せっかくプレゼント投下していただいたので、2ndメモってみました。(ちょっとだけ)
とりあえず元々鈴村好きとしては、ハリーは狙っておかんといかんだろ、と言いつつPS2版は1年目の6月あたりで止まってときメモも来てない状態で放置でした……。

そんなわけで開始。
あれ……自己紹介シート……こんなんあったっけ?とほとんど新作をプレイする気持ちで色々作成。
とりあえず適当に決めてやってみました。
あー……出た出たハリー!(笑) 何かノリがアレだ……ザックス!!!
俺って格好イイだろ、と自分で言っちゃうあたりがザックスを彷彿とさせるよ。ザックス大好きだよ(あれ脱線してない?)。
そんなこんなでとりあえずハリーと仲良くしようと頑張ってみます。
……てか、事故チューの存在を忘れていて、もしかしたらハリーになるように最初からやり直すかもしれませんぜ。(なんか、適当にやったら風紀委員クンがきた…面白かったけど。)
迷宮に潜りながら!!!!(今、ようやくB23Fまで来てるんだぁー!レベルも平均60まで上がってるんだー。あと10レベルでカンスト……)

で、今回の2nd王子ってどんなヤツだったっけ……?(ほら例によってPS2版1年目すらクリアしてなかった)
と思い出しついでに別の名前で2nd王子目当てデータも作ってちょこっとやってみましたよ。

あれ……この王子、声は森田成一さんだったんだっけ(これまた忘れてた)。
…… ヤバイ……。
 クレア・スタンフィールドが勝手にフラッシュバックしたーーーーー(笑)
すいませんすいません。一介の高校生を殺し屋と一緒にしてすいません。(ヲイ)

最近『バッカーノ!』を動画サイトで見返したりANIMAXで録画してる影響で、森田氏=クレアの図式が真っ先に出てきてしまいますよ……。
いやだって、クレアが印象強過ぎるからね……。作者にして「こいつを主人公にすると物語が30ページで終ってしまう」と言わせるほど人類最強(最凶)だからね……。
土曜日も、丁度9話「クレア・スタンフィールドは忠実に職務を遂行する」が見たくなって見返してしまったせいで勝手にセリフが出てきますよ……重傷。
(多分、作中最もグロイ話なんですが、銃を目にも止まらぬ早さで蹴り上げるクレアが見たかったんだー……)

「お前らにとってのレイルトレーサーは確実に現れる
 この銃声と共に目を覚ます
 お前の死によって目を覚ます」

と金色の目をギラギラさせて銃口突きつける様がキョーレツだったもんでな……。
私思いの他、クレア好きだったんだ……。メチャクチャな人なのになー(笑)

で、2ndに戻りますが(笑)そんなこんなで森田さんも結構好きなんだと分かった一瞬でしたので、2nd王子もハリーの次に狙ってみようと思います。
……先生も気になるんだけどね。(なんか抜けてて。)

ちなみにタイトルの「葡萄酒(ヴィーノ)」はクレアの殺し屋としての通り名です。
ヤツの仕事の跡はまるで葡萄酒をぶちまけたようだ、とかいう由来……。

って何でときメモからこんなに物騒な話に脱線してるんだー!(笑)

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