カオスなウォーズが出たぞー3
2006年10月12日 ■ゲームプレイ記えー、SHのためだけに買ったと言ってもよろしい『カオスウォーズ』話です。
アリスちゃん出てきたよ…!!
大所帯になってきたので、買い出しに行かねばということでウルとカレン(カレンはともかく何故ウルが。…荷物持ち?)が街に買い出しにきていたら、女の子の悲鳴。
「今の悲鳴、女の子だよな」ということでウルが真っ先に突撃。
モンスターとの戦闘後、気絶して倒れているアリスにウルが「さわっちゃおうかな〜」って…懐かしのセリフ! SH1再びー!(笑)
てなわけで、ゼペットじいさんと一緒に彼女も仲間になりました。
てか、ウルがカレンと知り会ってる状態なのに、アリスとは初対面ってことになってるらしい。
時間軸が原作ゲームとは違ってるんですね。(原作ゲームの設定とは違う部分があるって注釈ついてたし)
やはりこれは、SHをクリアしてない人のための「ヒロインが●●するエンディング」の最大のネタバレを避けるためだろうかね…。
で、この「カオスウォーズ」は基地にいる時にメイン主人公の兵真で各キャラに話かけられるんですが、ロードするたびに違うキャラがいます。それゆえ、話しかけたいキャラが出るまで「タイトルに戻る→ロード」を繰り返すことしばしば。
アリスとウルが出てくるまでロードし続けて会話チェックしたら、兵真に「そんなにアリスが気になるのか好みなのか」と聞かれて「もうど真ん中」と答えて気にしまくりなウルが微笑ましい…(笑) 思わずメモメモ…。
ついでに、天凱凰にフュージョンしてアリスかかえて空中散歩とかしてるらしいですよ!(アリス談)
え…待って天凱凰って、まっぱなのにいい…の?(笑)
行った事もないのにウルがアリス連れて森を案内して散歩に行ってると兵真に聞き、「夕食の支度を手伝ってもらおうと思ったのに」とカレンがちょっとカチンと来てるらしいですよ!
そしてその後、
カレン「ちょっと出てくるからお願いね。」
兵真「怖ぇ…。」
三角関係…(笑) SH2の時点では、アリス勝ち逃げって感じだからこういうのも新鮮で良いですね。
てかもう…ウルが普通に恋愛してるのが………可愛い!(笑)
手堅く一緒に散歩してお互いを知るとこから始めてる…!
なんだこの可愛さは! カレンには悪いけど、この二人可愛過ぎです。
しかも「あんたみたいのはウルを怖がるかと思ってた」という兵真に対してアリスの方まで
「彼はなぜか信じられるの」…だって。(ちなみにウルは彼女がなぜか気になってしょうがない、しかも好みど真ん中)
こういう出会い方もあったかもしれない、というちょっと美味しいシチュエーションですね。
ウルがアリスしかもう見えてないのがホント可愛いわ〜。
そんな会話を楽しみつつ、ストーリーは進めずにキャラの強化にしばらく時間を費やしたいです。
装備を買うお金が足りないのもあるんだけど、この際シャドハ勢を思い切り強化してやろうかと。
アリスを打たれ強くするとか。(出ないとせっかくの連携の「絆」効果のために、前線に送れない)
主戦力になるキャラを何人か作っておけば、SLGは楽になるってのが定番ですからの。
あとは、必殺技を一度は見ておかないと、SHキャラにはジャッジメントリングがあるのでね…。
いきなり出てくると失敗率が…(笑) ゼペットじいさんのリングとか苦手だったんだよなぁ。
SH勢以外では攻撃力の高さで、ヒロと沖田、遠距離攻撃が使えるグレイヴ、参戦したばかりでレベルが1ケタのままのカーマインあたりを育てておこうかと思います。
IF作品はあまりよく知らないので、ヒロ以外ほとんど使ってません。
主人公ズはイベントで出て来ないといけないときもあるだろうから、そこそこに平均で育ててます。
まあぶっちゃけメインストーリーはウルさえ出せれば、敵のHPを天凱凰でガリガリ削れるから楽。
スペクトラルシリーズってタワーしかプレイしたことないんだよね〜。
(しかもキャラらしいキャラってほとんど居ないしあのゲーム)
で、まあ心配していた主人公ズですが兵真が以外といじられキャラなのが、ちょっと楽しくなってきた。
周りが個性強すぎて、ツッコミキャラと化してるけど。(それはこういうコラボ作品のまとめ主人公としての宿命かねぇ)
女子ヒロイン(雫)と関西弁(疾風丸)は狙いすぎてハズした感があって、いまいちなんだけど…。
後は、絵がもうちょっとお約束SD過ぎない、年齢上げた感じだったら良かったんですが、そこんとこが残念。
まあ、クソゲーと言い切るには結構楽しんでいるし、SHキャラのやり取りが普通に楽しくて嬉しいし。
でも、一部作品のキャラ好きな人には「こっちは結構ないがしろかーい!」な感じで印象はあまり良く合いかもですね。
こういう作品買う人は、好きなキャラが活躍してるとこを見たいだろうに、出番やセリフがあまりにも少ないとプレイする気が失せるだろうなぁ…。
印象としては定価で買うにはちょっともったいない(そこまで自信もってオススメできない)と思う作品です。
中古とか廉価版になったら、元は取れるかな、といった所。
もう一工夫ほしいな、こういうゲームは。
アリスちゃん出てきたよ…!!
