エクシリアとグランナイツ中
2011年9月13日 ■ゲームプレイ記たまたまヨドバシ行った日が『テイルズ オブ エクシリア』の発売日だったので、何となくそれに押されるようにして買ってしまいました、意外にも私 初テイルズでございます。
私のテイルズ知識とえいば
・なんかシリーズいっぱい出てる。
・アビスアニメはチラ見くらい
・戦闘がアクションっぽい「らしい」
・いのまたむつみ
・藤島康介
・キャラの性格などは『ナムコクロスカプコン』からの知識程度(笑)
……と、こんか感じで雑誌で見た程度からさほど進化していないという、そんな状態でした。
たまたま前日にファミ通などでエクシリアを紹介していたのもあり、クロスレビューの点数高いし「遊び易い」と書いてあったので、ちょうど興味出て来たところでした。
まあ、ショップで見る前まではヴァニラウェア作品だから『グランナイツヒストリー』を買うつもりで居たんですけどね!売り切れてたんだよね!
で、しばしプレイしてみましたが……。
確かに遊び易い。わりとサクサクと進められるし、戦闘もサクサクいける。
安心の声優陣。てか沢城スキダー!でもジュードで始めました。(男女主人公で選択が別れてると、とりあえず最初は男性主人公から始めるクチです)
使用する攻撃が徒手空拳系ってとこも好み。
なかなかストーリーの先が気になって、進めてしまう。
攻撃は最大の防御!とばかりに武器屋と防具屋をまっさきに発展させて、ガツガツ殴ってる肉体派パーティです(笑)
アルヴィン君、うさんくさいけど好きだな。てかお前、怪し過ぎんだよぉおお!(笑)
でもその行動に純朴医学生クンと世間知らず精霊と引きこもり少女はあんまり気づいていないみたい……。
執事のローエンさん素敵ー!ジジイキャラ最高!しかも実はタダ者じゃない系。
こういう年齢層をパーティに入れることが出来ると会話にメリハリが出て楽しいです。
ティポの顔面貼り付きについつい和んでしまう……(笑)
今はジュードの故郷へ行って、幼なじみの子がパーティインした所です。
なにげに女性陣の目線がジュードに集中してるのが微笑ましい。
エリーゼ → ジュード ← レイア
↓
ミラ
ジュードはミラにペンダントもらえたりして、ちょっと赤くなって意識したりしてるのに、あげた本人は人間じゃないからサバサバしてるしなー(笑)
なんだか、ジュードの行動見てると息子を見守る母のような気分になりますわ……。いやまぁこの年齢の子が居てもおかしくないんですけどね!(コラ)
そんな分けで、なかなか楽しんでおります。SPARKの原稿が本格的になる前に、サクっと1回クリアしておきたいかな。そんでミラの方で2周目出来たら楽しいんだけど。
さらに、次にヨドに行ったら入荷していたので『グランナイツヒストリー』もゲットしました。
何故かヨドの手書きPOP(入荷しました!とか売り切れました!とかの)に書いてあるタイトルが『グランナイシヒストリー』になっていて笑った。
しかも2カ所ほど分かれたとこに書いてあったのに、2カ所とも「シ」になってたよ(笑)
……書いたの、日本人の店員じゃなかったんだろうか。
とりあえずちょっと始めてみました。
国はアヴァロンに属してみました。ちがいますよ。巨乳目当てじゃないですよ。魔法の国ってとこに魅力を感じただけですよ。
てっきり魔法兵団みたいなのしか選べないのかと思いきや、普通にナイトとか入れていいんですね(笑)
国ごとに使える職が少し偏るのかと思ってたのに。まあ、そんなわけで別にどの国に行っても設定出来るユニットはあんまり大差ないのかもしれない……と思ったりしたので、属する国は好みで選んでいいんじゃないでしょうか。
1時間ほど遊んでなんとなく育て方のコツが何となく分かってきましたが、最初の雇用する選択時のパラメータが結構重要ですね、これは……。
そしてこうやってユニットを育てては次に行く……という流れが何かに似てるなぁと思いたったのが『ロマンシング・サガ2』とか『俺の屍を越えてゆけ』『ヴィーナス&ブレイブス』などのゲームでした。
『俺屍』と『V&B』は、二世三世……と次世代に能力を受け継がせることが出来ますが……。(そして終盤までその家系を活かしていくことが出来る)
システム的にはかなり違うけど、代替わりしてまた次を育てる……というあたりが、ちょっと似てるかな。
どちらかというと、『グランナイツ』はある程度育ったら戦場へ育った子らを派遣してしまって、また新人を育て直すって感じで……騎士団長というより養成学校の先生みたいな気分になりますね(笑)
まだ最初のチュートリアルのユニットしか、叙任させてないので……この先どうなるのかはやってみないと分かりません(笑)
ある程度、騎士たちが育ってきたらオンラインに繋げてみようかなー。アドホックとかでいいのかな……。
ちなみに、縦一列とかまとめて攻撃出来る方が結構有利だと思ったので、そういう技とか武器とか率先して持たせるといいかな……というのが自分の戦略です。
私のテイルズ知識とえいば
・なんかシリーズいっぱい出てる。
・アビスアニメはチラ見くらい
・戦闘がアクションっぽい「らしい」
・いのまたむつみ
・藤島康介
・キャラの性格などは『ナムコクロスカプコン』からの知識程度(笑)
……と、こんか感じで雑誌で見た程度からさほど進化していないという、そんな状態でした。
たまたま前日にファミ通などでエクシリアを紹介していたのもあり、クロスレビューの点数高いし「遊び易い」と書いてあったので、ちょうど興味出て来たところでした。
まあ、ショップで見る前まではヴァニラウェア作品だから『グランナイツヒストリー』を買うつもりで居たんですけどね!売り切れてたんだよね!
