹トンベリを倒したかわからん……。(逃げりゃいいのに)

しかしミッションをくり返したおかげて、回避が相当にうまくなりました。
自分は防御がヘタなのでむしろ「攻撃は最大の防御」をモットーに、ダッシュのマテリアルを付けて(防御のコマンドがダッシュに変わる)、斬っては物理攻撃を回避して、ダッシュで魔法等を避けて、またダッシュで後ろに回ってザクザク斬る……をくり返してます。
やー……でも魔法を走って避けられるって結構目からウロコだな(笑)

背中から斬るのは武士なら「卑怯な!」ですが、ソルジャーだからいいんだもんー。(もん。じゃねー)

てかミッション「バカンス……なの……?」の敵・“海の男”は強過ぎでした。ってあれどこが「男」なんよ!どう見てもヘビーモスじゃん!!
一度挑んでみたら、3個フェニックスの尾を使っても倒せず、2-30分はかかりそうな勢いだったので……一度出直しました。
シスネが出るまでひたすら他のミッションでD.M.Wを回し、グラビガ装備してそれから挑んでみました。
そしたら嘘のようにあっさりとぉおおお!(笑) ……マテリア装備が重要なのね、このゲーム……(今さら)。
氷結系は攻撃が鈍くて避けられやすいので、ひたすら初動の早いサンダガ使用でした。
強い敵は一度捨て身で挑んで、使う技とかを見てからリセットしてやり直した方が効率がいい気がします。


ぼちぼちミッションも敵が手強過ぎて手に追えなくなってきたので、ここらで一旦見切りを付けてそろそろニブルヘイムの調査に行こうと思います。
いい加減セフィロスがしびれをきらしてるかもしれない(笑)

正直、買った当初はどんなもんか……と思いましたがザックスのおかげでたいそう楽しめています。
てか予想以上にザックスが格好よくも可愛かった(なんつーか言動とか性格が面白可愛い)。
いやほんと、彼は男前なんだけど少年っぽさも(むしろ悪ガキ)残してる感じで、そこがまた好感度高いです。
鈴村効果も確かにあるんですが、こんなに正統派主人公らしい真っすぐな気性のキャラって今までのFFシリーズの主人公にあまり居なかったんじゃないかなぁ……というあたりが、とても新鮮なんですね。
(あ、でもプレイが序盤1時間で止まってるけど9のしっぽな主人公も明るい子か……)
強くて、明るくてノリノリで、へこたれないってなんだか一昔前のジャ●プの主人公みたいな(笑)
ここのとこ、ゲームをプレイしていても結構過酷な出生とか、過酷な立ち場におかれる主人公……な展開のゲームが多かっただけに、ちょっとスッキリした感じです。

結構、重いものを抱えてる主人公って多かった気がするしな……。
まあ彼も最後の最後には悲しいことになるのが分かってはいるんですが、それすら霞むほどに忘れさせてくれそうなほどにとにかく真っすぐというか、「最後まで生き抜いてやる」という気概が見えるというか。
すごい引力のあるキャラだなぁと思いました。

もしザックスの身に何事も起こらずに彼がミッドガルに着いていたら……きっとFF7の話はたいそう愉快なことになってたんじゃないかと一瞬「if」を思うほどに。

あーよかった。元を取れるほど普通に楽しめるゲームで良かった(笑)
RPGでヒーロー的立ち場になりたいなぁ……というならば、ちょうどいいゲームなんじゃないかな。
まぁ……色々矛盾はあるようですが。
FF7の大方の部分をすっかり忘れてるので私は気になりませんが(笑)

来週のアルトネ2が出るまでにはクリア出来そうかな〜。
こっちはこっちで、暗そうな主人公でアレですが…(笑)まあヒロイン(ルカの方)が明るそうだからいいか、と。

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