伝説の龍は三度立つ「龍が如く3」日記8.5　沖縄編

■サブストーリーいろいろ編■

『龍が如く3』のおさらい日記です(笑)
思いっきりネタバレかましていますので、未プレイの方は御注意！

今回は、サブストーリーを拾ってみます。
書き手は現在八章です。それまでに出せたサブストーリーの中でツッコミたかったものを上げてみます。



沖縄
「東京に行きたい」
■明らかに堅気に見えなそうな桐生に「東京に行きたいんです！」と相談する女子高生(笑)
　行きたがったてる友人を説得してください！その子の友人に頼まれるけど、女子高生はかなり前向き過ぎてて。
　家賃も高いし、駐車場も高いし……と東京がいかに過ごしにくいか、と説明して諦めたかと思いきや、神室町に行ってから会うことになろうとは……(笑)

「ぶつかる男」「ぶつかる男の逆襲」
■合計3回位、このイベントがあるんだけど、ぶつかった後に毎回「複雑骨折したぁー！」とか「アキレス腱がー！」とか言うんですが面白い……(笑)
でもってお約束で「00万円払えやー！」という展開。にしても詐欺するにしてもぶつかる相手は選んだ方がいいと思いますよ。……桐生じゃ相手が悪過ぎるだろ。
「ぶつかる男見習い」とかいうのがいるのに笑った。あと3度目の時に「兄貴はアスリートなんじゃ！どうしてくれる！？」とかイチャモンつけてきたんだけど、アスリートがそんな簡単に骨折れるなよ(笑)とおもった。すごい言いがかりだなぁ(笑)

「沖縄そば屋出前レース」
■忙しいのに注文たくさん取っちゃった！と沖縄そば屋の屋台のおばちゃんが店員に怒っていたので、出前を手伝ってあちこと奔走。なんというか、人がいいよね桐生ちゃん(笑)
　5分以内に出前が終ると、結構高いバイト代がもらえます。

「キャバ嬢をつくろう！」
■まだクリアしていません。町中に3人くらい居る子から1人選んでスカウトして、教育指導しつつメイクやコーディネイトをしてNo.1キャバ嬢になって、現在のNO.1の娘がいい気になっているのを直してやろう！というイベント。
なかなか指名がもらえませんです……うーん、服装が悪いのかな……？　清楚な格好はまだしも、ゴージャスな子は居ないかなぁと言われるとアクセとかお金かかって買えなくて困る！

「恋のキューピッド」「続 恋のキューピッド」「続続恋のキューピッド」
■最初はスマイルバーガーのバイトの子に惚れ、その次はキャバ嬢に惚れる、惚れっぽい男の子に色々アドバイスをしてあげるものの……中々上手く行かない様子。
キャバ嬢が桐生の方を「私はこちらのお兄さんの方が好みv」と言うので「ひどいよー！」という感じで去って行ってしまいます。
……と思ったら3度目でその少年、アサガオの前に居るんですよ！　しかも「あの女の子……可愛いですね…」…と遥が気になっている様子。
えーーーーー！　言っとくが遥は渡さんぞ！（プレイヤーの心の声）と思いつつ付き合ってくれるかどうか知りたいという少年に「遥を読んでくるから自分で聞け」と桐生ちゃん。……え、いいのおじさん！？(笑)
で、遥の答えはアサガオの皆の面倒も見なくちゃいけないし、家事とかで色々忙しいし、おつきあいとかそういうのはまだいい、と……みたいな事を言ったら、どうも桐生とそんな関係なんじゃ！？と少年勘違いして、去って行きました……(笑)
勝手に勘違いして何なんだ！


「かくれんぼ in アサガオ」
■東京行きの飛行機に乗る前に起こしたイベントです。「暇過ぎるー！」という太一たち、かくれんぼしようよ！と言ってくるので、まあ少しならいいか……と鬼をやってあげる桐生。
太一からのこっそりの提案で、一番年下の「泉は最後に見つけてあげてね、泣いちゃうから」という言葉にちょっといい子だなぁ……と感動。
年下の子を大切にしようという、アサガオの子らが愛しいです。
太一、志郎、エリ、泉……の4人を探すものの、一応アサガオの敷地から出ないという約束だったので簡単！と思ってたら。
まあ泉は丸見えなとこに隠れてたけど、最後に見つけてあげるとして。
太一が見つからん！どこ行ったアイツ！？と思ってまさか電柱にでも上ってるんじゃ……と思ったら、さらに上の屋根の上に居ました。
サブストーリーの一覧の「太一はどうやってあそこに昇ったんだ……」という桐生の一言が可笑しかった。確かになぁ。屋根裏でもあるような家には見えないんだけど(笑)

「マメに「おすわり」を教えよ」
■そのまま、柴犬のマメにおすわりを教えて上げることが出来ます。
　出来る様になったらごほうびを上げるという感じです。どうやら続きがあるみたいですね。沖縄帰ったらやろうっと。