PROJECT X ZONE (初回生産版:『早期購入限定スペシャル仕様』同梱)
『プロジェクトクロスゾーン』22話まで進みました。
ロックマン組が仲間になった所です。おお……エックスは櫻井さんでゼロが置鮎さんか。唐突にこうゆうベテラン持ってくるなぁ(笑)
序盤は会話→戦闘の流れて、1話が10〜20分くらいだったんですが(短ッ!)、ぼちぼちキャラの人数増えた分、戦闘の順番を回すのに時間がかかり(笑)、1話だいたい30分前後ってとこでしょうか。
まあ、それでも帰りの電車の中で2話は進められるくらいで。
敵の数もキャラ人数の1.5倍くらい出てくるし、ボス級が1戦闘に数体出るんで、だんだん時間がかかるようになってきた……。
それでもPS2の『ナムカプ』ほど時間がかからない印象なのは、敵フェイズの思考が早いのと、演出が逐一ショートカット出来るからかなー。
サポートもいっぺんに出せるから、上手く行けば必殺技のコンボも組み込んでで1ターンで1体倒せるし。
敵ユニットを、地に落とさないように上手く技ボタンを押して、ダメージを入れるのが基本。
落ちるか落ちないかギリギリのとこでボタンを押せると、クリティカルが出る……とか良く出来ています。
ちなみに、防御態勢を取られてると、攻撃を少し当てないと防御が崩れなくてダメージが入らないんだけど、地に落としてしまうとガード復活しちゃうときもあり。
敵を落とさずにうまくボタンを押せて技が繋げて、なおかつmiss無しでコンボ決まった時は結構心地よいです(笑)
ちなみに、ボタン押さないと動き止まるんで(笑)、アクションゲームみたいにガチャガチャやらなくちゃいけないってことは無いです。
基本はペアのユニットに、シングルのユニット(入れ替え自由の上、全組み合わせで戦闘終了後のセリフが用意されてるらしい)を組み合わせて出撃させるんだけど、隣接してるユニットが居ると戦闘に呼び出せてダメージ与えてくれます。
あとは技を全パターン(基本はAボタンとアナログ上下左右)出せば、ボーナスでもう1回叩き込める。
で、ラストに各ユニットに用意されてる必殺技(ボイス付き、2画面ぶち抜きキャラのアニメーション付き)を使えば、5ケタの大ダメージが入るのでレベル平均24〜28の現在だと25000くらいいくんだけど……。
敵のHPが8万とか……(笑) なんじゃそれぇええ。何話まであるのか分りませんが、終盤だと10万とか15万越えがあるんじゃないのか。
これは足の速いアタッカーを数ユニット作った方がいいなぁ。
お気に入りの零児&小牟は、強いんだけど零児さんのせいかとにかく足が遅くてですな……(笑)
順番回ってくるのがいつも遅いんだよね。SPD上げる装備をつけて補強してますが……。
あと、大神&さくらユニットの、隊長コマンドがとにかく便利!
