現在4話の遺跡です。例によって、クエスト受けまくりでストーリーそっちのけになってます。
ロックフォードすら止まって(笑)、ひたすら遺跡潜ってクエストこなしてます。
そして、いらんものをリサイクルしてたらいつのまにか特記事項が「地球に優しいです」になっていた……(笑)
あ、そういや今さら気がついたけど、特記事項が変わる時も音が鳴るんですな。
最初、ひび割れの壁か床があったのかと思って、周辺ウロウロしてました(笑)
壁とかは「不連続な反響音を…」とH.A.N.Tが教えてくれるのをしばし忘れてました……。

そして気が付けば主人公のレベルが17になってました……(笑)
クエスト受けまくってたので、さすがに3話までの分のマップ覚えてしまいました。
まだ、部屋の名称までは覚えてないんだけど。

ところで4話です……サ…サ・イ・コー!!!!!(爆笑)
何なんですか! なぜいきなりタガがハズれたようなシナリオになってるんですか!(笑)
第三種遭遇バンザイ! 楽しすぎーーーーー!!!(ネタバレになるのでコレしか言えない…自分の目で見たほうが明らかに面白いから)
そして……お、俺はすぐりんメモに記録されているのか……。転校してきたばっかりなのに! 恐くてそのへん触れたくないだろうなぁ…(笑)

怪しい説明をされて
「解説の途中だが殴る」な選択肢もグッド!
あ、当然バキっと……(笑) い、いや九郎ちゃんだったらたぶん見守っていて殴らない人なんだろうけど、プレイヤーの心情的につい手が!(笑)

あと、とあるシーンで会話が進むとメールが届くんですが、その演出の仕方が旨いというか……会話進んで少しするとまた届いて、とかメールが届くというシステムを旨く使ってるなぁと思います。
昼休みに皆守からメールきてパシリやらされた時には、調子イイヤツ!とか思いましたが、まあカレー鍋もらえたからいいか……。
でも鍋はインテリアにしないで、調理に使わせろ!!!(笑)
持ってると、生活スキルがあがるとかさ。

勉強机の上に鍋置かれてもなぁ……。
だんだん主人公の部屋が怪しくなってます。

4話はいろいろと凄すぎです。深夜なのに爆笑しちゃったヨ……。
遺跡のトラップも待ちに待ってた大掛かりなのが来て、ピンチなのにトキめいてしまいました(笑)
ま、まあいよいよヤバイ!という時は、ちょっと爆弾ムダ使いしちゃったりしたけど…(笑)
ここまで来たら、ぜ、ぜひ大岩ゴロゴロもやってくれーーーー!

なんか、今井監督が九龍はベタな「深夜ドラマ」と雑誌等で言っていたのが、何だかわかった気がした(笑)
確かに、こりゃ昼より深夜の展開だわ。面白い意味で。

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