http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009I8T38/ref=pd_ser_asin_7/249-5542107-5455548


『アクエリオン』のDVDの7巻目が発売されます。
今回は初回で収納BOX付き(マーズver)なので、それ目当てで予約注文しました。
うう……あと4巻の方のBOX付き(アクエリオンルナの箱)が見つからないんだよな〜。
(忙しくて買いそびれた……)
どっかで見かけたら教えてください(身内陣へ……(笑))
    

●第18話「魂のコスプレーヤー」
やりすぎだろ!な「相手の身になりきってみろ」作戦。
ってコスプレかい!(提案・ジュン)

相手の気持ちを汲み取るために、相手になりきろうと、コスプレして口調をマネしてみるエレメントたち……。
普通なら「ナニやってんの……」とひいてしまうとこだけど、声優さんたちがノリノリで演じてる(そう聞こえた)ので、結構見ていて楽しい。

とりあえず、ディーバ内にレイヤー仲間があんなにいたことに驚きです……。

でも一番の見どころというか、むしろ見ちゃあかん!というのは、不動司令のやらかした●●●のコスプレ……。
とても恐ろしくてここではかけません……(過去に感想書いちゃったけど)。
いやもう……なんで劇画調なんだ……(笑)



●第19話「けがれなき悪戯」
ある意味もんのすごく意欲的な、試験的なことをやらかしたエピソード。
冒頭からして、少し作画に違和感を感じる(いつもよりちょっと柔らかいタッチになっていて)のが、だんだん違和感どころじゃなくなってくる。
話が進むにつれて、作画の線がどんどんあっさりしてくる。
しかもこれを、堕天翅族の仕業にしているという!(笑)

アポロたちが、堕天翅・双翅(フタバ)のつくり出した世界で迷いこみ、そんな顔になっていく様が、ジワジワと作画の変化で見せていくのです。
最初が「ちょっといつもと作画のタッチが違う『アクエリオン』」で、終盤には「世界名●劇場のピーター●ン風の絵柄の『アクエリオン』」という感じの変化っぷり。

賛否両論のエピソードだけど、「アクエリオン」らしい……と思わずつぶやいてしまいたくなるなんともいえない回でした。

見どころは、自分のあっさりした顔にショックを受けているお兄様(笑)


●第20話「天翅の翅音」
だんだん話がにシリアスな方向に!(と言いつつそれだけでは終らないのが『アクエリオン』)
双翅がやりたい放題で、人間に戦いしかけてきますが、どうするのかな……?と思ったら最後は「ビンタ」。
ええ、親が子供を叱るかのように……な、無限パンチでのビンタですよ……(笑)
でも、この後国連軍に捕獲された双翅がたいへんなコトにー。
そしてその羽根を使われて忘れた頃に復活したグレンがたいへんなコトにー。

いよいよ、このあたりからシリアスモードですよ。(と言いつつやっぱり(笑)それだけでは終らないのが『アクエリオン』)

とりあえず、レンタル可能な身内陣はよかったら見てください。
18話凄すぎるから。(いろんな意味で)

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