大所帯になってきたので、買い出しに行かねばということでウルとカレン(カレンはともかく何故ウルが。…荷物持ち?)が街に買い出しにきていたら、女の子の悲鳴。
「今の悲鳴、女の子だよな」ということでウルが真っ先に突撃。
モンスターとの戦闘後、気絶して倒れているアリスにウルが「さわっちゃおうかな〜」って…懐かしのセリフ! SH1再びー!(笑)
てなわけで、ゼペットじいさんと一緒に彼女も仲間になりました。
てか、ウルがカレンと知り会ってる状態なのに、アリスとは初対面ってことになってるらしい。
時間軸が原作ゲームとは違ってるんですね。(原作ゲームの設定とは違う部分があるって注釈ついてたし)
やはりこれは、SHをクリアしてない人のための「ヒロインが●●するエンディング」の最大のネタバレを避けるためだろうかね…。
で、この「カオスウォーズ」は基地にいる時にメイン主人公の兵真で各キャラに話かけられるんですが、ロードするたびに違うキャラがいます。それゆえ、話しかけたいキャラが出るまで「タイトルに戻る→ロード」を繰り返すことしばしば。
アリスとウルが出てくるまでロードし続けて会話チェックしたら、兵真に「そんなにアリスが気になるのか好みなのか」と聞かれて「もうど真ん中」と答えて気にしまくりなウルが微笑ましい…(笑) 思わずメモメモ…。
ついでに、天凱凰にフュージョンしてアリスかかえて空中散歩とかしてるらしいですよ!(アリス談)
え…待って天凱凰って、まっぱなのにいい…の?(笑)
行った事もないのにウルがアリス連れて森を案内して散歩に行ってると兵真に聞き、「夕食の支度を手伝ってもらおうと思ったのに」とカレンがちょっとカチンと来てるらしいですよ!
そしてその後、
カレン「ちょっと出てくるからお願いね。」
兵真「怖ぇ…。」
三角関係…(笑) SH2の時点では、アリス勝ち逃げって感じだからこういうのも新鮮で良いですね。
てかもう…ウルが普通に恋愛してるのが………可愛い!(笑)
手堅く一緒に散歩してお互いを知るとこから始めてる…!
なんだこの可愛さは! カレンには悪いけど、この二人可愛過ぎです。
しかも「あんたみたいのはウルを怖がるかと思ってた」という兵真に対してアリスの方まで
「彼はなぜか信じられるの」…だって。(ちなみにウルは彼女がなぜか気になってしょうがない、しかも好みど真ん中)
こういう出会い方もあったかもしれない、というちょっと美味しいシチュエーションですね。
ウルがアリスしかもう見えてないのがホント可愛いわ〜。
そんな会話を楽しみつつ、ストーリーは進めずにキャラの強化にしばらく時間を費やしたいです。
装備を買うお金が足りないのもあるんだけど、この際シャドハ勢を思い切り強化してやろうかと。
アリスを打たれ強くするとか。(出ないとせっかくの連携の「絆」効果のために、前線に送れない)
主戦力になるキャラを何人か作っておけば、SLGは楽になるってのが定番ですからの。
あとは、必殺技を一度は見ておかないと、SHキャラにはジャッジメントリングがあるのでね…。
いきなり出てくると失敗率が…(笑) ゼペットじいさんのリングとか苦手だったんだよなぁ。
SH勢以外では攻撃力の高さで、ヒロと沖田、遠距離攻撃が使えるグレイヴ、参戦したばかりでレベルが1ケタのままのカーマインあたりを育てておこうかと思います。
IF作品はあまりよく知らないので、ヒロ以外ほとんど使ってません。
主人公ズはイベントで出て来ないといけないときもあるだろうから、そこそこに平均で育ててます。
まあぶっちゃけメインストーリーはウルさえ出せれば、敵のHPを天凱凰でガリガリ削れるから楽。
スペクトラルシリーズってタワーしかプレイしたことないんだよね〜。
(しかもキャラらしいキャラってほとんど居ないしあのゲーム)
で、まあ心配していた主人公ズですが兵真が以外といじられキャラなのが、ちょっと楽しくなってきた。
周りが個性強すぎて、ツッコミキャラと化してるけど。(それはこういうコラボ作品のまとめ主人公としての宿命かねぇ)
女子ヒロイン(雫)と関西弁(疾風丸)は狙いすぎてハズした感があって、いまいちなんだけど…。
後は、絵がもうちょっとお約束SD過ぎない、年齢上げた感じだったら良かったんですが、そこんとこが残念。
まあ、クソゲーと言い切るには結構楽しんでいるし、SHキャラのやり取りが普通に楽しくて嬉しいし。
でも、一部作品のキャラ好きな人には「こっちは結構ないがしろかーい!」な感じで印象はあまり良く合いかもですね。
こういう作品買う人は、好きなキャラが活躍してるとこを見たいだろうに、出番やセリフがあまりにも少ないとプレイする気が失せるだろうなぁ…。
印象としては定価で買うにはちょっともったいない(そこまで自信もってオススメできない)と思う作品です。
中古とか廉価版になったら、元は取れるかな、といった所。
もう一工夫ほしいな、こういうゲームは。
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