押忍! 闘え! 応援団
2005年10月1日 ■ゲームをCHECK!!
や……やっべ……何コレ、濃すぎ!
面白過ぎ!!!!!!!
くじけそうな事があったとき、「おうえんだーーーーーーん!!!」と一声あげれば、どこからともなく現れて
エールの嵐を巻き起こす!!!
その名も応援団!!!!
町中にいる、そんな困った人たちを選んで、エールを送って救い上げるのです。
彼らが応援することで、受験に成功し、好きな彼女のお父さんに認められ、ラーメン屋は大繁盛、熱血教師と今時の女子高生の交流が深まり、クラスのアイドルに「好きになっちゃいそう!」と言われるようになるのです!(笑)
懐かしい曲から、最近のPOPまで、色んな曲に合わせて
テンポ良く画面にタッチしていくのが基本なのですが。
(いわゆる音ゲーの部類)
タッチの仕方も色々あって、トントントンっと叩くのもあれば
スライドしていくのもあり、グルグルまわるのもあり。
そのタッチしたのに合わせて、バックで屈強な応援団が格好良く振り付けを披露してくれます!
旨くタッチ出来ていれば応援が成功し、イベントも成功するものの、失敗すると気合い(RPGにおけるHPみたいなもの)が減っていき、ゼロになると応援失敗、ついでに困った人も人生失敗(笑)
そんな面白ストーリーをマンガ風に見せてくれます。
どこを取っても濃さと面白さに溢れているのに、時折ホロリとさせるイベントも(いやほんと)。
気が付くと、音楽に身をまかせながら応援に夢中になっているのです!
タッチペンならではの面白さ……バカっぽいけど熱い、でも面白い!そんなゲーマーにオススメ。
個人的に気に入ってるのは、「おうえんだーん!」って呼ばれた時の彼らの登場の仕方。
「なんでお前らそんなとこにいるんだよ!」(笑)と思わずツッコミすることも……(笑)
たとえば、熱血教師が助けを呼んだ時、場面がスライドすると屈強な応援団が3人ちゃっかり机に座ってたりとか(お前らそこ女子高……)。
これは一目見てフィーリングが合った人は、きっとハマって抜けだせなくなりますよ。
DS版ゲームの中で、実は『逆裁』の次にものすごいヒットでした。
すんごい楽しいわ〜コレ。
ただ、有名な曲が多いけれど歌っているのは本家の歌手の皆さんではないので、それに違和感を感じる人・苦手な人には辛いかも。
面白過ぎ!!!!!!!
くじけそうな事があったとき、「おうえんだーーーーーーん!!!」と一声あげれば、どこからともなく現れて
エールの嵐を巻き起こす!!!
その名も応援団!!!!
町中にいる、そんな困った人たちを選んで、エールを送って救い上げるのです。
彼らが応援することで、受験に成功し、好きな彼女のお父さんに認められ、ラーメン屋は大繁盛、熱血教師と今時の女子高生の交流が深まり、クラスのアイドルに「好きになっちゃいそう!」と言われるようになるのです!(笑)
懐かしい曲から、最近のPOPまで、色んな曲に合わせて
テンポ良く画面にタッチしていくのが基本なのですが。
(いわゆる音ゲーの部類)
タッチの仕方も色々あって、トントントンっと叩くのもあれば
スライドしていくのもあり、グルグルまわるのもあり。
そのタッチしたのに合わせて、バックで屈強な応援団が格好良く振り付けを披露してくれます!
旨くタッチ出来ていれば応援が成功し、イベントも成功するものの、失敗すると気合い(RPGにおけるHPみたいなもの)が減っていき、ゼロになると応援失敗、ついでに困った人も人生失敗(笑)
そんな面白ストーリーをマンガ風に見せてくれます。
どこを取っても濃さと面白さに溢れているのに、時折ホロリとさせるイベントも(いやほんと)。
気が付くと、音楽に身をまかせながら応援に夢中になっているのです!
タッチペンならではの面白さ……バカっぽいけど熱い、でも面白い!そんなゲーマーにオススメ。
個人的に気に入ってるのは、「おうえんだーん!」って呼ばれた時の彼らの登場の仕方。
「なんでお前らそんなとこにいるんだよ!」(笑)と思わずツッコミすることも……(笑)
たとえば、熱血教師が助けを呼んだ時、場面がスライドすると屈強な応援団が3人ちゃっかり机に座ってたりとか(お前らそこ女子高……)。
これは一目見てフィーリングが合った人は、きっとハマって抜けだせなくなりますよ。
DS版ゲームの中で、実は『逆裁』の次にものすごいヒットでした。
すんごい楽しいわ〜コレ。
ただ、有名な曲が多いけれど歌っているのは本家の歌手の皆さんではないので、それに違和感を感じる人・苦手な人には辛いかも。
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