この二人はどうも神速(笑)らしくて、かなり早めに順番回ってくるんで、ターンの最初のうちに隊長コマンド使うとかなり戦闘が楽になるなーと。
今、風と山を覚えたところです。風は2マス移動力が上がる、山はDEFが上がる……と。
移動コマンド増はかなり役立ちです。あとは「ヴァルキュリア」のクルトも使えたかなー。
「隊長」呼ばれるキャラが主に使えるっぽいですな。うまく出来てる(笑)
で、まあナムカプの時にも思ったけど、展開としては
次元にゆがみが→飛ばされて別の世界→仲間増えた→●●へ行こう→扉(穴)くぐったら全然違う世界→仲間増えた
概ねこんな感じを繰り返して、どんどん大所帯になっているところです(笑)
太平洋の船の上が六本木に繋がってたり、帝国劇場に入ったらデミトリの城に着いたり(笑)
時にはネットゲームの中とか、すでに滅んだハズの町に着いちゃったり……ともうカオスっぷりは相変わらずだなぁ。
このゲームの楽しみ方は、またこのパターンかよ!というよりも、このキャラがまさかのこんな場所に居て、あのキャラと一緒にいてこんな会話しとる!というシチュエーションを楽しむのが基本でしょうかね。
まあ、コラボ物の醍醐味ってそこですよね。
しかし全員が主役級のキャラなので、とにかく濃い分けですが、そのせいか今回のオリジナル主人公の小吾郎と美依の印象が薄いような……。会話もちょっと少ない感じなんですよね。
美依とか結構可愛いんだけど、その印象の薄さが惜しいなぁ、と。ちょっと他の主人公クラスにくわれてる気がします。
お嬢様と教育係兼ボディガード忍者探偵というお約束な燃えるシチュなんだから、もっとこう……な!!!(もどかしさでいっぱい)
ナムカプの零児&小牟の時は、大所帯のボケっぷりの中での貴重なツッコミ担当(でも相方の小牟がノリノリのヲタクボケ)だったので、零児さんの性格が地味そうに見えてちゃんと主人公っぽかったんですが(笑)。
ムゲフロの時のハーケンは、とにかく人の呼び方が特徴的でそれが面白かったんで(沙夜を「OK、セクシーフォックス」とか。)、そのノリで楽しく行けたんですよね。
(軽そうに見えて決めるとこはしっかり決めるし、捨て子だったりとか重い部分もあるけど明るいテンションだったり、とか)
小吾郎はちょっと大人し過ぎるなぁ。せっかく関俊彦さんを起用してるのに、もったいない!
もっと格好いい事いっぱいしゃべっていいのに! 忍者って設定も活かしきれてないよー。
時々、ちょっとズレた忍者発言があるとか、面白いこともっと言っていいのにな。
まあ、今の所はユニット多くて戦闘フェイズが長くなってきてるけど、テンポはいいので結構楽しめていると思います。
あとはまだ仲間になってないキャラが居るんで(バイオ組の二人とか、毒島とか、うららとか)どんな感じでこの大所帯におののいてくれるか(笑)楽しみです。
かつて倒したハズの敵キャラが出てきたりすると、それに関わるユニットに主人公スポットが当たるのも、ちょっと楽しみ。
わりとサクサク進んで早めにクリア出来そうな予感。
『プロジェクトクロスゾーン』22話まで進みました。
ロックマン組が仲間になった所です。おお……エックスは櫻井さんでゼロが置鮎さんか。唐突にこうゆうベテラン持ってくるなぁ(笑)
序盤は会話→戦闘の流れて、1話が10〜20分くらいだったんですが(短ッ!)、ぼちぼちキャラの人数増えた分、戦闘の順番を回すのに時間がかかり(笑)、1話だいたい30分前後ってとこでしょうか。
まあ、それでも帰りの電車の中で2話は進められるくらいで。
敵の数もキャラ人数の1.5倍くらい出てくるし、ボス級が1戦闘に数体出るんで、だんだん時間がかかるようになってきた……。
それでもPS2の『ナムカプ』ほど時間がかからない印象なのは、敵フェイズの思考が早いのと、演出が逐一ショートカット出来るからかなー。
サポートもいっぺんに出せるから、上手く行けば必殺技のコンボも組み込んでで1ターンで1体倒せるし。
敵ユニットを、地に落とさないように上手く技ボタンを押して、ダメージを入れるのが基本。
落ちるか落ちないかギリギリのとこでボタンを押せると、クリティカルが出る……とか良く出来ています。
ちなみに、防御態勢を取られてると、攻撃を少し当てないと防御が崩れなくてダメージが入らないんだけど、地に落としてしまうとガード復活しちゃうときもあり。
敵を落とさずにうまくボタンを押せて技が繋げて、なおかつmiss無しでコンボ決まった時は結構心地よいです(笑)
ちなみに、ボタン押さないと動き止まるんで(笑)、アクションゲームみたいにガチャガチャやらなくちゃいけないってことは無いです。
基本はペアのユニットに、シングルのユニット(入れ替え自由の上、全組み合わせで戦闘終了後のセリフが用意されてるらしい)を組み合わせて出撃させるんだけど、隣接してるユニットが居ると戦闘に呼び出せてダメージ与えてくれます。
あとは技を全パターン(基本はAボタンとアナログ上下左右)出せば、ボーナスでもう1回叩き込める。
で、ラストに各ユニットに用意されてる必殺技(ボイス付き、2画面ぶち抜きキャラのアニメーション付き)を使えば、5ケタの大ダメージが入るのでレベル平均24〜28の現在だと25000くらいいくんだけど……。
敵のHPが8万とか……(笑) なんじゃそれぇええ。何話まであるのか分りませんが、終盤だと10万とか15万越えがあるんじゃないのか。
これは足の速いアタッカーを数ユニット作った方がいいなぁ。
お気に入りの零児&小牟は、強いんだけど零児さんのせいかとにかく足が遅くてですな……(笑)
順番回ってくるのがいつも遅いんだよね。SPD上げる装備をつけて補強してますが……。
あと、大神&さくらユニットの、隊長コマンドがとにかく便利!
