一応、肝心な部分はボカしたりフセたりして書いてますので
たぶん終盤までプレイしないと分からない内容だと思います。

ええと。火曜夜の帰宅時に4話の法廷の1つ後のパートに入りました。

こ、こういう見せ方で来たか!!!…と。
何故こういった形なのかはおそらく追々わかるのでしょうが。
久々に《彼》のあの姿が見られてちょっと嬉しかったり。

しかし、隠された真実を少しずつ解きほぐしていくうちに、あの人とかあの人の正体とかが「まさか3話の●●●●は●●●の●●か!?」とか「1話の●●は●●●だったのか!」とか。
●●●●くんと●●●は●●だったんだ…とか。

ええもう、情報をつなぎ合わせると人物関係が見えて来て、1〜4話が見事につながっているという…すげえやタクシュー。

とりあえず、4話のオドロキくん2度目の法廷まで進みました。
とうとうあの人をひきずり出したので、そろそろ終盤でしょうか。

原稿しながら、通勤途中に逆裁4というペースで今週はやってくことになりそうです。

ああそうさ、プレイしないと先が気になってかえって原稿止まるもんな(笑)そうだよね、ゲーム同人ってさ…。

ま、ちゃっかりプレイした分、せっかくだからコピ本でそのリビドー(笑)をぶつけますよ。


ところで、今回の検事ですが、見てて面白いけどいまいち手応えないね〜。
意外といいヤツなんだけどさ…。やはり狩魔一族とかヒラヒラほど手強さを感じないな〜。

そして、バランが結構好きなタイプでした。
なんだあのステキ紳士(笑) あるまじきぃいいいいいいいいいいいいいい!

みぬきちゃんはメラ可愛い。娘だと思うとなおさら可愛い。
こりゃ、コピ本のあとオフ出すしかないか…やはりどうしようかと思ってた6月は申し込みしとこうかな…。
(いつも微妙日程で微妙参加数なので、申し込みに迷うんだよね)
スペースは九龍だけど、新刊は逆裁4とかやりそうです(笑)

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