実は最近、ちょっとヤバイ決まり事が実施されるようになったので、必死です。
遅刻に罰金が付くようになりました……(滝汗)。
実は自慢にもなんにもなりませんがむしろ恥ですが、ワタクシ社内の遅刻ワースト1に毎年輝いて(爆)、早数年です。
(言い訳になるようですが、それでも社内の売り上げ成績はベスト5以内に常に食い込んでおります(何故か運良く…)。)
と、いってもうちの社は昼から営業の上にフレックス制なので、出社時間は自分で決めるんですが。
要はその自分が申告した時間にいつも遅れてフラリと行ってるわけでして。
「来れる時間を書けばいい」とは言われているんですが、そうなるとちょっと常識的ではない時間になってしまいそうなので、良心の咎めない範囲の時間で「このあたりに来れればいいな」とか希望的推測を含めて書いてみたり……。
いつも似たような時間に目が覚めるのはどうしてなんでしょうか……教えて、もみの木よ。
そんなわけで、とりあえずせめて本来ならば取れれば貰えるハズな皆勤手当の金額を越えない範囲には、なんとか遅刻をとどめようと。
(多大な目標をいきなりたてるよりは、自分に出来そうな範囲で。)
……ちょっと遅めの時間で出勤時間を設定、それよりは15分〜30分前に出社したい……そんな感じ。
さあて、私は月末いくら罰金を払うことになるでしょうかね。
遅刻クイーンは健在なのか!?(笑えネーヨ。)
ところで『小説ドラゴンクエストV』届きました。
久々に読んだが、やはりいい話だった……。
ゲーム版であったらいいなぁというシーンとか、かゆいとこまで手が届くというか。
○○のサ○○○ーズに戻った時に○○○と会話するだけじゃなくて、酒を酌み交わしたりとかさぁ!
主人公がいかにして類い稀なる人物なのか(魔物使いとしての存在とか、○○の父親やマーサの子としての立場とか)の描写とかさぁ!
子供達との8年間の溝をうめた瞬間のふれあいとか!
仲間モンスターとの会話のやりとりも、なんだかとても心あたたまるのです。
作家の久美沙織さん自身がドラクエ大好きな方なので、本当にドラクエの雰囲気を大事にして書いてくれているのが良くわかるんです。
基本の話は壮大でありながら、でもアットホームな家族的雰囲気も大事にしてるのが読んでてとても嬉しい。
久々に読んだら、電車の中でマジ泣きしそうになりました。
つーか、目ェ潤んでたよ……(笑)
ドラクエシリーズでは、3が一番、EDが衝撃的だったんですが、物語としては5が一番好きです。
遅刻に罰金が付くようになりました……(滝汗)。
実は自慢にもなんにもなりませんがむしろ恥ですが、ワタクシ社内の遅刻ワースト1に毎年輝いて(爆)、早数年です。
(言い訳になるようですが、それでも社内の売り上げ成績はベスト5以内に常に食い込んでおります(何故か運良く…)。)
と、いってもうちの社は昼から営業の上にフレックス制なので、出社時間は自分で決めるんですが。
要はその自分が申告した時間にいつも遅れてフラリと行ってるわけでして。
「来れる時間を書けばいい」とは言われているんですが、そうなるとちょっと常識的ではない時間になってしまいそうなので、良心の咎めない範囲の時間で「このあたりに来れればいいな」とか希望的推測を含めて書いてみたり……。
いつも似たような時間に目が覚めるのはどうしてなんでしょうか……教えて、もみの木よ。
そんなわけで、とりあえずせめて本来ならば取れれば貰えるハズな皆勤手当の金額を越えない範囲には、なんとか遅刻をとどめようと。
(多大な目標をいきなりたてるよりは、自分に出来そうな範囲で。)
……ちょっと遅めの時間で出勤時間を設定、それよりは15分〜30分前に出社したい……そんな感じ。
さあて、私は月末いくら罰金を払うことになるでしょうかね。
遅刻クイーンは健在なのか!?(笑えネーヨ。)
ところで『小説ドラゴンクエストV』届きました。
久々に読んだが、やはりいい話だった……。
ゲーム版であったらいいなぁというシーンとか、かゆいとこまで手が届くというか。
○○のサ○○○ーズに戻った時に○○○と会話するだけじゃなくて、酒を酌み交わしたりとかさぁ!
主人公がいかにして類い稀なる人物なのか(魔物使いとしての存在とか、○○の父親やマーサの子としての立場とか)の描写とかさぁ!
子供達との8年間の溝をうめた瞬間のふれあいとか!
仲間モンスターとの会話のやりとりも、なんだかとても心あたたまるのです。
作家の久美沙織さん自身がドラクエ大好きな方なので、本当にドラクエの雰囲気を大事にして書いてくれているのが良くわかるんです。
基本の話は壮大でありながら、でもアットホームな家族的雰囲気も大事にしてるのが読んでてとても嬉しい。
久々に読んだら、電車の中でマジ泣きしそうになりました。
つーか、目ェ潤んでたよ……(笑)
ドラクエシリーズでは、3が一番、EDが衝撃的だったんですが、物語としては5が一番好きです。
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