剣風帖の記事見ました
2008年2月8日 ■魔人・九龍あー……現実なんだ……しかも夏って書いてあるー!
夏っていつだ! 夏コミ前か、後か!?(何か基準にする日付が微妙ですよ)
9月が終るより前に無事に出てくれたら言う事ないです。タイミング的に。
グラフィックは、主線はそのままだけど塗りを直している感じですね。
手塗りで塗ったのをアニメ塗りに近づけてる感じで。
まぁ、DSで繊細な絵柄にしても表現出来る範囲に限界があるから、どちらかといえばシステム面とか2画面をどう使うかとか、そっちの方が気になります。
タッチペンで遊びやすくしてくれるといいなぁ。
SLGパートで行き先のマスをタッチするとそこに勝手に歩いていくとか(笑)
技もタッチペンでピコピコ選べたら、バトルの進行が早くなると思うんだな。
DSで大事なのは携帯ゲームならではの「遊びやすさ」とか「手軽さ」とか「システムの軽快さ」だと思います。そうでなければ、DSじゃなくてPS2とかPSで出せばいいんですから。
もちろん、セリフの読み返し機能とか早送りは残しておいて欲しい。
ムービーにすることとかは特にこだわらなくていいから、とにかくDSでプレイする以上はストレスを感じさせないテンポの良さは大事にしてほしいです。
しっかし、ものすごい久しぶりにファミ通買いました。
いつのまにか1001号ですか。私も昔は買ってました。たしか最初はFC版ドラクエ2とか出ていた時代で、桜玉吉さんの「しあわせのかたち」が連載中でした。
これ見たさに、その後毎号買っていましたねー。町内会が結構好きで、「わたしの報告書」は毎回かかさず読んでました。
ってまだこのコーナーあったんだ!!!(笑) ←今週号見て爆笑!
しかしちょっと表紙が微妙だったけど……ね。
てかこの方、イラストレーターのままでいれば良かったのに途中から作品の内容(構成とかストーリーとかシステムとか)に関わってきてしまってからちょっと好感度下がったなー。人には得意分野というものがあると思うのです。
でもそれは「好き」とは違う。好きだから関わりたいというのと、「出来る」「得意」の部分はやっぱり見極めなきゃいかんと思うのです。
エンターテイメントに徹することが出来ないならば、他の分野に手を出すべきではないと思う。
「この方が面白いと思うから」ってそれはその人の主観であって、「思う」というその1言でキャラを殺しちゃったりするんだ…ファンはどうでもいいんだ、とか……ね。
ファンを敵に回しちゃダメだよねえ……。
まあ何が言いたいのかっていうと、キャラデザなのにストーリーに口出してくんなー……とか……そういうことです(笑)
うん、ほんと……絵はシャープで今時系で、格好が付くと思うけど。
でもやっぱりストーリーは監督とか脚本担当に作らせようよ、ね。
って脱線しましたが。
でもクリエイターインタビューは面白かった。
とくに今回、『龍が如く』のプロデューサー・名越さんの言葉にはすっごい共感できた。
私も常日頃思ってることだったから。
営業的に無難なシリーズ物に落ち着いてしまって、クリエイターが挑戦してないってやつ。
利益も確かに大事だけど、ゲームは「無難」に落ち着いていちゃダメだと思います。
新しい物を作り出すのがどれだけ大変かはよく分かるけど、それでも新しいことをするのを避けちゃダメなんですよね……。
マンネリに逃げてしまったら、もうクリエイターとしてはつまらない存在になってしまいますよね。
PS3が売れなくて、wiiが売れているのはその冒険するかしないか、の姿勢の結果だと思います。
CGが綺麗になったくらいじゃ、ランクアップしただけでクラスチェンジしたわけじゃないんですよね。
これから出てくるクリエイターには、大人の事情に負けずにもっと挑戦してほしいなぁ。
でもそれは、アイデアに挑戦という意味であって、「付き合いの仕方」とか「こだわり過ぎて閉じこもってメーカーに相手にしてもらえない」というのとは違うから。