この二人はどうも神速(笑)らしくて、かなり早めに順番回ってくるんで、ターンの最初のうちに隊長コマンド使うとかなり戦闘が楽になるなーと。
今、風と山を覚えたところです。風は2マス移動力が上がる、山はDEFが上がる……と。
移動コマンド増はかなり役立ちです。あとは「ヴァルキュリア」のクルトも使えたかなー。
「隊長」呼ばれるキャラが主に使えるっぽいですな。うまく出来てる(笑)
で、まあナムカプの時にも思ったけど、展開としては
次元にゆがみが→飛ばされて別の世界→仲間増えた→●●へ行こう→扉(穴)くぐったら全然違う世界→仲間増えた
概ねこんな感じを繰り返して、どんどん大所帯になっているところです(笑)
太平洋の船の上が六本木に繋がってたり、帝国劇場に入ったらデミトリの城に着いたり(笑)
時にはネットゲームの中とか、すでに滅んだハズの町に着いちゃったり……ともうカオスっぷりは相変わらずだなぁ。
このゲームの楽しみ方は、またこのパターンかよ!というよりも、このキャラがまさかのこんな場所に居て、あのキャラと一緒にいてこんな会話しとる!というシチュエーションを楽しむのが基本でしょうかね。
まあ、コラボ物の醍醐味ってそこですよね。
しかし全員が主役級のキャラなので、とにかく濃い分けですが、そのせいか今回のオリジナル主人公の小吾郎と美依の印象が薄いような……。会話もちょっと少ない感じなんですよね。
美依とか結構可愛いんだけど、その印象の薄さが惜しいなぁ、と。ちょっと他の主人公クラスにくわれてる気がします。
お嬢様と教育係兼ボディガード忍者探偵というお約束な燃えるシチュなんだから、もっとこう……な!!!(もどかしさでいっぱい)
ナムカプの零児&小牟の時は、大所帯のボケっぷりの中での貴重なツッコミ担当(でも相方の小牟がノリノリのヲタクボケ)だったので、零児さんの性格が地味そうに見えてちゃんと主人公っぽかったんですが(笑)。
ムゲフロの時のハーケンは、とにかく人の呼び方が特徴的でそれが面白かったんで(沙夜を「OK、セクシーフォックス」とか。)、そのノリで楽しく行けたんですよね。
(軽そうに見えて決めるとこはしっかり決めるし、捨て子だったりとか重い部分もあるけど明るいテンションだったり、とか)
小吾郎はちょっと大人し過ぎるなぁ。せっかく関俊彦さんを起用してるのに、もったいない!
もっと格好いい事いっぱいしゃべっていいのに! 忍者って設定も活かしきれてないよー。
時々、ちょっとズレた忍者発言があるとか、面白いこともっと言っていいのにな。
まあ、今の所はユニット多くて戦闘フェイズが長くなってきてるけど、テンポはいいので結構楽しめていると思います。
あとはまだ仲間になってないキャラが居るんで(バイオ組の二人とか、毒島とか、うららとか)どんな感じでこの大所帯におののいてくれるか(笑)楽しみです。
かつて倒したハズの敵キャラが出てきたりすると、それに関わるユニットに主人公スポットが当たるのも、ちょっと楽しみ。
わりとサクサク進んで早めにクリア出来そうな予感。
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