はたらくどうぢん屋

なんでそんなに張り切ってるんですか某誌。

ショーのパンフが結構スケジュール押してるのにまだラフ入稿されてないんですが、ちょうど同じ時期に、その話を持ってきた編集部のゲーム本誌の進行もかぶってて、いつもより攻略があって多めになりそうなのにさらに、別冊付録の話がきて（それは別チームが応援でやってくれることになったけど）…。
今日また別の連絡もらったら、その号の雑誌でいつも担当してたゲームが攻略特集らしくて「計50pくらいあるんですが…」って。
ム・リ・デ・ス！(笑)
もし、これらすべてを引き受けたとしたら本誌だけで70pを越えます。
その雑誌の総ページ24％くらいあるヨ…。

と、とりあえず出来る範囲での割振りで…と頼んではおいたものの、本気でオンリー前の1週間は原稿どころでは無くなりました。
コピー本すらあやういです。

し、新刊なかったら…ゴ、ゴメンナサイ…。めったにないオンリーだから、ものすごく出したいのに…。
環境がそうはさせてくれるかどうか。
とりあえず、最後まであがいてはみます。今から描こうとしても、まだネタが出てこないんだよなぁ。
（ギリギリにならないとネタが浮かばない体質なんです）


ときに先日の日記で桔梗の呼び方ですが、2段回目は呼び捨てだったんですね…。
陰の3話入ったあたりから、呼び方が変わってようやっと気付きました。
友だちにもツッコマれたー！(笑)
そういやあ、陰の話自体プレイするのがものすごく久しぶりだったからなぁ。
呼び名の順番なんてすっかり忘れてたヨ。
でも、「龍さん」ってなんとなく慣れ親しんで、仲良くなってから呼ばれるような雰囲気な感じがするんだが…(笑)
桔梗ってなんだか、呼び捨てって違和感感じるーーーーー！
（それとも心を許した相手には呼び捨てしたいヨ桔梗さんなのだろうか）

そして陰編は弥勒を仲間にしました。そこでちょっとメインメンツをレベル上げするために、霊場潜り。
陰編は、皆が龍斗さんに少しずつ感化されて、復讐を求めるよりも自分自身のためにそして御屋形さまのために生きようと、強くそして、心穏やかになっていく過程が好きです。
陽のみんなは龍斗さん居なくても、最初だけ手をかざしてやれば結構みんな自分で乗り越えそうな強さがあるんだけど。
陰の方は、最後までちゃんと見守ってやりたい感じです。

やはり自分的には鬼哭村の龍斗さんが本望です。