そこらへんは、大人らしく妥協しなくてはだめだと思います。
夏っていつだ! 夏コミ前か、後か!?(何か基準にする日付が微妙ですよ)
9月が終るより前に無事に出てくれたら言う事ないです。タイミング的に。
グラフィックは、主線はそのままだけど塗りを直している感じですね。
手塗りで塗ったのをアニメ塗りに近づけてる感じで。
まぁ、DSで繊細な絵柄にしても表現出来る範囲に限界があるから、どちらかといえばシステム面とか2画面をどう使うかとか、そっちの方が気になります。
タッチペンで遊びやすくしてくれるといいなぁ。
SLGパートで行き先のマスをタッチするとそこに勝手に歩いていくとか(笑)
技もタッチペンでピコピコ選べたら、バトルの進行が早くなると思うんだな。
DSで大事なのは携帯ゲームならではの「遊びやすさ」とか「手軽さ」とか「システムの軽快さ」だと思います。そうでなければ、DSじゃなくてPS2とかPSで出せばいいんですから。
もちろん、セリフの読み返し機能とか早送りは残しておいて欲しい。
ムービーにすることとかは特にこだわらなくていいから、とにかくDSでプレイする以上はストレスを感じさせないテンポの良さは大事にしてほしいです。
しっかし、ものすごい久しぶりにファミ通買いました。
いつのまにか1001号ですか。私も昔は買ってました。たしか最初はFC版ドラクエ2とか出ていた時代で、桜玉吉さんの「しあわせのかたち」が連載中でした。
これ見たさに、その後毎号買っていましたねー。町内会が結構好きで、「わたしの報告書」は毎回かかさず読んでました。
ってまだこのコーナーあったんだ!!!(笑) ←今週号見て爆笑!
しかしちょっと表紙が微妙だったけど……ね。
てかこの方、イラストレーターのままでいれば良かったのに途中から作品の内容(構成とかストーリーとかシステムとか)に関わってきてしまってからちょっと好感度下がったなー。人には得意分野というものがあると思うのです。
でもそれは「好き」とは違う。好きだから関わりたいというのと、「出来る」「得意」の部分はやっぱり見極めなきゃいかんと思うのです。
エンターテイメントに徹することが出来ないならば、他の分野に手を出すべきではないと思う。
「この方が面白いと思うから」ってそれはその人の主観であって、「思う」というその1言でキャラを殺しちゃったりするんだ…ファンはどうでもいいんだ、とか……ね。
ファンを敵に回しちゃダメだよねえ……。
まあ何が言いたいのかっていうと、キャラデザなのにストーリーに口出してくんなー……とか……そういうことです(笑)
うん、ほんと……絵はシャープで今時系で、格好が付くと思うけど。
でもやっぱりストーリーは監督とか脚本担当に作らせようよ、ね。
って脱線しましたが。
でもクリエイターインタビューは面白かった。
とくに今回、『龍が如く』のプロデューサー・名越さんの言葉にはすっごい共感できた。
私も常日頃思ってることだったから。
営業的に無難なシリーズ物に落ち着いてしまって、クリエイターが挑戦してないってやつ。
利益も確かに大事だけど、ゲームは「無難」に落ち着いていちゃダメだと思います。
新しい物を作り出すのがどれだけ大変かはよく分かるけど、それでも新しいことをするのを避けちゃダメなんですよね……。
マンネリに逃げてしまったら、もうクリエイターとしてはつまらない存在になってしまいますよね。
PS3が売れなくて、wiiが売れているのはその冒険するかしないか、の姿勢の結果だと思います。
CGが綺麗になったくらいじゃ、ランクアップしただけでクラスチェンジしたわけじゃないんですよね。
これから出てくるクリエイターには、大人の事情に負けずにもっと挑戦してほしいなぁ。
でもそれは、アイデアに挑戦という意味であって、「付き合いの仕方」とか「こだわり過ぎて閉じこもってメーカーに相手にしてもらえない」というのとは違うから。
そこらへんは、大人らしく妥協しなくてはだめだと思います。
コメント