で、しばしプレイしてみましたが……。
確かに遊び易い。わりとサクサクと進められるし、戦闘もサクサクいける。
安心の声優陣。てか沢城スキダー!でもジュードで始めました。(男女主人公で選択が別れてると、とりあえず最初は男性主人公から始めるクチです)
使用する攻撃が徒手空拳系ってとこも好み。
なかなかストーリーの先が気になって、進めてしまう。
攻撃は最大の防御!とばかりに武器屋と防具屋をまっさきに発展させて、ガツガツ殴ってる肉体派パーティです(笑)
アルヴィン君、うさんくさいけど好きだな。てかお前、怪し過ぎんだよぉおお!(笑)
でもその行動に純朴医学生クンと世間知らず精霊と引きこもり少女はあんまり気づいていないみたい……。
執事のローエンさん素敵ー!ジジイキャラ最高!しかも実はタダ者じゃない系。
こういう年齢層をパーティに入れることが出来ると会話にメリハリが出て楽しいです。
ティポの顔面貼り付きについつい和んでしまう……(笑)
今はジュードの故郷へ行って、幼なじみの子がパーティインした所です。
なにげに女性陣の目線がジュードに集中してるのが微笑ましい。
エリーゼ → ジュード ← レイア
↓
ミラ
ジュードはミラにペンダントもらえたりして、ちょっと赤くなって意識したりしてるのに、あげた本人は人間じゃないからサバサバしてるしなー(笑)
なんだか、ジュードの行動見てると息子を見守る母のような気分になりますわ……。いやまぁこの年齢の子が居てもおかしくないんですけどね!(コラ)
そんな分けで、なかなか楽しんでおります。SPARKの原稿が本格的になる前に、サクっと1回クリアしておきたいかな。そんでミラの方で2周目出来たら楽しいんだけど。
さらに、次にヨドに行ったら入荷していたので『グランナイツヒストリー』もゲットしました。
何故かヨドの手書きPOP(入荷しました!とか売り切れました!とかの)に書いてあるタイトルが『グランナイシヒストリー』になっていて笑った。
しかも2カ所ほど分かれたとこに書いてあったのに、2カ所とも「シ」になってたよ(笑)
……書いたの、日本人の店員じゃなかったんだろうか。
とりあえずちょっと始めてみました。
国はアヴァロンに属してみました。ちがいますよ。巨乳目当てじゃないですよ。魔法の国ってとこに魅力を感じただけですよ。
てっきり魔法兵団みたいなのしか選べないのかと思いきや、普通にナイトとか入れていいんですね(笑)
国ごとに使える職が少し偏るのかと思ってたのに。まあ、そんなわけで別にどの国に行っても設定出来るユニットはあんまり大差ないのかもしれない……と思ったりしたので、属する国は好みで選んでいいんじゃないでしょうか。
1時間ほど遊んでなんとなく育て方のコツが何となく分かってきましたが、最初の雇用する選択時のパラメータが結構重要ですね、これは……。
そしてこうやってユニットを育てては次に行く……という流れが何かに似てるなぁと思いたったのが『ロマンシング・サガ2』とか『俺の屍を越えてゆけ』『ヴィーナス&ブレイブス』などのゲームでした。
『俺屍』と『V&B』は、二世三世……と次世代に能力を受け継がせることが出来ますが……。(そして終盤までその家系を活かしていくことが出来る)
システム的にはかなり違うけど、代替わりしてまた次を育てる……というあたりが、ちょっと似てるかな。
どちらかというと、『グランナイツ』はある程度育ったら戦場へ育った子らを派遣してしまって、また新人を育て直すって感じで……騎士団長というより養成学校の先生みたいな気分になりますね(笑)
まだ最初のチュートリアルのユニットしか、叙任させてないので……この先どうなるのかはやってみないと分かりません(笑)
ある程度、騎士たちが育ってきたらオンラインに繋げてみようかなー。アドホックとかでいいのかな……。
ちなみに、縦一列とかまとめて攻撃出来る方が結構有利だと思ったので、そういう技とか武器とか率先して持たせるといいかな……というのが自分の戦略です。
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